ドリー・パートン「テイラー・スウィフトは素晴らしいソングライター」

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ドリー・パートンが、ソングライティングに関し批判され反論したテイラー・スウィフトを正しいことをしたと称賛した。

テイラーは最近、ブラー/GORILLAZのデーモン・アルバーンがインタビューで「彼女は自分で曲を作っていない」と発言したのを知ると、「これを見るまで、私はあなたの大ファンだった。私は自分の曲全てを作ってる。あなたのホットテイクは完全に誤りで、すごく有害。私の曲を好きになる必要はないけど、私の曲作りの評判を落とそうとするなんて本当に不快。ワオ」と反論していた。

これについて、『Hollywood Life』から意見を求められたドリーは、「私は自分の曲について他の人たちが何を言おうが気にしない。でも、テイラーに関しては、彼女は素晴らしいライターよ。誰かと共作するのであろうと、なかろうと」と話し始めた。「共作するのだって大変なのよ。共作者がいると、さらに努力しなきゃいけないときもあるの。自分の役割をしっかり果たしたいって思うから」

「彼女に関して私が敬服していることの1つが、彼女は決して自分を安売りしないとこよ。身体で勝負しなきゃなんて考えていない。いつだって、自分のことや自分の曲をセンス良くプレゼンしている。それに、彼女はとてもクリエイティブで、自分の人生をマーケティングすることにものすごく長けてる。自分が何者か、求めているものは何なのか、わかってる。私も同じね。自分にとって正しくないと感じることがあれば闘うわ」

デーモンはテイラーからの反論に対し、「君に完全に同意する。僕はソングライティングの話をしていて、悲しいことに、それはリンクがクリックされるために端折られた。僕は素直に、無条件で謝罪する」と、直ちに詫びている。



Ako Suzuki

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