Folks Cinematic Jazz Ensemble、架空のロードムービー/旅をテーマに6人それぞれが1曲ずつ作曲したAL『6 Colors』リリース
架空のロードムービーをコンセプトに、6人の演奏家とフォトグラファーで映像的な音楽を追求するジャズコレクティブ“Folks Cinematic Jazz Ensemble”が、“6 Colors”と題して6人のメンバーがそれぞれが、1曲ずつ作曲したアルバムを本日2021年6月2日(水)にリリースした。
◆Folks Cinematic Jazz Ensemble 関連画像
各個性が触発しあいひとつの旅(ストーリー)を作っていく内容で、ヒップホップ、ジャズ、チルアウト、ビートミュージックを軸に、本格的な演奏力、世界水準のクオリティーとセンスで注目を浴びている。
アップルミュージックラジオCMタイアップ曲の先行シングル「Reflections」は、アップルミュージック“ジャズ”ランキング1位、世界各国でもチャートインしワールドワイドな広がりを見せている。先日先行配信された「Sinking Flowers」と「Rambling」も主要プレイリスト入りしジャズシーンの枠に留まらない活躍が期待される。
またアートワークはすべて現在ロンドンで注目の写真家ネモ・ロバーツとのコラボレーションになっており、現実と虚構の交錯する独特の手法で新たな旅路を演出していく。 現在、さらに新たな手法で音楽とファトグラフィーをミックスした作品を製作中。その先のコラボレーションへも期待が高まる。
アップルミュージックラジオCMタイアップ曲「Reflections」、ピアニスト堀秀彰作曲のインプロヴァイジングミュージックの新たな未来を予感させる「Rambling」など6曲を収録している。
『6 Colors』
https://linkco.re/CDEe8nCC
■収録曲
1. Reflections ※2/10 Release Single
※AppleMusicジャズランキング1位獲得
※AppleMusicラジオCMタイアップ曲
Compose: 松下昇平 (M-Swift)
2. Rambling ※4/21 Release Single
Compose: 堀秀彰
3. Sinking Flowers ※5/19先行配信
Compose: 服部正嗣 & 佐瀬悠輔
4. Echolocation
Compose: 小笠原 涼
5. Funkers
Compose: 中林薫平
6. Inner Leap
Compose: 佐瀬悠輔
◆M-Swift オフィシャルサイト
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