【インタビュー】Revo、『ブレイブリーデフォルトII』全楽曲担当で明かす“世界の広げ方”
■前作と全く同じキャライメージになる曲は作らない。
■それを鉄の掟として、自分に課してました。
――キャラクターのイメージは、どのように捉えて、楽曲に反映していくのでしょうか?何かゲーム制作側からオーダーがあったりしますか?
Revo:いえ、そのへんは完全に任せてもらっています。「このキャラはこういう人だからこういう曲にしてください」みたいな指示は、いっさい存在していないですね。すべて自由です。イメージの捉え方としては、最初にいろんな資料をいっぱいもらうんですけど、まずファーストインプレッションとしてキャラクターのイラストがやはり重要ですね。まだ開発段階であまり細かく設定されていないとしても、例えばセスなんかだと「この人ってひょっとして船乗りなのかな」とか、そういう空気感はイラストの段階から読み取れるじゃないですか。シナリオを熟読する前に。まあ、伝わりやすく言うと『パイレーツ・オブ・カリビアン』的な服を着ていると。ヨーロピアン・クラシカルなスタイルの服を着つつ、髪は黒いし、目もダーク。となると、先入観も込みでイメージして「うん、スペインだ。大航海時代だ」みたいな。ということは、こいつはスパニッシュギターが鳴ってるぞ、と。音楽家であれば、その瞬間にもう頭の中では鳴ってますからね。
▲『BRAVELY DEFAULT II Original Soundtrack』初回限定盤
――なるほど! そこでスパニッシュギターが出てくるわけですね。今作ではすごく印象的に鳴っていたのですが、セスという主人公のイメージからのものだったわけですか。
Revo:まあ、その後でシナリオを読み込んでみて印象が変わったら別のものにしないといけないんですけど。少なくともファーストインプレッションでも、そのくらいのことは思いつくので、グラフィックの力は偉大だなと。
――スパニッシュギターと言えば、Revoさんは、Sound Horizonの作品でもそういうエキゾチックなというか、各国の音楽の特徴を採り入れることが多いですよね。
Revo:もともとそういうものが好きというのはあります。ただ民族的な要素は、どうしてもイメージが限定されちゃう部分があるので、何にでも使えるわけではないですけどね。例えばスパニッシュ要素であれば、僕の作品でも色濃いのは『聖戦のイベリア』くらいで。けれど今回は、スパニッシュを使ってもいいというか、本当に王道みたいなキャラがやってきたので、ぜひやりたいなと思ったんです。じゃあスパニッシュをやるにしても、ゆっくり穏やかなテンポのやつじゃなくて、このキャラなら船乗りだし、暴風というか、嵐を従えるというか、それをコントロールする力がなければ航海なんてできないぞと考えて、そういうイメージの楽曲に調整していくんです。今回は特別にセスを例に出しましたが、各キャラについてちゃんとそういう捉え方をした上で、楽曲を作っています。作曲者が全部言うと面白くないと思うので、みなさん自由に感じてもらえると嬉しいです。
――それでセスだけでなく、各キャラクターについて、個性に合わせた楽曲が作られるんですね。
Revo:メインキャラクターが4人で、クリスタルも4つあり、それぞれ四大元素に対応しているんですよね。風のキャラクターで船乗りとか、水のキャラクターで王女とか。そのイメージを元にして楽曲を作るんです。ただ、そこでもうひとつだけ重要なことがあります。前作『ブレイブリーデフォルト』と全く同じキャライメージになる曲は作らないということです。それを鉄の掟として、自分に課してました。
▲『BRAVELY DEFAULT II Original Soundtrack』通常盤
――同じシリーズ作とはいえ、キャラクターが違うのだったら、当然楽曲も異なるべきだろうということですね。
Revo:別のキャラなんだから別のイメージを出さないといけない。どんどん選択肢が狭まっていきますし、音楽的、文化的教養も問われるなかなか難しいことなので、それが自分の首を絞めるんですけどね。無理になったら、この仕事はやれなくなるかもしれないんですけど。でも、曲調だとか、何の楽器をメインに据えるかとかが、たった2作で被っちゃうのは、少なくとも僕がプレイヤーだったらガッカリするなと思うんです。そのくらいの覚悟しかないなら、このシリーズに戻ってこないでほしい、って。
――前回との違いという意味では、前作『ブレイブリーデフォルト』は、ストーリー的にも世界崩壊などの危機感が色濃いものでしたが、今回はまた違った印象です。そこが制作に反映した部分はあるでしょうか。
Revo:前回は主人公たちが、最初から使命を持って世界を変えていかなきゃいけないみたいな感じでした。しかし今回はもうちょっと主人公が何者でもないというか、記憶喪失みたいなことも合わせて、ストーリーに巻き込まれてしまう感がある。自分の気持ちで「よし、いくぞ!冒険だ!」みたいになるわけではないんですよね。フィールド曲のアレンジが、世界の空気感を味わっていくように変わっていくのもありますけど、そういう部分にもストーリーの内容が表れているかもしれません。
――今回のフィールド曲は、全く同じ曲が、国ごとや街ごとにアレンジを変えて表現されるのがすごく印象的ですね。
Revo:はい。曲の尺が完全に同じで、小節数も同じ、構成も同じ曲にしました。テンポを変更すれば、手っ取り早く雰囲気を変えることはできるんですけど、そういうものは禁じ手にして、メロディも基本的には変えない。その上で、楽器の音色がもたらすイメージや、メロディ以外のコードが生み出す細かな色彩感で、ひとつの曲がそれぞれの地域によって変わっていく形にしています。
――これはどのように発想したのでしょうか?
Revo:そもそも国がいくつかあって、文化圏も全く異なるわけですよね。文化が異なるなら、同じ音楽にはならないだろうというのが基本的にありました。街だとそれがすごく分かりやすく出るわけですが、フィールドだって、砂漠だったり草原だったり、景色が違いますよね。もともと、この『ブレイブリーデフォルトII』自体が、それぞれの国の違いをわかりやすくデザインしたゲームだったので、そこまでわかりやすく変えているんだったら、音楽もそうすべきだろうと思いました。前回はそこまで曲数が入らなかったので、地域差ではなく、昼/夜の時間軸に楽曲をリンクさせていたのですが。
――今回、実際にゲーム画面で動いてるところをご覧になって、ご自身の楽曲がその世界に似つかわしいものだと思いましたか?
Revo:『II』の世界、すなわちエクシラント大陸の音楽になってるな、と自分で思えました。音楽から、どういう世界なのか、まさに文化圏も含めて、自然と受け取れましたね。この世界にはこの音楽が鳴っているんだなと、この音がこの世界の音なんだなと、自然と思えるものになっていた。当たり前なんですけど、曲はゲームそのものとは別個に作っているものじゃないですか。だからゲーム本体とは違って、僕自身のイメージとか先入観とかで作られている。しかしゲームの中で鳴らすと、自分が作ったということを少し忘れることができるというか、純粋に世界の音楽として聴けた気がします。
――しかし、戦闘の曲もそうですが、こういう発想のゲームのサウンドトラックって、見かけないですね。すごいアイデアだなと思いました。
Revo:その方が面白いと思ったんです。「あれ? もしかして曲、同じなんじゃない?」って発見する楽しさがある。あと、それに気づくってことは既に別の地域でその曲を聴いたことがあるということですよね。そうやって少しずつ地域や文化の違いを知っていく、世界を旅すること、冒険することを音楽からも肌感覚で理解できれば面白いなと思ったんです。作る上では、このやり方はきついんですよ。やるためには新しい曲を作る以上の技術が必要なので。
――作る上では、どういう難しさがあるのでしょうか?
Revo:たとえば、砂漠っぽい楽曲って何によって生まれてくるんだろうとか、草原っぽさって何なんだろうというのを、ひとつずつ考えて、分解しながら作らないといけないんです。全部が別々だったら、楽曲を構成する要素すべてが自由なので難易度は下がります。縛りがあっても成立する共通項の見つけ方をしないといけないんですよね。やっていることはパズルなんですが、そもそもパズルを完成させたからといって偉いわけじゃない。完成した景色が美しいかどうか。そういうギミックを内包しつつも、そんな縛りを感じさせないくらい美しい曲かどうかなので。燃えますよね。制約があってもなお創作は自由なので、人によって、作品によって、いろんなやり方があって良いと思います。ただ僕は自分を追い込んでいっちゃうタイプなんでしょうね。自分でそういうハードルを作品ごとに何か設定しないと面白くないというか、つまらない。誰かにそうしてくださいと言われてしまうと、それもまた仕様になってしまうというか、「そうするべきもの」になってしまうんで。求められる要素を満たしたうえで、更に自分で勝手に使命みたいなものを見つけて、勝手に作ってるのがいい。それがやりがいに繋がっている側面もあると思います。
――そもそもゲームの曲を作ることは、Sound Horizonとは違う、どんなやりがいが感じられるものでしょうか?
Revo:一作目の『ブレイブリーデフォルト』の時は、RPGの音楽を自分が作るならこんな曲になってほしい、みたいな感覚をぶつけることができました。RPGって、他のジャンルのゲームと比べても、世界がしっかり存在しているんですよね。プレイ感覚がそうだというだけじゃなくて、まず世界観みたいなものがあって、文化圏もいっぱい存在している。これがSound Horizonの場合だったら、『Märchen』だったらドイツとか、『Moira』ならギリシャとか、密度は濃いですけど、それぞれの国だけで終わるものが多くなる。しかしRPGの場合は、そういう文化圏がいくつもあって、ようやくひとつの世界が完成するんですよね。したがって、そのRPGの曲を全曲担当することは、ひとつの世界を作るのと同じ、世界を構築しているのに近いことだと捉えているんです。そこが大変なのですが、だからこそやりがいがあるとも言えます。
――それだけでなく、さらに『II』を作るならまた前作の『ブレイブリーデフォルト』とは違うハードルを自分で設けるわけですね。
Revo:『II』で同じことを同じようにやると、やはりマンネリになる。極端なこと言うと、『ブレイブリーデフォルト』と完全に同じなら、別に作らなくていいかなと思う。もしかするとファンは同じものを求めるかもしれませんが、クリエイター視点ではちょっと違うなと。『ブレイブリーデフォルト』の曲は、あれはあれでいいものだと思うので、ずっと聴いてもらえればいい。じゃあ何を変えようか、みたいなことが確実にモチベーションにつながったと思います。時に変えないことも大事ですが、新しいことを成し遂げたほうが「よし、やったぞ」って思えるじゃないですか。
――ある意味、毎回チャレンジしようとしている。
Revo:チャレンジして生み出したものが当たり前になってしまうと、それもまた違うんですけどね。曲を作る意義を毎回感じるためには、新たなチャレンジをしていかないといけないのかな、と思います。大前提として、楽しいからこの仕事をやってるんですけど、普通に曲を作るだけじゃ、飽きてしまいます。個人的な感覚ではありますが、曲はいくらでも浮かびます。呼吸をするようなものなので。ただし、それが良い曲であるとか、ユニークな曲であるとは限りません。作曲家を名乗るなら、皆さんそうなんじゃないかと思います。曲を書いて、名前を付けて、固有のものとしてこの世界に生み出すためには、自分がそれをやる理由、自分を納得させる動機みたいなものがほしいと僕は思っています。もし、僕がこの仕事を辞めるとしたら、そういう情熱がなくなってしまった時なんだろうなと思います。それがなければ、別に自分の中だけにとどめておいてもいいはずなので。アウトプットしなくなったからといって、僕の中の音楽は僕の中からなくなったりはしません。逆に言うと、今僕がこの音楽を作っているのは、大変な作業を乗り越えた先に待っていてくれる、誰かに届けたいという想いがあるからです。難しくてもあきらめず、ゲームを最後までプレイしてもらいたいですし、サントラも聴いてもらえると嬉しいです。最新作にかけるその熱が届いてくれることを願っています。
取材・文◎さやわか
■『BRAVELY DEFAULT II Original Soundtrack』Music Produced by Revo (Sound Horizon/ Linked Horizon)
■レコーディング参加アーティスト
Vocals:
上野優華、Revo
Musicians:
朝川朋之(Harp)、五十嵐宏治(Key.)、大橋英之(Gt.)、河合英史(Key.)、
Ken☆Ken(Dr.)、淳士(Dr.)、竹下欣伸(W.B.)、田代耕一郎(Gt.)、
長谷川淳(Ba.)、三沢またろう(Perc.)、YUKI(Gt.)、与野裕史(Dr.)
弦一徹ストリングス
鈴木正則ブラスセクション
内藤貴司ホルンセクション
髙桑英世木管アンサンブル
Voces Tokyo(合唱指揮:木場義則)
■収録楽曲
(*)は、以下の商品情報詳細ページにて試聴可能な楽曲
https://rlbd2.ponycanyon.co.jp/release/
DISC-1
01 再び希望へ向う序曲(*)
02 水晶の煌めきと風の啓示
03 運命の断章
04 春風の国(*)
05 平原の地平
06 再び鳴り響く戦いの鐘(*)
07 更なる勝利の歓び
08 未だ見果てぬ夢...
09 やがて希望へと至る旅路
10 星を授けられし者達
11 郷愁とは過去の光
12 例えば時に忘らるる遺跡
13 航海の業
14 戦いへと至る避けられぬ対立
15 星を授けられし者達との戦い
16 暴風をも従える術とは航海の業(*)
17 王女の矜持
18 安らぎの眠りに落ちて...
19 例えば寂寥と佇む洞窟(*)
20 対峙すべき者達との戦い
21 光の戦士達へ(*)
22 勇気ある者に捧げる誓い
23 恐るべきは心の闇
24 生存本能は牙を剥く
DISC-2
01 砂漠の地平
02 渇水の国(*)
03 対峙すべき者達
04 例えば幽玄なる樹海
05 追憶の甘い痛み
06 地平は変われど花は散る
07 例えば敵意に満ちた楼閣
08 失意に濡れども花開く王女の矜持 (*)
09 邪なる者達
10 邪なる者達との戦い(*)
11 縛るものと別つもの(*)
12 森林の地平
13 魔法の国
14 最高の一杯は
15 大地の恵み最高の一杯は戦いの後で
16 夢見た希望は過去か未来か
17 雪原の地平(*)
18 深雪の国
19 辺境の村
20 火急の報せ
21 流浪の焔
22 そして流浪の焔は舞い上がる
DISC-3
01 鳴り止まない戦いの律動(*)
02 覇道の影
03 覇道の影で閃く審判
04 荒野の地平
05 軍王の国(*)
06 覇道の空を翔ける艇
07 覇道を征く魔剣
08 暗闇に魅入られしもの(*)
09 亡国の聖廟
10 焦がれ飛び出し濡れ堕ちて、その暗闇に舞い上がるもの
11 妖精の郷(*)
12 暗闇の操り人形
〜 暗闇へ堕つる叡智
13 勇気ある者への試練
14 暗闇を見つめし瞳
〜 暗闇に星を集めし者達
15 抗えざる運命の朝凪
16 喪失と忘却を越え希望へ向う譚詩曲
DISC-4
1 水晶の煌めきと風の啓示
〜 水晶の煌めきと水の啓示
〜 水晶の煌めきと土の啓示
〜 水晶の煌めきと火の啓示
2 例えば時に忘らるる遺跡
〜 例えば朽ち果てし遺跡
〜 例えば大樹に抱かれし遺跡
〜 例えば細氷が舞う遺跡(*)
3 例えば寂寥と佇む洞窟
〜 例えば冷涼たる洞窟
〜 例えば玲瓏たる洞窟
〜 例えば灼熱に揺らぐ洞窟
4 恐るべきは...
〜 恐るべきは心の闇
5 例えば幽玄なる樹海
〜 例えば水が流るる樹海
〜 例えば瘴気を放つ樹海(*)
〜 例えば霧に烟る樹海
〜 例えば寒冷なる樹海
6 例えば敵意に満ちた楼閣
〜 例えば魔を求道する楼閣
〜 例えば水音が響く楼閣
7 覇道の影
〜 覇道
8 覇道の影で閃く審判
〜 覇道の影に傅く亡霊(*)
〜 覇道の影を蠢く魔人
9 暗闇に魅入られしもの
〜 暗闇を見つめしもの
10 抗えざる運命の枯渇
11 希望を遺した譚詩曲
12 抗えざる運命の宵闇
13 希望を残した譚詩曲
14 水晶の煌めきと光の戦士達の帰還
【商品概要】
■初回生産限定盤(CD 4枚組/特殊仕様パッケージ)
品番:PCCA-06023
価格:4,850円(税込)
〈ジョブスイッチカード 12枚入り〉
主人公4人(セス、グローリア、エルヴィス、アデル)のカードがそれぞれ3枚(両面印刷のため各キャラクター計6種)、計12枚(絵柄計24種)付属しています。
外箱にクリスタル型の穴が空いており、カードを入れ替えると、各キャラクターを様々なジョブにスイッチできます。
DISC-4 (初回生産限定盤のみ)
DISC-4には、DISC-1〜3に収録されているダンジョン曲などのアレンジバージョンが中心に収録されています。
ゲーム内、例えば同じ森林系のダンジョンでも、楽曲には天候や風景の変化に合わせた多くのバリエーションが存在するため、メドレー形式でそちらを集めたDISCになっています。
また、ゲーム内では未使用となってしまった「覇道」も収録されており、このDISC-4のみでしか聴くことのできないバージョンとなっています。
■通常盤(CD 3枚組)
品番:PCCA-06024
価格:3,850円(税込)
予約・購入リンク: https://lnk.to/R_L_BD2
■応募抽選プレゼントキャンペーン
『BRAVELY DEFAULT II Original Soundtrack』発売記念
Revo 直筆サイン入り『BRAVELY DEFAULT II Original Soundtrack』告知ポスタープレゼントキャンペーン実施!
(応募期間:2021年3月3日(水)〜3月10日(水))
詳細:https://rlbd2.ponycanyon.co.jp/news/post/149
■予約・購入特典
『BRAVELY DEFAULT II Original Soundtrack』をご予約・ご購入頂くと、先着で以下の特典をプレゼントいたします。
各店舗、ご用意している特典数量に限りがございますので、お早目のご予約をお勧めいたします。
★Amazon:
『BRAVELY DEFAULT II Original Soundtrack』メガジャケ
★タワーレコード、アニメイト、HMV、TSUTAYA RECORDS、他全国CDショップ:
『BRAVELY DEFAULT II Original Soundtrack』オリジナルA4クリアファイル
■『BRAVELY DEFAULT II Original Soundtrack』詳細
[Revo Linked BRAVELY DEFAULT II Official Site]
https://rlbd2.ponycanyon.co.jp/
■Nintendo Switch用ゲームソフト『ブレイブリーデフォルトII』
パッケージ版、ダウンロード版ともに発売中
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