指揮者兼クラシカルDJ“水野蒼生”、ニューAL参加豪華フィーチャリング・アーティスト発表&本日より先行SG「Habanera」配信開始

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ミレニアル世代の指揮者兼クラシカルDJとして既成概念に囚われない多才な活動を続ける水野蒼生が、2021年3月31日にリリースするニュー・アルバム『VOICE - An Awakening At The Opera -』への豪華フィーチャリング・アーティストが発表した。

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今作に収録されたコルンゴルトの歌曲「マイ・ミストレス・アイズ」では、“DC/PRG”“CRCK/LCKS”のメンバーであり“cero”のサポートメンバーとしても活動している小田朋美。プッチーニの歌劇「トゥーランドット~誰も寝てはならぬ」には、2人組フォーク・ロック・バンド“ROTH BART BARON”のボーカル/ギターである三船雅也。シューマンの歌曲「ミルテの花~献呈」には、シンガーソングライターであり劇伴・楽曲提供など様々な分野でも注目されている君島大空。またシューベルトの「アヴェ・マリア」には、2019年からソロの音楽活動を本格的に開始したソングライターのchami。そして水野蒼生のオリジナル楽曲には“Cateen(かてぃん)”名義でYouTuberとしても活躍しているピアニストの角野隼斗がフィーチャリング。いずれのアーティストも水野蒼生からの熱烈なオファーにより実現したものだ。



また、東京のインディーズ・バンド“CHAILD”のボーカルであるLouis Perrierが、歌劇「カルメン」の名曲を歌った先行シングル「Habanera」の音源配信が本日よりスタートした。

様々なジャンルで活躍するアーティストをフィーチャリングする事で、オペラ・歌曲の現代的アップデートを試み、クラシックの新たな魅力を伝えるアルバムとなっているのでチェックしてほしい。


『VOICE - An Awakening At The Opera -』

2021年3月31日発売
UCCG-1882 ¥2,500+税
予約・ストリーミングはコチラ
https://umj.lnk.to/AoiM_voicesPR

◆水野蒼生 オフィシャルサイト
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