7ORDER、ライブの臨場感と仮想現実の空間が融合した配信ライブ＜WE ARE ONE PLUS＞開催決定

7ORDERのデジタル配信ライブ＜WE ARE ONE PLUS＞が、2月27日（土）から3月7日（日）までの9日間限定で公開されることが決定した。

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初ワンマンとなった1月13日（水）の東京・日本武道館公演を皮切りとする全8公演の1stツアー＜WE ARE ONE＞を完走したばかりの7ORDER。武道館公演初日と同日にメジャーレーベルからリリースされた1stアルバム『ONE』の楽曲を中心に披露された本公演では、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策が会場の内外に張り巡らされており、“新しい時代のライブ公演”として話題になった。


今回発表されたデジタル配信ライブ＜WE ARE ONE PLUS＞は、武道館公演にCGなどの最新映像技術を新たに加えたもの。映像制作は、7ORDER初のデジタルショー＜UNORDER＞を手掛けた先鋭的ビジュアル・アート・デザインチーム“REALROCKDESIGN”が担当しており、日本武道館公演での熱気溢れるライブの臨場感と、デジタルによる仮想現実の空間が融合した全く新しい形のライブ配信公演となっている。

チケットは本日2月14日（日）より販売がスタート。あわせて近未来をイメージした公演のキービジュアルも公開された。

また、Twitterではキービジュアルを軸に今回の配信公演のキャッチコピーを一般公募するキャンペーンが行われている。Twitterにてハッシュタグ「#WEAREONEPLUSが見たくなる一言」を付けて投稿すると、選出された1名の作品が公式キャッチコピーとして各所で展開される予定とのことだ。