オリヴィア・ロドリゴ、デビューSG「drivers license」がApple MusicとSpotifyの米国&グローバルチャート1位獲得

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Disney+配信のディズニードラマで絶大な人気を集めるオリヴィア・ロドリゴが先週金曜日にリリースしたデビュー・シングル「drivers license」がApple MusicとSpotifyの米国、グローバルチャートで首位を獲得。米iTunesのシングルチャートでも1位を記録した。

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同曲は来週発表される全米シングルチャートで初登場1位を記録する可能性もあると話題を呼んでおり、2021年最も期待される新人アーティストとして大注目の存在となっている。

テイラー・スウィフトのファン(通称スウィフティーズ)であることを公言しているオリヴィアは、「drivers license」が米iTunesチャートでテイラーの楽曲と並んでいるスクリーンショットを自身のSNSに投稿。するとテイラー・スウィフト本人が「さすが私のベイビー。本当に誇りに思うよ」と最高の褒め言葉を贈った。以前にもオリヴィアがテイラーの楽曲「Cruel Summer」のカバーを披露した際、テイラーは「すごい才能」、「素晴らしい」、「美しいパフォーマンスをありがとう」とオリヴィアを大絶賛している。


「drivers license」

2021年1月8日(金)リリース
視聴・購入:https://umj.lnk.to/OliviaRodrigo_license

◆オリヴィア・ロドリゴ オフィシャルサイト
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