The Whoops、愛着生まれる最新EP「TAPES and LOVE」配信スタート
The Whoopsの最新EP「TAPES and LOVE」の配信が、本日12月9日(水)よりスタートした。
「TAPES and LOVE」は今年2020年10月より、ZINEという特殊な形態かつ、発売後一週間アーティストから全く告知されないという、特殊な形でリリースされた。各所で売り切れが続出し、配信リリースが待ち望まれていた、全5曲入りのEPとなっている。
タイトルのTAPES and LOVEという言葉からもイメージできるように、どこかノスタルジックな音像と、心に残るメロディとが相まって、聴いた瞬間から愛着が湧く。何とも不思議な魅力に溢れた作品となっている。
収録曲の「足りない」は、今年2020年5月31日(日)に公開された、一度も直接会うこと無くフルリモートで制作された映画『どこへも行けない僕たち』(原作・脚本・監督・編集:松本窓)の主題歌に起用されている。映画は松本窓のYouTube公式チャンネルでも公開中。
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■The Whoops宮田翔平コメント:
zineという特殊な形式、かつゲリラでのリリースとなったミニアルバム「Tapes and Love」。
ありがたいことにThe Whoops分の在庫は即ソールドとなり、各取扱店舗でも売り切れ品薄状態となりました。皆様、ありがとうございます!
とっても嬉しいです!
ものすごく良い音源になったので、もっとたくさんの人にぜひ聴いてほしい!ということで、まだ持っていない方々、興味はあったけどまだ手を伸ばしていない方々向けに各サブスク解禁です!
音楽の楽しみ方は無限にあるので、もし聴いてもっとこのミニアルバムについて気になった方々がいたら、どうか残り数少ないzineをお探しくださいませ!
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配信EP「TAPES and LOVE」
[収録曲]
1. SUNNY
2. 花火
3. Strawberry
4. 俺たちに明日はない
5. 足りない
https://lnk.to/TAPESandLOVE
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