ジョージ・リンチ、彼の姿をタトゥーにした人へ忠告
ジョージ・リンチが、いくら大ファンだとしても、一部のアーティストを除き好きなミュージシャンのタトゥーをいれるべきではないと注意を促した。
◆ジョージ・リンチの投稿
リンチは、彼がギターを弾く姿をタトゥーにした男性の写真を投稿。喜ぶ代わりにこうつぶやいた。「君の好きなミュージシャンの姿を君の身体に永遠に残るよう彫るべきではないと、僕は思う。気が変わるかもしれない(それがヘンドリックス、ディラン、レノン、バッハ、ウディ・ガスリーでない限り)」
これに対し、ファンからは「ジョージ・リンチもそこに入る」「バッハ?(セバスチャン・)バック?」「賛成」「反対、ジョージ、あなたはそれに値する」「究極の賛辞だと思う」などの返信があった。
リンチ関連ニュースとして、彼は新型コロナウイルスにより隔離が求められるこの期間、セレブから個人的なメッセージが届くサービスCAMEO(Cameo.com)に参加。100ドル(約1万700円)を支払い、希望の内容を伝えると、リンチが特製のメッセージを送ってくれるそうだ。
Ako Suzuki