SACHIKO(FLiP/MAISON ”SEEK”)が「V-MODA」ヘッドホンをチェック、インプレッション・インタビュー公開

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自分に合ったヘッドホンを探している人は必見。イタリア発のヘッドホン・ブランド「V-MODA」の製品をプロ・ミュージシャンが試聴するインプレッション・インタビューに、FLiPのボーカル&ギターを経て現在はMAISON“SEEK”で活動するSACHIKOが登場。ローランドのエンジニアがチューニングプロセスに参加した「Crossfade M-100 Master」、女性が装着したときのシルエットの美しさを大切にデザインされた小型軽量&スマートな「XS」をチェックしている。

Roland BLOGの「V-MODA ARTIST INTERVIEW」は、「V-MODA」ヘッドホンをプロ・ミュージシャンが試聴するインプレッション・インタビュー。これまでBIGMAMA、大石昌良、井上苑子、大村孝佳、GLIM SPANKY、SILENT SIRENすぅ、SUらが登場している。最新回となる第12弾に登場したのは、FLiP(活動休止中)のボーカル&ギターで、現在はソロプロジェクト「MAISON ”SEEK”」で活動するSACHIKO。

一時期は自分に合うヘッドホンを求め、安いものから高いものまでいろいろな製品を聴きまくっていたというほどヘッドホンへのこだわりを持つSACHIKOが理想とするのは「長時間聴いていても疲れないナチュラルな音」。楽器演奏者として、リスナーとして、そしてDJとしての視点で製品をチェック。サウンドや装着感、デザインなどさまざまな角度からその特徴を伝えている。

「聴きやすい距離感があって、言葉もちゃんと聞こえてきて、ほど良い臨場感がある。」と、SACHIKOが語るV-MODAヘッドホン。詳細はRoland BLOGでチェックしてほしい。
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