Charterhouse Records、レーベル3周年を記念したアニバーサリートラックをカセットテープ＆デジタルでリリース＆パーティ開催

Charterhouse Recordsの発足3周年と新曲「Into The Basement」のリリースパーティを開催する。

ゲストライブにはInto The Basementのリミックスを担当したboys be kkoが出演。レーベル“Kids Return”を運営し、オランダのAtomnationからEPを2枚リリース。その楽曲は国内外でプレイされており、彼の強力なビジュアルとキャラクターも相まって世界中でブレイクを果たしている。彼自身も作品であると言わんばかりに縦横無尽に楽器を操る姿は本物のオーディオヴィジュアルセットである。

さらに3周年を彩る二人のゲストDJが出演。Charterhouse Records の1stアニバーサリートラック「Horizon」のリミックスを担当し、TransmatやKompaktからリリースをするHiroshi Watanabe。そして今回リリースする楽曲のベースを担当し、COLDFEETとしてデビュー20周年を記念したアルバムをリリースしたほか、Dubforce、いとうせいこう is the poet でも活躍するWatusiが出演する。



「Into the Basement」は、2019年12月で3周年を迎えるCharterhouse Recordsのアニバーサリートラック。ブレイクビーツとアシッドベースによるレイヴ感あふれるサウンドに、トークボックスを使用したコーラスを取り入れ、ベースにWatusiを起用して制作された楽曲だ。リミキサーは自身のレーベル“Kids Return”を主宰し、オランダのレーベルであるAtomnationから二枚のEPをリリース。ヨーロッパ公演を終えたばかりの”boys be kko”が担当した。


◆Charterhouse Records オフィシャルサイト