MONGOL800キヨサクが歌う「想うた」CM、第三弾は仲間を想う“うた”

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MONGOL800のキヨサクがオリジナルソングの作曲と歌唱を担当した、日本たばこ産業(JT)の企業CM“「想うた 仲間を想う」篇”が、2月22日(金)より全国で放映開始となる。

◆CM画像

同CMは、人と人とが互いに思い合う気持ちをオリジナル楽曲に乗せて描く企業広告“想うた”シリーズの第三弾として放送されるものだ。過去2作に続いてDISH//の北村匠海が主演を務め、その友人役で矢本悠馬が出演。公私ともに仲が良いというふたりが、主人公たちの高校時代から社会人となった現在までを演じる。





オリジナルソング「仲間を想う」もこれまで同様、本CMのクリエイティブディレクターである篠原誠が作詞、キヨサクが作曲・歌唱を担当したコラボレーション作品となっている。

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■篠原誠 コメント

僕自身が地方出身ということもあるのですが、学生の頃の男友達は、仕事をしている今の自分を、その頃に一瞬にして戻してくれる存在。かと言って、そんなに感動とか親友だよな!みたいな暑苦しい存在ではなく、ただただいつもの自分でいさせてくれる、そんな軽やかな友情を描きたいと思いました。「想うた」シリーズは、曲・ストーリーともに周りからも好評で、JAA広告賞でも、消費者が選んだ広告として選ばれたことは、大変うれしく思っています。
「ひとのときを、想う。」それは、人のことを想うということ。親子だったり恋人だったり仲間だったりが今回でしたが、人と人には兄弟や上司部下などなど、もっとたくさんのパーソナルな関係性があるので、その想う気持ちを広げていければと思っています。想うたにのせて。

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なお、『想うた』スペシャルサイトではスペシャルムービーやメイキング映像、楽曲の歌詞、出演者インタビュー、撮影時のオフショットなども公開される。

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