【詳細レポート】<LUNATIC FEST. 2018>2日目、「神秘的な2日間を」
LUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス第二回目<LUNATIC FEST. 2018>が6月23日および24日の2日間、幕張メッセで行なわれた。先ごろ公開した初日に続いて、2日目の詳細レポートをお届けしたい。
◆<LUNATIC FEST. 2018>2日目出演者 画像
「今日もとばしていこうぜ!!」──<LUNATIC FEST. 2018>の2日目となる6月24日、朝イチの幕張メッセに響いたのは、RYUICHIの威勢のいい掛け声だった。
▼LUNACY
それに応える約2万人のオーディエンス。このフェスでオープニングを務めるのはLUNACYだということは、すでに3年前の第1回目のときから浸透している。だが未だに新たなファン層も掴んでいるLUNA SEAだから、LUNACY時代をリアルタイムで知らないファンも少なくない。開放感と自然体も魅力となっている現在のLUNA SEAに対して、LUNACYはストイックであり、音楽的にも攻撃的でダークネス。
「CHESS」で始まったステージに、会場にいるみんなは熱狂しながらも、しかし視線はLUNACYに釘付け。さらに一音たりとも聴き逃すまいと、ヘドバンもせずにライヴに集中するファンも多い。大作でもある3曲目「SEACH FOR REASON」では、そのドラマティックな曲展開や各メンバーの放つ音や言葉に、まるで呪縛されたようなオーディエンスが会場に広がった。LUNACYの圧倒的な存在感とライヴに、ただただひれ伏すのみでもあった。
▼THE_ORAL_CIGARETTES
THE ORAL CIGARETTESは今や、各フェスの常連とも呼べる勢いある若手バンドだ。そして彼らはアウェイさえもホームに変えてゆくバンドでもある。ステージに登場して音をガーンと鳴らした直後、山中拓也(Vo,G)が他のメンバーに音を下げるように忠告。何事かと思ったらヒトコト、「ずっと出たかったんです、このフェス」と素直な気持ちを言葉に。そこから「カンタンナコト」から派手にライヴが始まれば、さすがはフェスの歴戦バンド。ハジけるようなポップ感やノリの良さで、目の前にいるみんなを引き込む。エネルギッシュなライヴパフォーマンスも楽しさ満点。
「やっと、このステージに立つことができました。去年、フェスで一緒になり、SUGIZOさんに声を掛けてもらったんです。最初に聴いて育ったのは、こっち界隈の音楽だったんです」と山中。その言葉に温かい拍手が巻き起こり、山中は嬉しさで涙をにじませる場面も。感謝の気持ちを音にもライヴパフォーマンスにも込め、さらに一体になって盛り上がるステージをTHE ORAL CIGARETTESは形にした。
▼OLDCODEX
その勢いを加速すべく、「ルナフェス! ジャンプ!! ジャンプ!!」と煽りながらOLDCODEXがステージに登場。初期はキャッチーな成分も多めな印象の彼らだが、今ではド迫力のラウドスタイルのサウンドを轟かせる。その音をステージ上で浴びながら、スプレー片手にグラフィティを描くのはYORKE.だ。
「自分達の魂、ここに置きにきました」と宣言するのはTa_2(Vo)。今では自信たっぷりなライヴパフォームをする彼らだが、結成から現在までの9年間、何度かピンチのときもあったという。そんなとき救ってくれた先輩がいた、とも。「その先輩が書いてくれた曲を一緒にここでやりたい」とTa_2の言葉で登場したのはINORAN。ストリート感覚も溢れるワイルドなプレイが加わって、テンション高い「HEAVEN」が会場を揺るがした。
▼lynch.
まるでワンマンライヴのような様相を作ったのは、今年で結成13年目となるlynch.だ。SEと同時にフロアからコールが上がり続け、腕やコブシも上がった。その興奮を上り詰めさせるがごとく、lynch.はラウドな音で総攻撃。しかしメンバーはSLAVEとも呼べるぐらいLUNACYとLUNA SEAのファンでもあった。「みなさんの心をひとつにするために」と始めたのがLUNA SEAのカバー「SLAVE」。lynch.らしい邪悪な音でありながらも、フレーズや歌メロはほぼ完コピである。葉月(Vo)がデスボイスで「ルナティックフェースト!!」で締めくくるのも決め技として完璧。狂ったように熱狂するみんなに向けて「LUNACYでロックに目覚めた者として、このステージに立てて誇りに思います」と葉月。しかし言葉をこう続けた。「思い出を作りに来たわけではありません。全員の心を奪いに来ました」と表情も勇ましい。
そして次の曲のイントロが始まった瞬間、ステージに走り出たのはJだった。曲はもちろん「TRIGGER feat.J」だ。AK(明徳 / B)がバンドから離脱していた時期、lynch.がJを迎えてレコーディングした曲でもある。向き合いながらベースを刻むJとAK。フレーズの合間にJはAKの頭に手をやって、AKのカムバックを喜ぶような仕草も。さらに他のメンバーとも絡むなど、激しいライヴパフォームでメンバーの気合いにも拍車を掛け続けるJだった。その洗礼を浴び、「セックスしようぜ」と言い放って「pulse_」を決めたかと思えば、ハンドクラップの嵐を巻き起こしながら「CREATURE」を叩きつけるなど、やりたい放題のlynch.がステージにいた。
▼MUCC
「次はMUCCです」とlynch.のエンディングで葉月からバトンを渡されるように紹介されたMUCC。彼らのステージは、デジタル式タイマーをスクリーンに映しながら「TIMER」で始まった。変化を恐れることなくメンバー自身が興味ある音楽スタイルや要素を常に取り入れてもいるMUCC。そんな音楽的遍歴の全てを形にしたようなライヴでもある。重厚感ある曲で聴かせたかと思えば、次ではダンサブルに盛り上げる。また「速い曲をやります」と言いながら、歌モノも構築的なアンサンブルもメタリック要素も混在させる。その「KILLER」では、LUNA SEAの「ROSEIR」をギターアレンジに組み込むなど、確信犯なミヤ(G)でもあった。
また「ハイデ」で温かいメロディで包み込むが、終わった直後、逹瑯が怒ったように言い放つ。「多幸感に満たされた空気で終わるわけないだろ! そのクビ、全部、よこせ!!」と。暴虐の王となった逹瑯が吠え、MUCCサウンドが牙をむく。「テメーらの顔、全員、覚えて帰るからな!」と叫ぶ形相も恐ろしい。しかしながら最後を壮大なナンバーで締めくくるという流れ。起承転結あるステージは、幅広い要素を持つMUCCならではだった。
▼大黒摩季
次に控えるのは大黒摩季。転換のサウンドチェック中、特徴的な笑い声が聞こえ、それに対して笑い声も起こるフロア。その主はLUNA SEAの真矢だ。大黒摩季のサポートドラマーとして活躍していることを知らないLUNA SEAファンはいないだろう。サウンドチェック中から楽しむ気満々の観客を前に、「熱くなれ」から始まった大黒摩季のステージ。ヒットナンバーも数多いだけに、のっけから一体となって盛り上がるし、コーラスだって自然に起こる。ちなみに関係者エリアではアーティストたちの口ずさむ姿も。
「はなはだ、お呼びでない感じが(笑)」と本人は言うが、フロアは後ろまでビッシリと埋まった状態。「来年50歳になるんですが、私、今日唯一の女性アーティスト。紅一点です(笑)」の言葉に温かい拍手や歓声も。おしゃべり上手、歌上手、さらに大人の色気も漂う魅せるライヴパフォームでエンターテイナー性も素晴らしい。さすが、大黒摩季。もちろん歌やバンドを支える真矢のドラミングも、プロフェッショナルな仕事ぶりだった。
▼AA=
会場がビリビリ鳴るぐらい刺激的なエレクトリックビートと共に始まったのはAA=。近寄りがたいオーラも放っているが、TAKESHI UEDAは「(大黒摩季の)大合唱、楽しかったね。俺らも一緒に歌っちゃいました。ここからはちょっとばかりやかましいですが、楽しんでいってください」と親しみやすく温和な人柄。しかし曲に入れば、ラウドもヘヴィネスも飲み込んだストロングっぷり。それでいてポップ感覚をメロディに散りばめるのは、TAKESHI UEDAのセンスの良さだろう。
後半になって「恐らく絡みづらいこのAA=に、飛び入り参加してくれるヤツがいます。LUNA SEAというバンドやってます」とTAKESHI UEDA。紹介されたのはもちろんJ。強力なツインベースによる「FREEDOM」は、破壊的とも呼べるゴリゴリな<ルナフェス>仕様で、フロアをカオス化させていった。
▼BRAHMAN
<LUNATIC FEST.>にBRAHMANが出る。BRAHMANを知っていれば知っているほど、何をやらかすのか、興味と妙な興奮は尽きることがない。スクリーンにバンドロゴが映った直後、ライドシンバルの音だけが響き始めた。ステージにメンバーがゆっくり登場するが、一人多い。SUGIZOがBRAHMANに加わっていた。曲展開で激しく鳴り響くBRAHMANサウンドと、それをかき消さんばかりの歓声。TOSHI-LOW(Vo)の衝動と言霊が一気に会場を支配していく。「一瞬にしてジャンルの壁なんかブチ壊せるんだ。10年前? 20年前? 知ったこっちゃねーよ。大事なのは今ここ。<LUNATIC FEST.>、BRAHMAN始めます」とTOSHI-LOW。BRAHMANの真髄を見せつけるステージに、誰もが飲み込まれる。1曲目でSUGIZOは去ったが、フロアの興奮は高まり続ける。
そしてついには客席フロアへ飛び込み、観客の上に立ち上がったTOSHI-LOW。その状態のまま激しい曲も、優しさある曲も歌い続けていく。さらにMCで、あの説得力ある口調で話すのは、都市伝説でいないんじゃないかと言われていた大黒摩季が存在していたこと、このフェスで自分たちに異物感あるのは分かっていること、SLAVEを踏んじゃっていいのか聞いたら志村けんバリにLUNA SEA全員が“大丈夫だ”と返事してくれたこと、など。しかし4〜5年前にSUGIZOと福島で朝まで飲んだことに触れ、震災後に東北に作ったライヴハウスに出てくれないかと、酔っ払った勢いでオファーした話も。2つ返事でSUGIZOがライヴに来てくれて、X JAPANでも来てくれたことも話すTOSHI-LOW。そしてさらに言う。「約束を果たしてくれる男、むちゃくちゃカッコいいと思います。だから今日、約束を果たすために来ました」と。
感動と共に披露された「満月の夕」にヴァイオリンで参加するのはSUGIZO。むせび泣くオーディエンスも多い。BRAHMANにとって、自覚もしているようにアウェイだっただろうし、多くのオーディエンスもBRAHMANは怖いバンドという認識だったかもしれない。だがそんなものもBRAHMANの音楽やステージは、一瞬で壊していった。
▼LOUDNESS
巨大バックドロップと爆音のようなメタルサウンドで現れたのはLOUDNESS。この日、出演したミュージシャンのほとんどもまた、客席エリアから熱い視線をLOUDNESSに送っていた。その期待に応えるように凄まじいポテンシャルでライヴを展開。元Xの沢田泰司がLOUDNESS在籍時に作ったアルバムからの「BLACK WIDOW」も入れるなど、泣かせるセットリストでもある。YOSHIKIのコスプレをしたファン達もコブシを振り上げながらヘドバンを繰り返す。世界を震撼させてきた高崎 晃(G)のテクニカルなプレイに、初見のオーディエンスものけぞる勢いだ。
夏には海外でのライヴも予定しているLOUDNESSゆえ、その仕様をそのまま持ち込んだライヴ内容とも言えるだろう。さすが、世界のLOUDNESS。それを改めて印象付けるステージとなった。
▼YOSHIKI
LOUDNESSと同じタイミングで出演が発表されたもうひとつの大物、それがYOSHIKIだ。ドキュメント映画『WE ARE X』のシーンがスクリーンに流された直後、スポットで光るクリスタルピアノ。YOSHIKIが登場するや、感激の涙と歓声が巻き起こる会場だった。LUNA SEA主宰フェスだけに、「MOONLIGHT SONATA」の独奏で始まったYOSHIKIのステージ。だがhideの映像と演奏をリンクさせた「HURRYGO ROUND」、X JAPANの曲ではSUGIZOがヴァイオリンで参加し、GLAYのTERUが歌うなど、もはやソロステージではない。また何よりも目の前には多くのファンがいる。X JAPANの曲をみんなで歌いながら作っていくライヴは、いつまでも心に残る感動が広がる。
「KURENAI」を歌うLUNA SEAのRYUICHIに、「さすがだね。歌、うまいよね」とYOSHIKIは純粋すぎる感想も。さらにTERU、SUGIZO、MUCCの逹瑯とミヤもいきなり呼び出し、アンプラグドで「X」を急遽、披露するというサプライズまで。「やっぱ仲間っていいね」と語るYOSHIKIだった。本当はX JAPANで出演する予定だったというが、しかし、YOSHIKIのピアノを堪能できる機会は、今まではディナーショーぐらいしかなかっただろう。また、こうして多くのミュージシャン仲間と奏でるクラシックバージョンのステージは、今回が初めてだと思う。そうした仲間やみんなに感謝を込めてラストに「ENDLESS RAIN」をYOSHIKIは披露した。
▼LUNA SEA
2日間に渡る<LUNATIC FEST. 2018>を締めくくるのは、もちろんLUNA SEA。SE「月光」から「LOVELESS」で始まるステージは、もう何年ぶりのことか。昔からのファンは胸を熱くするばかりだ。しかし昔からのファンに限ったことではない。「ROSIER」の後にRYUICHIが「神秘的な2日間を過ごさせてもらっています。みんなが本気でやっているのが伝わってきて…」と語っていたが、LUNA SEAもまた本気度が相当に高い。各バンドやアーティストのライヴを楽しみながら、あるいは飛び入りしながら、充実感と緊張感を5人はずっと味わっていたのだろう。それによってインディーズ時代の対バンに近い感覚や抑えきれない衝動が膨らんでいったのかもしれない。演奏はもちろん、ライヴパフォーマンスにもキレがある。
「Providence」を美しく響かせた後、スポットが浮かび上がらせたのはクリスタルピアノとYOSHIKIだった。YOSHIKIの伴奏でRYUICHIが歌い始めたのは「I for You」。曲の2番からは他のメンバーも加わり、LUNA SEAとYOSHIKIの夢のコラボレーションでファンを感動へ導いていく。演奏後には互いにハグも交わしながら、YOSHIKIが「これからLUNA SEAへピアノで入ろうかな」とヒトコト。それぐらい本人達にとっても心地良い数分間だった。
「よっしゃ、とばしていこうか!」とRYUICHIが煽りを入れながら、ライヴは「BLACK AND BLUE」から再び激しく突き進む。息をつく暇さえ与えないぐらい次々に決めるキラーチューン。声を上げ、コブシも振り上げ、フロアに広がるのは熱狂の渦だった。それを体感して、さらに熱を帯びていくLUNA SEAのプレイやライヴパフォーム。ラストナンバー「WISH」では約2万人が一体となったポジティブなパワーが会場を揺るがし続けた。
▼LUNA SEA_SESSION
アンコールはもちろんセッションだ。今日の出演アーティストの他に、GLAYのTERU、DIR EN GREYの薫とShinya、元SIAM SHADEの栄喜も参加。hideモデルを手にしたYOSHIKIが「気合い入れていくぞ!!」と叫び、それはまるで無敵バンドのような展開となったが、演奏するのはLUNA SEAの「STORM」。絶えない笑顔と大歓声、幸せそうなステージ上のアーティストやミュージシャン達。最高の瞬間が次から次へと起こった<LUNATIC FEST. 2018>は、こうしてエンディングを迎えた。
取材・文◎長谷川幸信
■<LUNATIC FEST. 2018>2日目 / 2018年6月24日(日)@千葉・幕張メッセSETLIST
01. CHESS
02. SUSPICIOUS
03. SEARCH FOR REASON
【THE ORAL CIGARETTES】
01. カンタンナコト
02. CATCH ME
03. トナリアウ
04. 容姿端麗な嘘
05. 狂乱 Hey Kids!!
06. BLACK MEMORY
【OLDCODEX】
01. Feed A
02. Driedup Youthful Fame
03. Deal with
04. Eyes in chase
05. HEAVEN
06. Growth Arrow
【lynch.】
01. EVOKE
02. SLAVE (LUNA SEA cover)
03. TRIGGER feat.J
04. GALLOWS
05. pulse_
06. CREATURE
【MUCC】
01. TIMER
02. G.G
03. KILLER
04. ハイデ
05. 蘭鋳
06. 生と死と君
【大黒摩季】
01. 熱くなれ
02. チョット
03. あなただけ見つめてる
04. 永遠の夢に向かって
05. Because...you
06. 夏が来る
07. いちばん近くにいてね
08. Anything Goes!!
09. ら・ら・ら
【AA=】
01. 無題
02. 2010 DIGitoTALism
03. posi-JUMPER
04. GREED . . .
05. Such a beautifl plastic world!!!
07. The Klock
08. FREEDOM
【BRAHMAN】
01. 初期衝動
02. 賽の河原
03. SEE OFF
04. BEYOND THE MOUNTAIN
05. AFTER-SENSATION
06. 雷同
07. ANSWER FOR…
08. 警醒
09. 鼎の問
10. 満月の夕
11. 真善美
【LOUDNESS】
01. SOUL ON FIRE
02. I'M STILL ALIVE
03. CRAZY NIGHT
04. BLACK WINDOW
05. IN THE MIRROR
06. CRAZY DOCTOR
07. S.D.I
【YOSHIKI】
01. MOONLIGHT SONATA
〜YOSHIKI / HIDE talk video〜
02. HURRYGO ROUND
03. SAY ANYTHING
04. MIRACLE
05. KURENAI
06. X
07. WITHOUT YOU
08. ART OF LIFE
09. ENDLESS RAIN
【LUNA SEA】
1. LOVELESS
2. ROSIER
3. Dejavu
4. 誓い文
5. Sweetest Coma Again
6. IN SILENCE
7. Providence
8. I for You
9. BLACK AND BLUE
10. PRECIOS...
11. TONIGHT
12. WISH
encore
en1. STORM(Session)
■<LUNATIC X’MAS 2018 -Introduction to the 30th Anniversary->
▼<IMAGE or REAL>
2018年12月22日(土) さいたまスーパーアリーナ
開場15:30 / 開演 17:00
▼<SEARCH FOR MY EDEN>
2018年12月23日(日) さいたまスーパーアリーナ
開場14:30 / 開演 16:00
【オフィシャルファンクラブ先行受付中】
・SLAVE VIP シート ¥50,000 (税込) ※一般発売はございません。
・SLAVEシート ¥21,600 (税込) ※一般発売はございません。
・指定席 ¥9,800 (税込)
・ファミリーシート 大人¥9,800 (税込) 高校生以下¥2,200 (税込)
※3歳以上有料
※チケット一般発売:10月27日(土) AM 10:00より
(問)キョードー東京 0570-550-799(平日11時~18時/土日祝10時〜18時)
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