吉沢亮主演ドラマ『GIVER 復讐の贈与者』OPにCrossfaith、EDにNICO Touches the Walls
▲Crossfaith
▲NICO Touches the Walls
2018年7月13日(金)深夜に放送スタートするテレビ東京系ドラマ24『GIVER 復讐の贈与者』のタイアップ楽曲が発表され、オープニングテーマにCrossfaithの「Catastrophe」が、エンディングテーマにNICO Touches the Wallsの「VIBRIO VULNIFICUS」が起用されたことが明らかになった。
『GIVER 復讐の贈与者』は、日野 草の原作による同名小説シリーズ(角川文庫)のドラマ化作品。復讐をテーマにして、復讐する側、復讐される側の人間模様を巧みに描きながら、驚きのラストを毎回迎える短編小説群を、スタイリッシュでノワールな新しい作品として初めての映像化となる。主演は吉沢亮、メイン監督は小林勇貴。
オープニングテーマとなったCrossfaith「Catastrophe」は、8月1日にリリースする約3年ぶりのニューアルバム『EX_MACHINA』に収録される新曲。メンバーのKoie(Vo)からは「俺たちの激しい世界観を受け入れてくれた制作者の方々に感謝です。GIVERと相まった時にCatastrophe がどう響くのかとても楽しみです!」とコメントが寄せられた。
また、エンディングテーマのNICO Touches the Walls「VIBRIO VULNIFICUS」は7月25日発売の『TWISTER –EP-』に収録となる。こちらにはメンバーの光村龍哉(Vo,Gt)から「検索するとグロいので、とにかく曲だけ聴いてください。「死ぬほど」かっこいい曲ができました!」というコメントがなされた。
◆ ◆ ◆
■吉沢亮(『GIVER 復讐の贈与者』義波役 )コメント
(OPテーマ/EDテーマを聴いてみての感想)
オープニング、エンディングどちらの曲もかなりハードで、
GIVERの世界観を盛り上げてくれること間違いなしです。
劇中の要所要所でこの曲たちがかかるかもと思うとゾクゾクします。まずは1話をお楽しみに!
◆ ◆ ◆
※初回放送は深夜0時17分スタート!
■放送局:テレビ東京系
(テレビ東京・テレビ北海道・テレビ愛知・テレビ大阪・テレビせとうち・TVQ九州放送)
※テレビ大阪のみ、翌週月曜 深夜0時12分放送
■OPテーマ:Crossfaith「Catastrophe」
■EDテーマ:NICO Touches the Walls「VIBRIO VULNIFICUS」
■原作:日野草「GIVER 復讐の贈与者」シリーズ(角川文庫)
これは、ある復讐代行業者の、 恐ろしくも切ない軌跡――。 ミステリ界期待の新鋭による、
再読必至のリベンジ ミステリ3部作!
■主演:吉沢亮
■脚本:継田 淳、小峯裕之
■監督:小林勇貴、小路紘史、西村喜廣
■チーフプロデューサー:浅野太
■プロデューサー:濱谷晃一、小松幸敏、西村喜廣
■制作:テレビ東京 西村映造
■製作著作: 「GIVER 復讐の贈与者」製作委員会
※番組公式HP:http://www.tv-tokyo.co.jp/giver/
※番組公式Twitter:https://twitter.com/tx_giver (@tx_giver)
(c)「GIVER 復讐の贈与者」製作委員会
【あらすじ】
生まれつき人間としての感情が欠落している主人公の義波。淡々と他人の復讐を請け負い、完ぺきにこなす。
依頼者は同級生を殺された女子高校生、結婚詐欺にあった女性、連続殺人被害の家族…など様々。
義波は依頼者の要望に応じて、ターゲットの心をえぐるような最適で残酷な方法で追い詰めていく。
仲間は数人、統率するのはTAKER(テイカ―)と呼ばれる謎の少女。なぜ彼らは復讐代行業を始めたのか?
第1話は家族連れで賑わう休日の展望台が舞台。そこに銃を持った一人の若者が現れ立てこもる。
見境なく居合わせた人々に危害を加えようとする青年の真意とは?
そして、今回はどんな復讐劇が待ち受けているのか!?驚き連続のリベンジミステリーが幕を開ける!
▲NICO Touches the Walls
2018年7月13日(金)深夜に放送スタートするテレビ東京系ドラマ24『GIVER 復讐の贈与者』のタイアップ楽曲が発表され、オープニングテーマにCrossfaithの「Catastrophe」が、エンディングテーマにNICO Touches the Wallsの「VIBRIO VULNIFICUS」が起用されたことが明らかになった。
『GIVER 復讐の贈与者』は、日野 草の原作による同名小説シリーズ(角川文庫)のドラマ化作品。復讐をテーマにして、復讐する側、復讐される側の人間模様を巧みに描きながら、驚きのラストを毎回迎える短編小説群を、スタイリッシュでノワールな新しい作品として初めての映像化となる。主演は吉沢亮、メイン監督は小林勇貴。
オープニングテーマとなったCrossfaith「Catastrophe」は、8月1日にリリースする約3年ぶりのニューアルバム『EX_MACHINA』に収録される新曲。メンバーのKoie(Vo)からは「俺たちの激しい世界観を受け入れてくれた制作者の方々に感謝です。GIVERと相まった時にCatastrophe がどう響くのかとても楽しみです!」とコメントが寄せられた。
また、エンディングテーマのNICO Touches the Walls「VIBRIO VULNIFICUS」は7月25日発売の『TWISTER –EP-』に収録となる。こちらにはメンバーの光村龍哉(Vo,Gt)から「検索するとグロいので、とにかく曲だけ聴いてください。「死ぬほど」かっこいい曲ができました!」というコメントがなされた。
◆ ◆ ◆
■吉沢亮(『GIVER 復讐の贈与者』義波役 )コメント
(OPテーマ/EDテーマを聴いてみての感想)
オープニング、エンディングどちらの曲もかなりハードで、
GIVERの世界観を盛り上げてくれること間違いなしです。
劇中の要所要所でこの曲たちがかかるかもと思うとゾクゾクします。まずは1話をお楽しみに!
◆ ◆ ◆
ドラマ24『GIVER 復讐の贈与者』
※初回放送は深夜0時17分スタート!
■放送局:テレビ東京系
(テレビ東京・テレビ北海道・テレビ愛知・テレビ大阪・テレビせとうち・TVQ九州放送)
※テレビ大阪のみ、翌週月曜 深夜0時12分放送
■OPテーマ:Crossfaith「Catastrophe」
■EDテーマ:NICO Touches the Walls「VIBRIO VULNIFICUS」
■原作:日野草「GIVER 復讐の贈与者」シリーズ(角川文庫)
これは、ある復讐代行業者の、 恐ろしくも切ない軌跡――。 ミステリ界期待の新鋭による、
再読必至のリベンジ ミステリ3部作!
■主演:吉沢亮
■脚本:継田 淳、小峯裕之
■監督:小林勇貴、小路紘史、西村喜廣
■チーフプロデューサー:浅野太
■プロデューサー:濱谷晃一、小松幸敏、西村喜廣
■制作:テレビ東京 西村映造
■製作著作: 「GIVER 復讐の贈与者」製作委員会
※番組公式HP:http://www.tv-tokyo.co.jp/giver/
※番組公式Twitter:https://twitter.com/tx_giver (@tx_giver)
(c)「GIVER 復讐の贈与者」製作委員会
【あらすじ】
生まれつき人間としての感情が欠落している主人公の義波。淡々と他人の復讐を請け負い、完ぺきにこなす。
依頼者は同級生を殺された女子高校生、結婚詐欺にあった女性、連続殺人被害の家族…など様々。
義波は依頼者の要望に応じて、ターゲットの心をえぐるような最適で残酷な方法で追い詰めていく。
仲間は数人、統率するのはTAKER(テイカ―)と呼ばれる謎の少女。なぜ彼らは復讐代行業を始めたのか?
第1話は家族連れで賑わう休日の展望台が舞台。そこに銃を持った一人の若者が現れ立てこもる。
見境なく居合わせた人々に危害を加えようとする青年の真意とは?
そして、今回はどんな復讐劇が待ち受けているのか!?驚き連続のリベンジミステリーが幕を開ける!
この記事の関連情報
<REDLINE>、SiMのMAHを中心とした一大プロジェクト“REDLINE DREAM BAND”始動
【ライブレポート】Crossfaith、<SiM「20YEARS」>でKazuki復帰
Crossfaith、「My Own Salvation」のミュージック・ビデオを公開
【インタビュー】傑作『AЯK』を生み出した、Crossfaith第二章の現在・過去・未来
Crossfaith、タワーレコードとのコラボ・キャンペーン決定
Crossfaith、新曲「Warriors feat.MAH from SiM」をリリース
Crossfaith、WARGASMとのコラボ作品「God Speed feat.WARGASM」を公開
Crossfaith、ニューアルバム『AЯK』&全国ツアーを発表
SiM主催<DEAD POP FESTiVAL>、第二弾発表にAwich、Crossfaith、YOASOBI、Dizzy Sunfist、SKINDRED+日割りも