NGT48、冬の新潟で撮影された「春はどこから来るのか？」アートワーク公開

NGT48が、4月11日（水）にリリースする3rdシングル「春はどこから来るのか？」のジャケット写真および新アーティスト写真をオフィシャルサイトで公開した。

◆NGT48画像、動画

1期生24人全員が選抜メンバーとなり、本間日陽がセンターを務める同シングルは、映画『全員死刑』『孤高の遠吠』で知られる小林勇貴監督を起用した特報映像でも話題の作品だ。アートワークは、新潟市内の新潟県スポーツ公園にて撮影されたものとなっている。

1stシングル「青春時計」ではNGT48劇場のある新潟市の万代エリア、2ndシングル「世界はどこまで青空なのか？」では新潟県村上市の笹川流れのバス停など、これまでにも県内各地でアーティスト写真やジャケット写真の撮影を行なってきた彼女たち。春の装いとなる新衣装を身にまとった今回の撮影は1月某日、氷点下の寒空の下で、「みんなが春を連れてくるんだよー！」とスタッフからの励ましの声も飛ぶなか敢行されたという。結果完成したジャケット写真は、NGT48らしく笑顔に溢れ、メンバー各々のキャラクターも感じさせる微笑ましい仕上がりとなった。

▲「春はどこから来るのか？」Type-A　CD+DVD盤

▲Type-B　CD+DVD盤

▲Type-C　CD+DVD盤

▲NGT48 CD盤

なお、3rdシングルを対象とした全国握手会および個別握手会の開催も併せて発表されている。イベントは4月29日（日）の新潟・朱鷺メッセでの全国握手会を皮切りに、8月18日（土）の愛知・吹上ホールでの個別握手会まで、合計8回開催される。