ジャスティン・ビーバー「ワン・ダイレクションにはやり残したことがある」
ジャスティン・ビーバーは、彼の友人、ワン・ダイレクションはすぐにではないものの、将来、復活するのは間違いないと考えているそうだ。
◆ワン・ダイレクション画像
ジャスティンは、英国の新聞『The Sun』紙にこう話したという。「以前ほど彼らに会ったり、話したりはしていないけど、彼らがどこかの時点で復活するのは確かだ。何人かとメッセージのやり取りしてる。いま、彼らはそれぞれ自分のことをしているけど、どこかで、またワン・ダイレクションをやるだろう。すぐにとは言わないけど、彼らはすごくビッグだったし、それを望むファンがたくさんいる。僕は、彼らはグループとしてまだやり残していることがあると思う」
2015年末で活動を休止したワン・ダイレクションのメンバーは、2016年秋からソロ活動を本格化し、目下はそれに専念中。ナイルは来週(9月14日)、日本で初のソロ公演を開催。5月に一番手でソロ・アルバムを発表したハリーは12月に日本公演を開く。リアムとルイもそれぞれソロ・デビュー・アルバムの制作に勤しんでいる。
Ako Suzuki
この記事の関連情報
サイモン・コーウェル、ワン・ダイレクションが再結成するかは「疑問。後悔していることが1つある」
ジャスティン・ビーバー、批判されたフランク・オーシャンのパフォーマンスに「僕は感激した」
ハリー・スタイルズ、ワン・ダイレクションTシャツ姿投稿は「うっかり」
<USEN MUSIC AWARD 2022>1位にヒゲダン、純烈、ラロイ&ビーバー
レコチョク年間ランキング2022発表。Aimerが4冠、Adoが3冠獲得
UKでこれまで最もストリーミングされた曲のランキング発表
ルイ・トムリンソン、ワン・ダイレクションの活動休止に困惑「1、2年だけと祈ってた」
ラムゼイ・ハント症候群を公表したジャスティン・ビーバー、7月末にツアー再開
アメリカで2022年上半期、最も人気があったアルバムとシングルのランキング発表