「2016楽器フェア」開幕、新山詩織が開会式でライブ! 弾ける・聴ける! 楽器もイヤホンも!

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11月3日、楽器の最新情報と音楽情報に触れられるイベント、「2016楽器フェア」が開幕した。11月6日まで、東京都江東区の東京ビッグサイト西1・2ホールで開催される。

「楽器フェア」は、日本最大の楽器総合イベントであり、世界最大のコンシューマー向け楽器ショー。新製品はもちろん、人気製品やあこがれの名機を、見て、触って、弾いて、聴いて、体験することが可能。さらに購入することもできる。今年のテーマは「楽器と音楽、音をトコトン楽しもう!!」だ。


▲会場前に掲げられた看板(左)と開場間際の中央ステージ付近。

2016年の楽器フェアは、2年ぶりの復活となるギターイベント「TOKYO GUITAR SHOW」(TGS)や、シンセサイザーとデジタル・オーディオの祭典「SYNTH FEST 16」(シンセフェスタ16)、そして、自分にピッタリのイヤホン・ヘッドホンが見つけられるイベント「ポータブルオーディオフェスティバル」(通称:ポタフェス)など、これまで単独で行われてきたイベントも同時開催。さらに国内外の人気ドラムブランドが集結、好みのセットを自由に試打できるドラムイベント「ドラマーズパラダイス」や、国内のギター関連メーカーによる「GEN(Gakki Engine of Nippon)」による「GEN SOUND TASTING 2016」(TGSとジョイント開催)など見どころは満載だ。

ギター、ベース、ドラムから鍵盤楽器、シンセサイザー、管弦楽器、打楽器……、あらゆる楽器を試奏可能。新製品のデモンストレーションはもちろん、アーティストのライブやセミナーなど盛りだくさん。楽器プレイヤーからリスニングを楽しむ人まで、すべての音楽ファンが楽しめるイベントとなっている。

入場料(1日券)は1,500円。高校生以下と70歳以上は無料だ。出展者やイベントスケジュールは膨大な数なのでさすがにここでは紹介しきれないので、公式サイトでチェックしてほしい。この週末は「2016楽器フェア」で音をトコトン楽しもう。


▲初日は、「2016楽器フェア」公式イメージソング「あたしはあたしのままで」を手がける新山詩織が開会式に登場、ライブでイベントのスタートを切った。ライブ終了とほぼ同時に展示エリアが開場、多くの来場者が会場内へ。新山詩織は午後のステージにも登場。


▲会場には複数のステージが設置。一日中、さまざまなライブイベントやセミナーが行われる。初日の「SYNTHE FEST 16」のステージには浅倉大介と守尾崇が登場、ヤマハのシンセ「MONTAGE」の魅力を伝える。MONTAGE開発時から関わっているという浅倉作のプリセットや新たに制作された迫力の音色の数々を披露。ラストは守尾によるトラックで2人がYMO「ライディーン」をリハーサルなしでプレイ。圧倒的なパフォーマンスで会場を沸かせた。


▲冨田勲が実際に使用したシンセサイザー、録音機器を展示、トミタスタジオを再現した「TOMITA Memorial Museum」。冨田氏の楽曲や機材を松武秀樹、藤井丈司、篠田元一が解説するステージも、シンセファンなら見逃せない。


▲ブース内に独自のステージを設けるメーカー、ブランドも多数あり。さまざまなアーティストがライブを繰り広げる。コルグのブース内ステージには、エビの仮面+ド派手な衣装をまとった「溺れたエビ!」が登場。最新シンセminilogueやKAOSSILATOR、WAVEDRUMなどを弾き倒し、熱狂のパフォーマンスを展開した。


▲数多くのヘッドホン・イヤホンが試聴できる「ポタフェス」のエリア。ヘッドホンアンプやスピーカーなども試聴可能。リケーブル用のケーブルや各種アクセサリーも多数展示されている。


▲新製品にいち早く触れられるのは「楽器フェア」の醍醐味。コルグの「monologue」、Peaveyの「6505MH Japan Edition」(上段)などイベント直前に発表された製品も。ローランド初のウィンドインストゥルメント「エアロフォン AE-10」、マーシャル初のモデリングアンプ「CODE」(写真下)など話題の人気製品が多数試奏可能な状態でスタンバイ。出展された新製品、注目製品については追ってレポをお届けする。

2016楽器フェア

会期:
2016年11月4日(金)10:00~20:00
2016年11月5日(土)10:00~18:00
2016年11月6日(日)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西1・2ホール
主催:日本楽器フェア協会
共催:全国楽器協会
入場料(1日券):1,500円 消費税込、高校生以下、70歳以上無料

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