やっぱり胸元は窮屈そう…。例のジャズピアニストのハロウィンはラムちゃんコス

ポスト

“エロ過ぎるジャズ・ピアニスト”として最近話題になっている高木里代子。2015年のハロウィンでは、またもやそのエロ過ぎる格好がファンを中心に話題となっている。

高木は、自身のSNSで『「人生は楽しく。(笑)」ラムちゃんだったっったっちゃーー』というタイトルで、ハロウィンをアニメ『うる星やつら』のラムちゃんの仮装をして演奏を行なったことを明かしている。この他にもティンカーベルやバニーガールなど、聞くだけでも露出が高いことが伺えそうな衣装に挑んだという。

さらに、「こんなピアニストで本当ごめんなさいw」「イイ歳こいてもっとごめんなさいww」などなどコメントしているが、とにもかくにも十分にハロウィンを楽しんだようだ。


高木里代子は、4歳からピアノを始め、慶応大学在学中からライブハウスを中心に活動を開始し、昨年には世界的ギタリストのリー・リトナー主催のコンペで、昨年ピアノ部門世界第4位に入賞した実力派。昨今では東京国際フォーラムで開催された東京<JAZZ FESTIVAL>に出演を果たし、各ニュース媒体にこぞって取り上げられている。

この記事をポスト

この記事の関連情報