高木里代子、変態的アレンジで魅せる「TAKE FIVE」ライブ映像に称賛の声

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高木里代子が3月29日(月)に動画『【TAKE FIVE】House Version LIVE at Cotton Club Tokyo 騙し絵みたいな「テイクファイブ」/高木里代子(p) 勝矢匠(b)山内陽一朗(dr)』を公開した。

◆ライブ画像

この動画は、2月25日に丸の内コットンクラブにて開催された<高木里代子アコースティックトリオ「NEXT STAGE」公演>でのライブ映像。ジャズの名曲「TAKE FIVE」を高木がオリジナルアレンジしたものだ。



高木は自身のブログにて曲のアレンジについて「ポリリズムの要素をふんだんに取り入れつつ!かつ踊れるハウスミュージックにしつつ…!!ジャズのアドリブもゴリゴリ演奏する!!なんてゆ〜〜のが、史上まだ誰もやったことない変態的アレンジ…!!高木マジック!なのでした!!!(笑)」と解説。様々な拍子が入り込んだ “ポリリズム”の要素を巧みにアレンジに取り入れた。

これを見た視聴者からは「ダンサブル〜踊りたくなるテイクファイブですねー!」「TAKE FIVEの里代子マジックだね‼️アレンジの凄さが伝わってきました!素晴らしいピアノ演奏をありがとう!」「「スッゲー!!」って声が出た(;゚∇゚)原曲よりも断然こっち推し!高木さんの鬼才ぶりに感服いたしました。」など多くのコメントが寄せられ、海外からも反響を得ている。



◆高木里代子 オフィシャルサイト
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