【特集】ボヤケルズ、フリークたちからの応援&わかまつごうの鹿児島紹介
◆ボヤケルズ 「わかまつごうの鹿児島紹介」ほか 画像
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名前は「なんで??」という名前だが
音楽は「おおッ!!」て感じ。
あと、30年早く彼らの曲に出会えていたら、自分もバンドに目指していたかも。
そんな、聴く人の気持ちを動かしてくれるバンドだと、僕は思う。
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■ブックスミスミオプシア CD売場担当 森山 正助 コメント
デビューからあっという間の一年が過ぎ、久しぶりにみた彼らは一回り大きくなっていて
とても嬉しく思います。
今回のアルバムも色んな思いが詰まった一枚ですね。
また会える日を楽しみにしています。これからも頑張って下さい。
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飾らないメロディーと歌詞を聴いていると、ふと僕らの故郷の芋焼酎を飲みたくなった。前作が地元で愛されるこいごいとした芋焼酎だとしたら、
今回は全国で大勢の方々に好まれる飲みやすい芋焼酎。
根底にしっかり残る独特の芋の香りが皆様のお口に合いますでしょうか?
ロック、水割り、お湯割り等あなたのお好みで楽しんで下さい!
きっとあなたのお気に入りがあるはずです。
頑張れ!お芋ロック代表「ボヤケルズ」!!!
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■MBCサンステージ 企画部 大野寿子 コメント
鹿児島でのイベント出演の際は、とてもとてもお世話になりました。
東京の暮らしはいかがですか?
2ndミニアルバム「ビヨンド」リリース、おめでとうございます。
音楽が好きで好きでたまらないー。
一生懸命はカッコいいし、ちゃんと相手に届く!
ボヤケルズの音楽から、皆さんの気持ちがとても良く伝わってきて、
「声に」「音に」触れるたび、私の気持ちも強くなります。
うまく表現できないけれど「元気が出る」と書くのが一番近いかな…
そういう感覚です。
まだまだ続く、向こう側のいろんな景色をいっぱい見て
たくさん音楽を届けてください。
そして、きっとまた、鹿児島市民文化ホールでご一緒しましょう。
ホールいっぱいに響くボヤケルズの音楽をイメージすると…
すでに楽しみがいっぱいです!
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音楽に新しさは必要だが「らしさ」を忘れてはいけない。
「らしさ」を残しつつも新たな可能性を感じさせてくれた「ビヨンド」は2作目にして彼らを語る上で重要な1枚になったと思う。
全曲おすすめだけど、その中でも「砂時計」はこれまでにない切なさを感じる隠れた?名曲だ。
是非LIVEで聴いてみたい。会場は…武道館でお願いします。
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■LEAP編集部一同 コメント
新作、待ってました!
ライブで楽しそうに歌う姿が容易に想像できます(笑)
聴くほどにうまい、スルメCD。歌詞の言葉選びのセンス、ずるいです!
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「いっせいので」ボヤケルズさんの音楽が、潮風香る会場に鳴り響いた瞬間、みんなが笑顔になりました!
そして、GENKIを貰いました!
2ndミニアルバム『ビヨンド』発売おめでとうございます。東京から海を越え、街を越え、桜島を越え、ボヤケルズさんの故郷鹿児島にも届いていますよ!
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■薩摩酒造株式会社 企画広報部 広報宣伝課 神門 英 コメント
学生の頃からボヤケルズのファンです。
大学の先輩でもあるボヤケルズさんとは、一緒にお酒を飲ませてもらったことがありますが、そこでは、楽しい鹿児島のお兄ちゃん。
しかし、一升瓶をギターやベースに持ち替えた途端、お兄ちゃんは鹿児島のスーパースターになってしまうところに魅了されてしまいます。
ボヤケルズのうたを聴いていると、どこにいても鹿児島のまちが胸に浮かんできます。ボヤケルズのうたを聴きながら、鹿児島の街をドライブするのが私は大好きです。
鹿児島であった楽しいことや、嬉しいこと、悲しいことも全部、愛おしく思わせてくれます。
そんなボヤケルズの魅力、心がきゅんとしたり、ギュッと締め付けられたり、鹿児島のにおいや空気が音に乗ってやってくるような歌詞は上京しても健在なんだなって思わせてくれたセカンドアルバムでした。
これからも、たくさんの鹿児島ソングを提供してくれることに期待していますヽ(^o^)丿
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鹿児島出身ボヤケルズ。
なのにまるで東北出身のバンドで
あるかの様に感じてしまいます。
素敵ではっとするような歌詞。
成長し、変わり続ける、曲々。
何よりも、楽しいライブ。
あーまた見たい!!
見てもらいたい!!
見続けたい!!
応援し続けます!!
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■キョードー北陸 廣瀬 幸治 コメント
約1年9ヶ月前にある方から音源を頂き、2013年春に新潟のイベント「Niigata Rainbow ROCK Market2013」へブッキング。
そのイベントにてライブを初拝見し、応援したくなりました!!
その後北陸信越エリアのFM各局さんがパワープレイに選び、上がりっ放しのボヤケルズ!!最高です!!
東京にいても人間臭さを忘れず、ブレずに踏ん張って「ビヨンド」をお願いします。
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まずは2ndミニアルバム発売おめでとうございます。
1曲目「マーブル」のイントロから、これ本当にボヤケルズか?って思うくらいのイメージぶっ壊す曲でテンション上がりました。
そして昔からある曲「to the space」のサビのパンチ力、これもやられました。
(今アルバムの中で一番好きかも)
「ゆー」のHAPPY感、「run run run」のこれぞボヤケルズ節感。
どの曲をとってもボヤケルズらしさ全開で楽しいアルバムに仕上がってますね。
ボヤケルズとは出会って1年半くらいが経ちましたが、正直こんなに色々と関わることになるとは想像もつきませんでした。色々とね。
(自分の結婚式の2次会で歌ってもらうなんて…)
今までも、これからも鹿児島魂を忘れずにテッペン登り詰めましょう!!!
全力でサポートしまっせ!
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■サンデーフォークプロモーション コンサート本部 平岩 剛 コメント
ボヤケルズ!
2ndミニアルバム「ビヨンド」リリースおめでとうございます!
上京して約1年。初めて逢った名古屋のライブの時は、まだ上京途中でした。
当時の印象は、良くも悪くも鹿児島臭さ全開で、いたって普通の若者だなと感じました。
でもどこか、なぜか、親近感が湧いてきて、ほっておけない、そんなメンバー達でした。
今回の2ndミニアルバム「ビヨンド」は、傑作です!
タイトル通り、幾多の葛藤を乗り越えたであろう潔さと
多くの人々にこのメッセージを届けたいという強い意志がひしひしと伝わってきます。
この想いを全国に届けるべく、僕らはライブ会場で”ボヤケルズ”を盛り上げていきます!
快進撃はこれからだ! GO!GO!ボヤケルズ!
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楽しい気分のとき。
嬉しい気分のとき。
悲しい気分のとき。
むしゃくしゃしているとき。
元気が欲しいとき。
懐かしさに浸っているとき。
日常の中でついつい聞いてしまいます。
そんな“生きている音”を届けてくれます。
全国の皆様に本当に聞いていただきたい!!
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■夢番地 大山高志 コメント
ボヤケルズのライブを初めて
WILD BUNCH FEST.2014(山口きらら博記念公園)にて観ました。
Opening Actにも関わらず大勢のオーディエンスの前での演奏で
緊張感を全く感じさせる事なく、鹿児島弁でのMCにほっこりさせられながらも
ハッピーでロックなLIVE堪能しました。
どんどん大きくなっていく姿を 楽しみにしております!
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紙資料も見ずに聞いた一曲目の「マーブル」。
シュッとしてますね。これを機にステドリの2Lペットボトルの水はやめませんか?笑
変わったのかと思いアルバムを通して聞くとやっぱりboyakelsでした。
鹿児島だけではなく九州を代表するバンドになるように一緒に挑戦して行きましょう!
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■BARKS編集部(み) コメント
ボヤケルズさん、わかまつごうさんがライブでコサックダンスを披露することがたまにあるとか。
エレキギターを抱いたままコサックを踊れるヴォーカルがいるバンドは日本全国見てもきっとそんなにいないでしょう。鹿児島仕込みのその素晴らしい足腰の強さに今後も期待しております。
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BARKSでは、さらに来週24日にボヤケルズインタビューの後編をお届けする予定。お楽しみに。
2nd ミニアルバム『ビヨンド』
2014年9月10日発売
¥1,620 (Tax in) / ARGT-0003
1.マーブル
2.to the space
3.ゆー
4.run run run
5.ゆっくりとさよならをとなえる
6.砂時計
7.ときがたつってことは
■2ndミニアルバム『ビヨンド』収録曲ミュージックビデオ公開中
★M-1「マーブル」
価格:¥200 ダウンロードURL http://itunes.apple.com/jp/album/id907001130
★M-3「ゆー」
価格:¥200 ダウンロードURL http://itunes.apple.com/jp/album/id906997268
■1ndミニアルバム『上京48日目』収録曲ミュージックビデオ公開中
「うたはしなない」ミュージックビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=8XIKSNFwbh8
<LIVE SCHEDULE>
9月
・17日(水)熊本TSUTAYA MUSIC CAFE MORRICONE ※わかまつごうソロ出演
・18日(木)福岡Music Bar SORA ※わかまつごうソロ出演
・19日(金)長崎Ohana Caf� ※わかまつごうソロ出演
・20日(土)鹿児島KTSテレビ主催「KTSの日」
・21日(日)鹿児島CAPARVO HALL 【2ndミニアルバム「ビヨンド」レコ発LIVE!!】
10月
・11日(土)大阪MINAMI WHEEL2014
11月
・7日(金)下北沢BASEMENT BAR【2ndミニアルバム「ビヨンド」レコ発LIVE!!東京編】
◆ボヤケルズ 「わかまつごうの鹿児島紹介」ほか 画像◆【インタビュー】ボヤケルズ、東京2年生になった”お芋ロックバンド”の美味しさに迫った 前編
◆ボヤケルズ オフィシャルサイト
◆ボヤケルズ Twitter
◆ボヤケルズ Facebook
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