ヤマハ、スリムボディに高音質・最新機能を凝縮した5.1chネットワークAVレシーバー「RX-S600」にヤマハ伝統のチタンカラーモデルが500台限定で登場
ヤマハは、ディスクリート構成パワーアンプなどの高音質設計と192kHz/24bit・WAV/FLACネットワークオーディオ再生などの最新機能をスリムなボディに凝縮した、薄型高密度5.1chネットワークAVレシーバー「RX-S600」の限定カラーモデルとして、ヤマハ伝統のチタンカラーを採用した「RX-S600」(H)を1月下旬より発売する。
2013年9月にブラック1色で発売開始した「RX-S600」は、高さ111mm×奥行き320mmのスタイリッシュなスリムボディと本格派AVアンプならではの高音質設計・最新機能の両立により、高い評価を得ている薄型高密度5.1chネットワークAVレシーバー。今回新たに登場するRX-S600(H)は、テレビのデザイントレンドに合わせ、より一層スリムなデザインが引き立つチタンカラーモデルだ。全国限定500台での発売となる。
1990年代を中心にヤマハAVアンプのメインカラーとして親しまれてきた伝統のカラー“(H)チタン”は、2013年9月発表のヤマハ22年ぶりとなるセパレートアンプ「CX-A5000/MX-A5000」にも採用された特別な外装色。グレーメタリック調の深い色合いにホワイトのレタリングが映える、クールで洗練されたスリムな佇まいが特徴となっている。おもな特徴は以下のとおり。
・スタイリッシュな薄型フォルムで、ローボードテレビラックにも設置可能
・ディスクリート構成パワーアンプや大容量電源部、バーブラウン192kHz/24bit D/Aコンバーターなどによる高音質設計
・ネットワーク機能、MHL/4K Ultra HD対応HDMI端子など最新装備を搭載
・192kHz/24bit・WAV/FLACネットワークオーディオ再生、AirPlay、スマートフォン/タブレットの専用アプリ「AV CONTROLLER」に対応
・MHLや4K Ultra HD映像/3D映像伝送に対応したHDMI端子
・Bluetoothワイヤレスオーディオレシーバー「YBA-11」(別売)に対応
・圧倒的な立体音場を実現する5.1chシネマDSP<3Dモード>
・好きなコンテンツを別室で楽しめるZone 2再生、すべての部屋で同じ音楽を聴くパーティーモードに対応
・YPAO、SCENE、ECOモードなど高性能を使える便利な機能群
◆RX-S600(H)
価格:68,250円
発売日:2014年1月下旬
◆RX-S600(H) 製品詳細ページ
◆ヤマハ
◆BARKS 楽器チャンネル
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