ローランド「Roland Music Communication」Vol. 8インタビューにMO'SOME TONEBENDER 藤田勇が登場

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ローランドのWEBマガジン「Roland Music Communication」に、MO'SOME TONEBENDERの藤田勇が登場し、アルバムやライブでのサウンドメイクについて語っている。

ローランドがWEBマガジンとしてお届けしている「Roland Music Communication」。毎回旬のアーティストが、音楽や楽器への想い、ローランド・イクイップメントの魅力や活用アイデアなどを語る、ここでしか読むことができないエクスクルーシブなインタビューが掲載されている。

最新コンテンツとなるVol.8のインタビューに登場したのは、トリオ・ロックバンドMO'SOME TONEBENDERの藤田勇。さまざまなジャンルで実験的な試みを繰り返しながら活動を重ね、12月4日には1年4ヶ月ぶりとなるアルバム『Baseball Bat Tenderness』をリリースする彼ら。インタビューではギタリストでありドラマーでもある彼が、アルバムやライブでのサウンド・メイクについて語っている。

また、曲作りで使用中の「V-Drums lite HD-3」の活用方法や、ギターのサウンドメイキング、そして、ギター・シンセサイザー「GR-55」の試奏コメントも掲載している。「V-Guitar System(VG-88)」を所有しているという彼が「GR-55」をどう使うか? ギタリストなら要チェックのインタビューになっている。


▲Vol.8に登場したのはMO'SOME TONEBENDERの藤田勇。ギタリストとして、そしてドラマーとして、非常に興味深い発言が読める。年明けからのツアーに向けての抱負も。



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