ローランド、WEBマガジン「Roland Music Communication」Vol.7のインタビューにCzecho No Republicが登場

ローランドのWEBマガジン「Roland Music Communication」に、話題の5人組バンドCzecho No Republic（チェコ・ノー・リパブリック）が登場し、新譜や楽器について語っている。

ローランドがWEBマガジンとして届けている「Roland Music Communication」。毎回旬のアーティストが、音楽や楽器への想い、ローランド・イクイップメントの魅力や活用アイデアなどを語る、ここでしか読むことができないエクスクルーシブなインタビューが掲載されている。

最新コンテンツとなるVol.7には、テレビ東京系ドラマ「ノーコン・キッド ～ぼくらのゲーム史～」エンディング・テーマに抜擢された話題の5人組バンド、Czecho No Republicが登場。

Czecho No Republicは、2010年にデビュー。インディーズ1stアルバム『Maminka』は、「CDショップ大賞2012」にノミネートされるなど、独自の世界観ですでに注目を集めている。そして、10月30日にはメジャー・デビュー・アルバム『NEVERLAND』をリリースする。

インタビューでは、結成のいきさつや新譜の曲作り、レコーディングやライブで活用しているシンセサイザー「JUNO-Di」の魅力について語っているほか、「HandSonic HPD-20」や「GK-Ready Stratocaster GC-1」＋「Guitar Synthesizer GR-55」などローランド/ボス製品の試奏コメントも掲載。今回もバンドマンなら必見の内容となっている。

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