ローランドのWEBマガジン「Roland Music Communication」Vol.5はアンダーグラフがインタビューに登場

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ローランドのWEBマガジン「Roland Music Communication」にアンダーグラフが登場し、ニューアルバムやSONAR X2を活用した曲作りについてメンバーが語っている。

ローランドがWEBマガジンとして届けている「Roland Music Communication」。毎回旬のアーティストが、音楽や楽器への想い、ローランド・イクイップメントの魅力や活用アイデアなどを語る、ここでしか読むことができないエクスクルーシブなインタビューが掲載されている。

最新コンテンツとなるVol.5には、トリオ編成のバンド、アンダーグラフが登場。7月にリリースされたアルバム『7 +one ~音の彩り~』では、常田真太郎(スキマスイッチ)、島田昌典、藤井丈司ら、豪華な7名のプロデューサーを起用。インタビューではアルバムのコンセプトやレコーディング秘話を語っている。

また、メンバー全員が愛用中の音楽制作ソフトCakewalk SONAR X2を活用した曲作りや、オーディオインターフェイスSTUDIO-CAPTUREやV-Drums TD-30KV-S、さらにVG Stratocaster G-5、MICRO CUBE GXなどローランドの最新イクイップメンツについても言及。アンダーグラフのファンはもちろん、楽器好き、機材好きなら見逃せない、非常に濃い内容のインタビューとなっている。


▲Vol.5はアンダーグラフの3人が登場。最新アルバム「7 +one ~音の彩り~」や、ローランドの最新モデルについて語っている。

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