サマソニの感動を共有しあうSocial BoardでSummer Sonicを最大限楽しもう
日本最大級の夏フェス<SUMMER SONIC>を楽しむ5つの方法 SUMMER SONICの歩き方
とにかくビッグネームを見まくる編(東京会場バージョン)
■BARKSおすすめのスケジュール
洋楽、邦楽ともに多数のビッグネームが参加するSUMMER SONIC。せっかく行くのだから有名アーティストをたくさん観たい! そんな人にオススメ、ジャンルを問わずとにかく有名アーティストを観まくるスケジュールがこれ。収容人数の多いMARINEステージとSONICステージに集中しているため移動が少なく、同じ会場で続けて観られることが多いのもうれしい。 | |
11:40 FIDLAR(MOUNTAIN) | 8月10日、最初は11:40のMOUNTAINステージ、ガレージ・パンクの新星FIDLARのステージで熱くスタートしよう。 |
13:10 マキシマム ザ ホルモン(MARINE) | 熱いパフォーマンスで盛り上がりたいならMARINEステージでマキシマム ザ ホルモンを楽しもう。その場合、ステージ移動の間に、MARINEステージ近くで昼食を済ませてもいい。 |
14:20 BULLET FOR MY VALENTINE(MARINE) | 続いて14:20からは、世界的な人気を誇るメタルバンドBULLET FOR MY VALENTINEの熱いステージも観ておきたい。その後は少し時間が空くのでクールダウンしておこう。飲食エリアやショップなどをぶらつくのも楽しい。 |
16:35 STEREOPHONICS(MOUNTAIN) | 余裕を持ってSONICステージに移動すれば、16:35からはSTEREOPHONICSが登場する。5作連続で初登場1位という記録を持つ、UKシーンに君臨するブリティッシュ・ロック・バンドだ。 |
18:05 CHEAP TRICK(MOUNTAIN) | 続いて18:05は、70年代に日本から火がつき、今も活躍し続けるCHEAP TRICK。日本公演収録のライヴ・アルバムがヒットしたことで、世界中のアーティストが武道館に憧れたというのも有名な話だ。 |
18:55 METALLICA(MARINE) | その後は、MARINEステージに移動しよう。30年以上のキャリアを持つMETALLICAがヘッドライナーとして登場するのだ。ただし18:55スタートなので、CHEAP TRICKと少々時間が重なってしまうのが悩ましいところ。キャッチーな名曲ぞろいのCHEAP TRICKを途中で抜けるのは惜しいし、METALLICAはパフォーマンス時間が長いので、冒頭だけ観られなくてもかなり楽しめるはずだから、CHEAP TRICKをすべて観てから行くのもいいだろう。もちろんMETALLICAを最初から観たいのであれば早めに移動すべし。 |
11:30 ももいろクローバーZ(MOUNTAIN) | 8月11日は11:30のMOUNTAINステージ、アイドル界のビッグネーム、ももクロからスタート。 |
12:05 ZEBRAHEAD(MARINE) | 楽しい気分になったところで、急いでMARINEステージに向かおう。サマソニ常連、7回目の参加となるZEBRAHEADが、やはり楽しいパフォーマンスを見せてくれるはずだ。この後少し時間が空くので、昼食を済ませておこう。MARINEステージではこの後ビッグネームばかりが登場するから、そのまま居座ってもいいが、再びMOUNTAINステージに戻ってみても面白い。 |
13:50 HOT CHELLE RAE(MOUNTAIN) | 13:50からのHOT CHELLE RAEは、2012年の来日公演も大成功させ人気上昇中、すぐにビッグネームになりそうな若いポップロックバンドなのだ。 |
14:20 JOHN LEGEND(MARINE) | この後はすべてMARINEステージでビッグネームのパフォーマンスを堪能しよう。HOT CHELLE RAEが終わってMARINEステージに戻れば、14:20からR&Bシンガー・ソングライターのカリスマ的存在のJOHN LEGENDが始まっている。そしてその後は過去何度もグラミーを獲得しているTHE SMASHING PUMPKINS、17:10からは日本のビッグネーム、Mr.Childrenの登場だ。 |
15:40 THE SMASHING PUMPKINS(MARINE) | |
17:10 Mr.Children(MARINE) | |
18:00 THE VENTURES(BEACH) | ビッグネームといえば、結成50年を超えたTHE VENTURESも来ている。18:00からBEACHステージなのでミスチルと重なってしまうのだが、60年代には日本にエレキ・ブームを巻き起こした伝説的サウンドを海辺で聴ける、そんなサマソニならではのライヴを楽しみたければ、夕方はBEACHステージに行ってみよう。 |
19:10 MUSE(MARINE) | そして最後はMARINEステージ。ヘッドライナーのMUSEの、サマソニを締めくくるのにふさわしいダイナミックなライヴをじっくりと観よう。 |
この記事の関連情報
オーディオテクニカ、初めてライブ配信にも使いやすいUSBオーディオミキサー『AT-UMX3』2月22日(木)発売
オーディオテクニカ、レコードに関連したワークショップなどが楽しめる子ども向けイベントを10月22日(日)開始
オーディオテクニカ、渋谷&下北沢エリアのレコード屋を掲載した「レコードマップ2024」リリース
海外で人気のターンテーブル「AT-LPW30 BK(ブラックウッドモデル)」、公式オンラインストアに登場
アナログを巡り感性を刺激する蚤の市『Analog Market 2023』、開催決定
イラストレーター永井博とコラボしたサウンドバーガーが数量限定で予約販売開始
体温でカタチが変わる、イヤピースとして世界初の素材を採用した完全ワイヤレスイヤホン用イヤピース7月21日発売
オーディオテクニカ、サウンドバーガー通常販売モデル「AT-SB727」をオンラインにて先行発売
オーディオテクニカ、創業60周年記念モデルとして新たにワイヤレスヘッドホン、ターンテーブル、サウンドバーガー発表