多彩なジャンルの曲をアンサンブルで楽しめるユニークなピアノ・コンクール「ローランド・ピアノ・ミュージックフェスティバル2013」参加者募集
ローランドは、7月12日より「ローランド・ピアノ・ミュージックフェスティバル」参加者の募集を開始する。
12年目を迎える「ローランド・ピアノ・ミュージックフェスティバル」は、他にはないユニークなスタイルのピアノ・コンクールで、毎年全国から多くの参加者がエントリーしている。
一般的なピアノのコンクールはクラシック音楽をソロで演奏するケースが多いのに対し、本コンクールでは、ポップスを中心に、ジャズやクラシックなど多彩なジャンルの課題曲(約130曲)から好きな1曲を選び、曲ごとに用意された伴奏のミュージック・データとのアンサンブル演奏で参加できるのが特徴だ。
予選(メディア応募)、本選(ステージ演奏)を突破すると、2014年3月15日(土)に東京・第一生命ホールで開催されるファイナル・ステージで、プロ・ミュージシャンが奏でるオーケストラと共演できるということも、本コンクールの大きな特長。弦楽器や管楽器、電子ドラムやシンセサイザーなどの華やかな伴奏をバックに、ピアノ演奏を楽しめる。
課題曲は、リットーミュージック発行の指定楽譜、もしくはローランド・ミュージック・スクール発行のオリジナルアレンジ楽譜集からの選択。対応する伴奏データ(SMF/GS 音源対応ミュージック・データ)は、ローランド株式会社が運営する各種データダウンロードサイトで購入可能。詳細はリンク先から。
●昨年のファイナル・ステージ出演者の声
・大好きなジャズの曲を演奏することができた。サックスと合わせるところなどリズムの跳ね方が難しかったが、本番は楽しくアンサンブル演奏ができた。(小学生・女性)
・高校生になってダンス部に入部し、ハードな練習に明け暮れる日々。ダンスもピアノも、リズム感が大事で、言葉のない世界で自分を表現したりするところが共通している。これからも楽しみながらピアノを続けていきたい。(高校生・女性)
・演奏した『ヴァイオリン協奏曲』は、映画『オーケストラ!』で使われていたのを聴いて、大好きになった曲。素晴らしい舞台で演奏することができてとても幸せ。ステージでは楽しむことだけを考えて演奏した。(大学性・女性)
・ロックバンドで活動しながら、自分への挑戦として毎年このフェスティバルに参加している。バンド活動を通じて日頃からグルーヴ感の大切さは身にしみて感じているので、オーケストラと音や息を合わせることに心を割いた。これからの音楽活動にいかしていきたい。(社会人・女性)
<ローランド・ピアノ・ミュージックフェスティバル2013 概要>
募集期間:2013/7/12~9/2(当日消印有効)
参加部門:※学齢は2013年4月2日現在
・小学生部門 - A:未就学児、小学1~3年生/B:小学4~6年生
・中高生部門 - A:中学生/B:高校生
・一般部門 - 一般(上記4つの区分に該当しない方)
参加料:
<予選> 8,400円(税込)
<本選> 10,500円(税込)
<ファイナル> 不要
※ローランド・ミュジック・スクール会員は優待価格あり
審査:
<予選・本選> ローランド・ピアノ・ミュージックフェスティバル審査委員会
<ファイナル> 渡辺俊幸氏(審査員長/作編曲家)ら、著名演奏家/作曲家他による審査
表彰(ファイナル):
各部門ごとに、最優秀賞1名、優秀賞1名を表彰(表彰状・盾・賞金・賞品を授与)。さらに審査員より推薦があった場合、「審査員特別賞」として表彰。
主催:ローランド株式会社
協力:株式会社リットーミュージック、公益財団法人ローランド芸術文化振興財団
◆ローランド・ピアノ・ミュージックフェスティバル
◆ローランド
◆ローランド チャンネル
◆BARKS 楽器チャンネル
12年目を迎える「ローランド・ピアノ・ミュージックフェスティバル」は、他にはないユニークなスタイルのピアノ・コンクールで、毎年全国から多くの参加者がエントリーしている。
一般的なピアノのコンクールはクラシック音楽をソロで演奏するケースが多いのに対し、本コンクールでは、ポップスを中心に、ジャズやクラシックなど多彩なジャンルの課題曲(約130曲)から好きな1曲を選び、曲ごとに用意された伴奏のミュージック・データとのアンサンブル演奏で参加できるのが特徴だ。
予選(メディア応募)、本選(ステージ演奏)を突破すると、2014年3月15日(土)に東京・第一生命ホールで開催されるファイナル・ステージで、プロ・ミュージシャンが奏でるオーケストラと共演できるということも、本コンクールの大きな特長。弦楽器や管楽器、電子ドラムやシンセサイザーなどの華やかな伴奏をバックに、ピアノ演奏を楽しめる。
課題曲は、リットーミュージック発行の指定楽譜、もしくはローランド・ミュージック・スクール発行のオリジナルアレンジ楽譜集からの選択。対応する伴奏データ(SMF/GS 音源対応ミュージック・データ)は、ローランド株式会社が運営する各種データダウンロードサイトで購入可能。詳細はリンク先から。
●昨年のファイナル・ステージ出演者の声
・大好きなジャズの曲を演奏することができた。サックスと合わせるところなどリズムの跳ね方が難しかったが、本番は楽しくアンサンブル演奏ができた。(小学生・女性)
・高校生になってダンス部に入部し、ハードな練習に明け暮れる日々。ダンスもピアノも、リズム感が大事で、言葉のない世界で自分を表現したりするところが共通している。これからも楽しみながらピアノを続けていきたい。(高校生・女性)
・演奏した『ヴァイオリン協奏曲』は、映画『オーケストラ!』で使われていたのを聴いて、大好きになった曲。素晴らしい舞台で演奏することができてとても幸せ。ステージでは楽しむことだけを考えて演奏した。(大学性・女性)
・ロックバンドで活動しながら、自分への挑戦として毎年このフェスティバルに参加している。バンド活動を通じて日頃からグルーヴ感の大切さは身にしみて感じているので、オーケストラと音や息を合わせることに心を割いた。これからの音楽活動にいかしていきたい。(社会人・女性)
<ローランド・ピアノ・ミュージックフェスティバル2013 概要>
募集期間:2013/7/12~9/2(当日消印有効)
参加部門:※学齢は2013年4月2日現在
・小学生部門 - A:未就学児、小学1~3年生/B:小学4~6年生
・中高生部門 - A:中学生/B:高校生
・一般部門 - 一般(上記4つの区分に該当しない方)
参加料:
<予選> 8,400円(税込)
<本選> 10,500円(税込)
<ファイナル> 不要
※ローランド・ミュジック・スクール会員は優待価格あり
審査:
<予選・本選> ローランド・ピアノ・ミュージックフェスティバル審査委員会
<ファイナル> 渡辺俊幸氏(審査員長/作編曲家)ら、著名演奏家/作曲家他による審査
表彰(ファイナル):
各部門ごとに、最優秀賞1名、優秀賞1名を表彰(表彰状・盾・賞金・賞品を授与)。さらに審査員より推薦があった場合、「審査員特別賞」として表彰。
主催:ローランド株式会社
協力:株式会社リットーミュージック、公益財団法人ローランド芸術文化振興財団
◆ローランド・ピアノ・ミュージックフェスティバル
◆ローランド
◆ローランド チャンネル
◆BARKS 楽器チャンネル
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