ゴールデンボンバー、夢のハリウッドデビューは「TVスポット用 効果音の吹替え」だった

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■ 囲み取材

── ハリウッド進出おめでとうございます!

鬼龍院:ハリウッド進出って言ってもねぇ……。

喜矢武:Twitterでハリウッド進出って言ったらけっこう反響があって。「バンドとハリウッド、二足のわらじでいけるほど甘くない」ってお叱りを受けました。今となってはホント恥ずかしいです。

── 効果音はワンテイクでばっちりとれました?

鬼龍院:もちろんですよ! プロですから。なんか監督もよくわかってなかったですけどね。「いいんじゃなーい?」とか言ってたし。

喜矢武:でもここで頑張れば本当のハリウッドの道が開けるかも知れないし!

歌広場:収録しながら、なんでこんな事してんだろって思いました。

── 痛車はどうでした?

鬼龍院:いやもう残念としか…もしもらえたら塗り替えます。

歌広場:僕よく秋葉原にいるので、よく見ますよあーゆーの。

── 本当のハリウッドデビューのご予定は?

鬼龍院:いけんのかなー……

喜矢武:俺、海外に家買おうと思ってたくらいだし!

樽美酒:そろそろ時期かもね~!

── 英語は大丈夫ですか?

喜矢武:ハヴ ア ナイスデー。

鬼龍院:ほら、準備万端です。


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◆VARKS
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