プライマル・スクリーム、スタジオのコントロールルームで最速試聴会開催
5月8日に日本で先行発売となるプライマル・スクリームのニュー・アルバム『モア・ライト』の日本最速アルバム先行試聴会が開催となる。
◆「It's Alright, It's OK」「2013」PV映像
5月1日(水)限定15名のみが招待されるこの試聴会は、Sony Music Studios Tokyoのコントロールルームだ。レコーディングの現場そのもので試聴できるという非常に貴重な機会となるものだ。レコーディングの際にエンジニアやアーティストが音のチェックする場所なので、試聴にはこれ以上の環境はないというものだ。
応募はプライマル・スクリーム日本特設サイトにて行われている。
「僕らは、このアルバムを聴いてくれるみんなにトリップしてほしいと思ったんだよね。まさに、旅に出るって感じで。そしてエンド・ロール・クレジットっぽい「イッツ・オールライト、イッツ・オーケー」では、いい気分で映画館から出てほしい…」──ボビー・ギレスピー
『モア・ライト』はシネマティックなサウンドスケープが描かれているが、プロデューサーには、ベルファスト出身のテクノDJ/サントラ・コンポーザーでアルバム『エクスターミネーター』にリミキサーとして参加しているデヴィッド・ホームズを迎えている。オープニング・トラックの「2013」から、エンディング・トラックの「イッツ・オールライト、イッツ・オーケー」まで、まさに1本の映画を見ているような感覚を覚える作品だ。
日本盤にはボーナス・トラックとして、ザ・トロッグス「アイ・ウォント・ユー」のカバーと、ソニックス・ランデヴー・バンド「シティ・スラング」のカバー計2曲が収録される。
『モア・ライト』
5月8日 日本先行発売
デラックス・エディションCD2枚組 完全生産限定盤 SICP-3812/3 \3,150(税込み)
日本盤ボーナス・トラック2曲収録(CD2:6曲収録)
『モア・ライト』
通常盤 SICP-3814 ¥2,520(税込み)日本盤ボーナス・トラック2曲収録
CD1
1.2013 | 2013
2.River Of Pain | リヴァー・オブ・ペイン
3.Culturecide | カルチャーサイド
4.Hit Void | ヒット・ヴォイド
5.Tenement Kid | テネメント・キッド
6.Invisible City | インヴィジブル・シティ
7.Goodbye Johnny | グッバイ・ジョニー
8.Sideman | サイドマン
9.Elimination Blues | エリミネイション・ブルース
10.Turn Each Other Inside Out | ターン・イーチ・アザー・インサイド・アウト
11.Relativity | リラティヴィティ
12.Walking With The Beast | ウォーキング・ウィズ・ザ・ビースト
13.It’s Alright, It’s OK | イッツ・オールライト,イッツ・オーケー
14.I Want You (Cover version of The Troggs) | アイ・ウォント・ユー(ザ・トロッグスのカヴァー)※
15. City Slang (Cover version of Sonic's Rendezvous Band) | シティ・スラング(ソニックス・ランデヴー・バンドのカヴァー)※
※日本盤のみボーナス・トラック
CD2
1.Nothing Is Real / Nothing Is Unreal | ナッシング・イズ・リアル / ナッシング・イズ・アンリアル
2.Requiem For The Russian Tea Rooms | レクイエム・フォー・ザ・ロシアン・ティー・ルームズ
3.Running Out Of Time| ランニング・アウト・オブ・タイム
4.Worm Tamer | ワーム・テイマー
5.Theme From More Light | テーマ・フロム・モア・ライト
6.2013 (Weatherall Remix) | 2013(ウェザオール・リミックス)
◆プライマル・スクリーム日本特設サイト
◆「It's Alright, It's OK」「2013」PV映像
5月1日(水)限定15名のみが招待されるこの試聴会は、Sony Music Studios Tokyoのコントロールルームだ。レコーディングの現場そのもので試聴できるという非常に貴重な機会となるものだ。レコーディングの際にエンジニアやアーティストが音のチェックする場所なので、試聴にはこれ以上の環境はないというものだ。
応募はプライマル・スクリーム日本特設サイトにて行われている。
「僕らは、このアルバムを聴いてくれるみんなにトリップしてほしいと思ったんだよね。まさに、旅に出るって感じで。そしてエンド・ロール・クレジットっぽい「イッツ・オールライト、イッツ・オーケー」では、いい気分で映画館から出てほしい…」──ボビー・ギレスピー
『モア・ライト』はシネマティックなサウンドスケープが描かれているが、プロデューサーには、ベルファスト出身のテクノDJ/サントラ・コンポーザーでアルバム『エクスターミネーター』にリミキサーとして参加しているデヴィッド・ホームズを迎えている。オープニング・トラックの「2013」から、エンディング・トラックの「イッツ・オールライト、イッツ・オーケー」まで、まさに1本の映画を見ているような感覚を覚える作品だ。
日本盤にはボーナス・トラックとして、ザ・トロッグス「アイ・ウォント・ユー」のカバーと、ソニックス・ランデヴー・バンド「シティ・スラング」のカバー計2曲が収録される。
『モア・ライト』
5月8日 日本先行発売
デラックス・エディションCD2枚組 完全生産限定盤 SICP-3812/3 \3,150(税込み)
日本盤ボーナス・トラック2曲収録(CD2:6曲収録)
『モア・ライト』
通常盤 SICP-3814 ¥2,520(税込み)日本盤ボーナス・トラック2曲収録
CD1
1.2013 | 2013
2.River Of Pain | リヴァー・オブ・ペイン
3.Culturecide | カルチャーサイド
4.Hit Void | ヒット・ヴォイド
5.Tenement Kid | テネメント・キッド
6.Invisible City | インヴィジブル・シティ
7.Goodbye Johnny | グッバイ・ジョニー
8.Sideman | サイドマン
9.Elimination Blues | エリミネイション・ブルース
10.Turn Each Other Inside Out | ターン・イーチ・アザー・インサイド・アウト
11.Relativity | リラティヴィティ
12.Walking With The Beast | ウォーキング・ウィズ・ザ・ビースト
13.It’s Alright, It’s OK | イッツ・オールライト,イッツ・オーケー
14.I Want You (Cover version of The Troggs) | アイ・ウォント・ユー(ザ・トロッグスのカヴァー)※
15. City Slang (Cover version of Sonic's Rendezvous Band) | シティ・スラング(ソニックス・ランデヴー・バンドのカヴァー)※
※日本盤のみボーナス・トラック
CD2
1.Nothing Is Real / Nothing Is Unreal | ナッシング・イズ・リアル / ナッシング・イズ・アンリアル
2.Requiem For The Russian Tea Rooms | レクイエム・フォー・ザ・ロシアン・ティー・ルームズ
3.Running Out Of Time| ランニング・アウト・オブ・タイム
4.Worm Tamer | ワーム・テイマー
5.Theme From More Light | テーマ・フロム・モア・ライト
6.2013 (Weatherall Remix) | 2013(ウェザオール・リミックス)
◆プライマル・スクリーム日本特設サイト
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