キンバリー・ウォルシュ、2013年ソロデビュー
キンバリー・ウォルシュが、来年2月4日にソロ・アルバム『センター・ステージ』をリリースすることになった。ガールズ・アラウドとしての活動も再開させたばかりのキンバリーは、英デッカ・レコードとソロ契約を結んで、同アルバムをミュージカル風の作品に仕上げたようだ。
◆キンバリー・ウォルシュ画像
「私はずっとミュージカルが大好きなの。ミュージカル版『シュレック』に出演したことで、ミュージカル熱にまた火が付いたの」「今回のアルバムにはミュージカルのヒットナンバーやそれを新しくリメイクしたものが収録されているわ。大好きなミュージカルへの思いをみんなと共有したかったの」
『センター・ステージ』でキンバリーは、パー・マグヌソンやデヴィッド・クルーガーらをプロデューサーとして迎え、往年のミュージカルのヒット曲を自分なりに歌い上げたと制作過程を振り返っている。「メロディーの美しいミュージカル曲は沢山あるわ。そんな曲を私なりに歌い上げることができたし、名曲に新たなテイストを加えることもできたと思うわ」
そんなキンバリーは今夏にスウェーデンのストックホルムでスタジオ入りし、映画『ムーラン・ルージュ』からの『ワン・デイ・アイル・フライ・アウェイ』を皮切りにレコーディングを開始させており、MTVに「とても調子良くレコーディングできたと思うわ。今回自分の新しい声域を見つけたって感じね。新境地を得たの」「このアルバムのためのレコーディングを本当に楽しんだわ。自分のルーツに戻った気がするの」と語っている。
◆キンバリー・ウォルシュ画像
「私はずっとミュージカルが大好きなの。ミュージカル版『シュレック』に出演したことで、ミュージカル熱にまた火が付いたの」「今回のアルバムにはミュージカルのヒットナンバーやそれを新しくリメイクしたものが収録されているわ。大好きなミュージカルへの思いをみんなと共有したかったの」
『センター・ステージ』でキンバリーは、パー・マグヌソンやデヴィッド・クルーガーらをプロデューサーとして迎え、往年のミュージカルのヒット曲を自分なりに歌い上げたと制作過程を振り返っている。「メロディーの美しいミュージカル曲は沢山あるわ。そんな曲を私なりに歌い上げることができたし、名曲に新たなテイストを加えることもできたと思うわ」
そんなキンバリーは今夏にスウェーデンのストックホルムでスタジオ入りし、映画『ムーラン・ルージュ』からの『ワン・デイ・アイル・フライ・アウェイ』を皮切りにレコーディングを開始させており、MTVに「とても調子良くレコーディングできたと思うわ。今回自分の新しい声域を見つけたって感じね。新境地を得たの」「このアルバムのためのレコーディングを本当に楽しんだわ。自分のルーツに戻った気がするの」と語っている。