ローランドから最新のデジタル技術による次世代ギター・アンプ「GA-212」「GA-112」登場
ローランドは、ステージ用ギター・アンプ「GA-212」「GA-112」を6月22日より発売した。
「GA-212」「GA-112」は、独自のデジタル技術と長年のギター・アンプ開発により培ったノウハウを活かし、従来は不可能だった幅広いサウンドをシームレスに表現できる次世代のステージ用ギター・アンプ。2012年3月にドイツ・フランクフルトで開催されたMusikmesse 2012で発表され、発売が待たれていたフラッグシップモデルがいよいよ登場だ。
ラインナップは、200W出力の「GA-212」と、100W出力の「GA-112」と、ライブ・ステージ用/練習スタジオ用としてニーズに合わせて選べる2タイプを用意。
最大の特徴は、やわらかいクリーン・サウンドから、従来のアンプにはないロック向けの過激な歪みサウンドまで、つまみひとつで連続的に可変しながらシームレスに表現できる点。これは、ローランド独自のデジタル技術により実現したもので、、曲調や音楽ジャンルにあわせて、ギタリストの求めるサウンドを瞬時に作り出せる。
操作性も要チェックポイント。暗いライブ会場での使いやすさを念頭に設計されており、新開発のLED内蔵ノブにより、音量や歪み具合のつまみの状態をひと目で確認、自動的に記憶できるので、ステージでの急な変更にも即対応可能。しかも、操作感は従来のギター・アンプのそのままだ。
オプションとして、GA専用フット・コントローラー「GA-FC」(9,800円)も用意。チャンネルの切り替えやエフェクト・ループのON/OFFなど、足元で操作できるようになっている。
◆GA-212
価格:オープン
◆GA-112
価格:オープン
発売日:2012年6月22日
◆GA-212 製品詳細ページ
◆GA-112 製品詳細ページ
◆ローランド
◆ローランド チャンネル
◆BARKS 楽器チャンネル
「GA-212」「GA-112」は、独自のデジタル技術と長年のギター・アンプ開発により培ったノウハウを活かし、従来は不可能だった幅広いサウンドをシームレスに表現できる次世代のステージ用ギター・アンプ。2012年3月にドイツ・フランクフルトで開催されたMusikmesse 2012で発表され、発売が待たれていたフラッグシップモデルがいよいよ登場だ。
ラインナップは、200W出力の「GA-212」と、100W出力の「GA-112」と、ライブ・ステージ用/練習スタジオ用としてニーズに合わせて選べる2タイプを用意。
最大の特徴は、やわらかいクリーン・サウンドから、従来のアンプにはないロック向けの過激な歪みサウンドまで、つまみひとつで連続的に可変しながらシームレスに表現できる点。これは、ローランド独自のデジタル技術により実現したもので、、曲調や音楽ジャンルにあわせて、ギタリストの求めるサウンドを瞬時に作り出せる。
操作性も要チェックポイント。暗いライブ会場での使いやすさを念頭に設計されており、新開発のLED内蔵ノブにより、音量や歪み具合のつまみの状態をひと目で確認、自動的に記憶できるので、ステージでの急な変更にも即対応可能。しかも、操作感は従来のギター・アンプのそのままだ。
オプションとして、GA専用フット・コントローラー「GA-FC」(9,800円)も用意。チャンネルの切り替えやエフェクト・ループのON/OFFなど、足元で操作できるようになっている。
◆GA-212
価格:オープン
◆GA-112
価格:オープン
発売日:2012年6月22日
◆GA-212 製品詳細ページ
◆GA-112 製品詳細ページ
◆ローランド
◆ローランド チャンネル
◆BARKS 楽器チャンネル
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