BoA、ライヴDVDインタビュー「楽しんでる私をこのDVDで観てください」
日本デビュー10周年を迎えた2011年のX'masライヴの模様を収めたDVD『BoA THE LIVE 2011 “X'mas”~The 10th Anniversary Edition~』をリリースしたBoA。これは新曲「Milestone」はもちろん、過去のヒット曲や、このX'masライヴでしか観れない別アレンジVerなど、これまでにない特別な内容のライヴDVDになっている。楽しく切なく、そして感動的なシーン満載のこのDVDについて、BoAに話を訊いた。10年という年月に対する想い、これまでのヒット曲を歌うときの気持ち、そしてプライベート時間にまで話が及んだインタビューをたっぷりどうぞ。
◆BoA、ライヴDVDインタビュー~拡大画像~
──今回の『BoA THE LIVE 2011 “X'mas”~The 10th Anniversary Edition~』は、日本デビュー10周年がテーマになっていたため、懐かしい曲もたくさん披露されましたね。
BoA:そうですね。クリスマスの雰囲気というよりも、もうちょっと10周年向きのライヴにしようというのがコンセプトで。だから、昔のSingle曲をたくさんやったんです。
──MCでも言っていますが、「気持ちはつたわる」は2005年の『BEST OF SOUL』ツアー以来。
BoA:そうなんですよ。あと「No.1」もそうだし「奇蹟」もそう。懐かしさがあって歌ってる私も楽しかったし、たぶん観てるお客さんにも楽しんでもらえたんじゃないかと思ってます。
──今回ダンスの振り付けはどんなことをテーマにしていたんですか? 『IDENTITY』ツアーではダンサーは男性のみだったけど、今回は女性が加わっていましたよね。
BoA:今回は女性ダンサーも欲しいなと思ったんですよ。だって、「VALENTI」とか「DO THE MOTION」とか、振り付けが思いきり女性の動きじゃないですか。男だけでやるとキモチワルイなと思って(笑)。
──振り付けでいうと、「BoA TV SHOW」と名付けられたブロックは、60~70年代のソウルグループを思わせる動きになっていて楽しかったです。
BoA:あれは、ジャクソン5、プラス「ドリームガールズ」みたいなものにしたいねって言っていて。
──それでアフロをウィッグをかぶってたんですね。アフロヘアのBoAさん、可愛かったです(笑)。
BoA:ね? 自分でも可愛かったと思います。あはは!
──しかも、すごい笑顔で歌ってますよね、あのブロックは。
BoA:あのブロックは、恥ずかしいと思いながらやると逆に完成度が低くなると思って。振りきってやりきっちゃった方が面白くなるんじゃないかって本当張り切ったんですよ。ダンサーさんも思いっきり歌ってますからね。それを見ちゃうと笑っちゃうから見ないようにしていたんですけど(笑)、本当に面白くて、それが。
──あのブロックでは「Shine We Are!」「No.1」「七色の明日~brand new beat~」といった懐かしい曲たちを披露。だけど、演奏は昔のソウルのテイストを取りいれたものにアレンジされてましたよね。
BoA:昔の曲を昔のまま演奏するのもいいんですが。時代も流れているので、今回は昔のままのアレンジで演奏して、イエイイエイってやるんじゃなくて、ちょっとアレンジし直して、ちゃんと演出をつけた方が今の私のオリジナリティを出せると思ったんです。それから、やってる自分もそっちの方が新鮮ですしね。
──あのブロックではステージ上で早着替えもありましたよね。ドキドキしませんでした?
BoA:私は意外と落ち着いてましたね。アレは女性ダンサーさんたちに着替えさせてもらうので、ダンサーさんの方が間に合うかどうか緊張してたと思います。だって、すごい叫んでたもん、「耳、耳!」とかって。それがイヤモニでも聞こえるからこそっと笑ったりしてました(笑)。
──そんなパーティー感たっぷりの「BoA TV SHOW」のあとは、じっくり聴かせるブロックに。
BoA:「JEWEL SONG」と「キミのとなりで」ですね。会場に来ていただいた方は、そのあと「Someone Like You」(アデルのカバー)も歌ったから楽しんでもらえたと思います。DVDだと「JEWEL SONG」「キミのとなりで」「DO THE MOTION」「奇蹟」はすごくいい流れだったと思います。
──いい流れっていうことは、このライヴDVDを自身でもチェック済みと。
BoA:はい。このDVDは観ていて単純に楽しめましたね。パーティーをするみたいな構成だったから、すごく流れもいいし。だから、楽しんでる私を見てくださいっていう感じ。すんなりと終わりまで観れて、気づいたら「あ、メリクリだ」って。
──そのアンコールの「メリクリ」は感動的な名場面でした。10年間の思いがこみ上げてきたんだと思いますが、BoAさんが泣いて歌えなくなった。
BoA:実はその前の「Milestone」からウルウルきてて、「やばい、やばい、やばい」みたいな。セットリストも2001年から振り返っていく、ような曲順になっていて、時間の経過と共に最後になったら「10年間頑張ってきたなぁ」ってしみじみしちゃって。
──BoAさんが歌えなくなったら、会場が歌を引き継いで合唱するんですよね。あれも心温まるシーンでした。
BoA:そう、お客さんがみんな歌い出していて。私のライブでお客さんがあんなに合唱するのは初めてだったと思うんです。普段はわりとじっくりと聴いてくれているファンの方が多いので。それにもグッときたんですよね。
──当日の夜は自宅で感動の余韻に浸れたんですか?
BoA:はい。でも次の日、韓国で仕事だったんですよ。そういう感動を噛みしめる時間が正直なくて。
──えー、それじゃあ、全然センチメンタルな気分になれてないってこと?
BoA:そんなことはありませんけど。。。ただ急に現実に戻って。もうちょっと私的には余韻を味わいたかったんですけどね(笑)。
──この10年間、本当に忙しかったと思うんです。そんな中、モチベーションをキープするために大切にしていることは何ですか?
BoA:自分の時間を作ることですね。なるべくひとりでいる時間を作る。
──そういうときのお気に入りの場所は?
BoA:自宅のテレビの前です。ドラマとか映画を見るのが好きだから、ソファに座ってずーっと見てるんです。
──へー、そうなんですね。映画で今、興味がある作品は?
BoA:「スパイダーマン」の新作ですね(『アメイジング・スパイダーマン』)。あと、「バットマン」も新作があるそうだし(『バットマン ザ・ダークナイト・ライジズ』)。特に「スパイダーマン」の新作は、私が好きな役者さんが主人公になったから楽しみで。『ソーシャル・ネットワーク』にも出演していたアンドリュー・ガーフィールドっていう人。トレイラーもすごいかっこいいんですよ。
──新作「スパイダーマン」は、日本だと6月に公開予定ですね。
BoA:あと、最近だと『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』も観ました。去年、トロントで「COBU 3D」の撮影してるとき、週末によく映画を観に行ってたんですね。そこでダイアローグがひとつもないトレイラーが流れてて、「この映画なんだろ?」「すごいクリエイティブだな」って。で、すごく観たいと思ってたらこないだ韓国で公開されて。2時間半くらいあるんですけど、すーっと観れた。あれはすごい面白いですね。
──では、この10年、これだけは欠かさず続けてきた、ということは?
BoA:発声練習は週1回やってきましたね。レコーディングやライブがないときでもそれはずっと続けてます。
──体型維持とか美容面では?
BoA:欠かさずっていうわけじゃないけど、体のケアは結構しますよ。スキンケアもやるし、マッサージもするし、最近はリハビリ的なトレーニングもやるし。
──リハビリ的なトレーニング?
BoA:ダンスはしっかりとメンテナンスした上で、やらなくてはいけないと思うんです。体にそんなにいい運動じゃないと思うんです。というのも、ダンスは関節を消耗する運動だから。だから、そのぶん関節の周りの筋肉をつけてあげないと、っていう。
──なるほど。そういうのはトレーナーからメニューを組んでもらって?
BoA:はい。運動選手と同じですね。
──そのトレーニングはライヴ後にやるものなんですか?
BoA:いや、そういうのは時間があるときにゆっくりやっていかないとダメなんです。
──じゃあ、オフ期間にそういうメニューを取り入れると。
BoA:はい。踊らないときはそういうふうにして関節の周りに筋肉を作ってあげる。で、仕事が始まると、その筋肉がまた消耗されていくっていう循環です(笑)。
取材・文●猪又 孝(DO THE MONKEY)
『「BoA THE LIVE 2011 “X'mas”~The 10th Anniversary Edition~」』
AVBK-79049 ¥4,980(tax in)
<収録楽曲>
Let It Snow!
VALENTI
気持ちはつたわる
LISTEN TO MY HEART
Shine We Are!
No.1
七色の明日~brand new beat~
コノヨノシルシ
QUINCY
JEWEL SONG
キミのとなりで
DO THE MOTION
奇蹟
Rock With You
LOSE YOUR MIND
BUMP BUMP!
永遠
I SEE ME
Milestone
メリクリ
約100分収録予定
<DVD購入者特典>
BoA オリジナルデコレーションステッカーシート
※初回盤のスリーブジャケットをオリジナルにデコレーションできるステッカーシートになります。
※特典は先着順となります。また、一部特典の付かない店舗、ECサイトがございます。予めご了承ください。
◆BoA ライヴDVDスポット映像
◆DVDに収録されたライヴのレポ(BoA、涙の10周年記念&クリスマスライヴ。「人生の中で、初めて『メリクリ』が歌えなかった」)
◆BARKSアジアンアーティストチャンネル
◆BoA オフィシャルサイト
◆BoA、ライヴDVDインタビュー~拡大画像~
──今回の『BoA THE LIVE 2011 “X'mas”~The 10th Anniversary Edition~』は、日本デビュー10周年がテーマになっていたため、懐かしい曲もたくさん披露されましたね。
BoA:そうですね。クリスマスの雰囲気というよりも、もうちょっと10周年向きのライヴにしようというのがコンセプトで。だから、昔のSingle曲をたくさんやったんです。
──MCでも言っていますが、「気持ちはつたわる」は2005年の『BEST OF SOUL』ツアー以来。
BoA:そうなんですよ。あと「No.1」もそうだし「奇蹟」もそう。懐かしさがあって歌ってる私も楽しかったし、たぶん観てるお客さんにも楽しんでもらえたんじゃないかと思ってます。
──今回ダンスの振り付けはどんなことをテーマにしていたんですか? 『IDENTITY』ツアーではダンサーは男性のみだったけど、今回は女性が加わっていましたよね。
BoA:今回は女性ダンサーも欲しいなと思ったんですよ。だって、「VALENTI」とか「DO THE MOTION」とか、振り付けが思いきり女性の動きじゃないですか。男だけでやるとキモチワルイなと思って(笑)。
──振り付けでいうと、「BoA TV SHOW」と名付けられたブロックは、60~70年代のソウルグループを思わせる動きになっていて楽しかったです。
BoA:あれは、ジャクソン5、プラス「ドリームガールズ」みたいなものにしたいねって言っていて。
──それでアフロをウィッグをかぶってたんですね。アフロヘアのBoAさん、可愛かったです(笑)。
BoA:ね? 自分でも可愛かったと思います。あはは!
──しかも、すごい笑顔で歌ってますよね、あのブロックは。
BoA:あのブロックは、恥ずかしいと思いながらやると逆に完成度が低くなると思って。振りきってやりきっちゃった方が面白くなるんじゃないかって本当張り切ったんですよ。ダンサーさんも思いっきり歌ってますからね。それを見ちゃうと笑っちゃうから見ないようにしていたんですけど(笑)、本当に面白くて、それが。
──あのブロックでは「Shine We Are!」「No.1」「七色の明日~brand new beat~」といった懐かしい曲たちを披露。だけど、演奏は昔のソウルのテイストを取りいれたものにアレンジされてましたよね。
BoA:昔の曲を昔のまま演奏するのもいいんですが。時代も流れているので、今回は昔のままのアレンジで演奏して、イエイイエイってやるんじゃなくて、ちょっとアレンジし直して、ちゃんと演出をつけた方が今の私のオリジナリティを出せると思ったんです。それから、やってる自分もそっちの方が新鮮ですしね。
──あのブロックではステージ上で早着替えもありましたよね。ドキドキしませんでした?
BoA:私は意外と落ち着いてましたね。アレは女性ダンサーさんたちに着替えさせてもらうので、ダンサーさんの方が間に合うかどうか緊張してたと思います。だって、すごい叫んでたもん、「耳、耳!」とかって。それがイヤモニでも聞こえるからこそっと笑ったりしてました(笑)。
──そんなパーティー感たっぷりの「BoA TV SHOW」のあとは、じっくり聴かせるブロックに。
BoA:「JEWEL SONG」と「キミのとなりで」ですね。会場に来ていただいた方は、そのあと「Someone Like You」(アデルのカバー)も歌ったから楽しんでもらえたと思います。DVDだと「JEWEL SONG」「キミのとなりで」「DO THE MOTION」「奇蹟」はすごくいい流れだったと思います。
──いい流れっていうことは、このライヴDVDを自身でもチェック済みと。
BoA:はい。このDVDは観ていて単純に楽しめましたね。パーティーをするみたいな構成だったから、すごく流れもいいし。だから、楽しんでる私を見てくださいっていう感じ。すんなりと終わりまで観れて、気づいたら「あ、メリクリだ」って。
──そのアンコールの「メリクリ」は感動的な名場面でした。10年間の思いがこみ上げてきたんだと思いますが、BoAさんが泣いて歌えなくなった。
BoA:実はその前の「Milestone」からウルウルきてて、「やばい、やばい、やばい」みたいな。セットリストも2001年から振り返っていく、ような曲順になっていて、時間の経過と共に最後になったら「10年間頑張ってきたなぁ」ってしみじみしちゃって。
──BoAさんが歌えなくなったら、会場が歌を引き継いで合唱するんですよね。あれも心温まるシーンでした。
BoA:そう、お客さんがみんな歌い出していて。私のライブでお客さんがあんなに合唱するのは初めてだったと思うんです。普段はわりとじっくりと聴いてくれているファンの方が多いので。それにもグッときたんですよね。
──当日の夜は自宅で感動の余韻に浸れたんですか?
BoA:はい。でも次の日、韓国で仕事だったんですよ。そういう感動を噛みしめる時間が正直なくて。
──えー、それじゃあ、全然センチメンタルな気分になれてないってこと?
BoA:そんなことはありませんけど。。。ただ急に現実に戻って。もうちょっと私的には余韻を味わいたかったんですけどね(笑)。
──この10年間、本当に忙しかったと思うんです。そんな中、モチベーションをキープするために大切にしていることは何ですか?
BoA:自分の時間を作ることですね。なるべくひとりでいる時間を作る。
──そういうときのお気に入りの場所は?
BoA:自宅のテレビの前です。ドラマとか映画を見るのが好きだから、ソファに座ってずーっと見てるんです。
──へー、そうなんですね。映画で今、興味がある作品は?
BoA:「スパイダーマン」の新作ですね(『アメイジング・スパイダーマン』)。あと、「バットマン」も新作があるそうだし(『バットマン ザ・ダークナイト・ライジズ』)。特に「スパイダーマン」の新作は、私が好きな役者さんが主人公になったから楽しみで。『ソーシャル・ネットワーク』にも出演していたアンドリュー・ガーフィールドっていう人。トレイラーもすごいかっこいいんですよ。
──新作「スパイダーマン」は、日本だと6月に公開予定ですね。
BoA:あと、最近だと『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』も観ました。去年、トロントで「COBU 3D」の撮影してるとき、週末によく映画を観に行ってたんですね。そこでダイアローグがひとつもないトレイラーが流れてて、「この映画なんだろ?」「すごいクリエイティブだな」って。で、すごく観たいと思ってたらこないだ韓国で公開されて。2時間半くらいあるんですけど、すーっと観れた。あれはすごい面白いですね。
──では、この10年、これだけは欠かさず続けてきた、ということは?
BoA:発声練習は週1回やってきましたね。レコーディングやライブがないときでもそれはずっと続けてます。
──体型維持とか美容面では?
BoA:欠かさずっていうわけじゃないけど、体のケアは結構しますよ。スキンケアもやるし、マッサージもするし、最近はリハビリ的なトレーニングもやるし。
──リハビリ的なトレーニング?
BoA:ダンスはしっかりとメンテナンスした上で、やらなくてはいけないと思うんです。体にそんなにいい運動じゃないと思うんです。というのも、ダンスは関節を消耗する運動だから。だから、そのぶん関節の周りの筋肉をつけてあげないと、っていう。
──なるほど。そういうのはトレーナーからメニューを組んでもらって?
BoA:はい。運動選手と同じですね。
──そのトレーニングはライヴ後にやるものなんですか?
BoA:いや、そういうのは時間があるときにゆっくりやっていかないとダメなんです。
──じゃあ、オフ期間にそういうメニューを取り入れると。
BoA:はい。踊らないときはそういうふうにして関節の周りに筋肉を作ってあげる。で、仕事が始まると、その筋肉がまた消耗されていくっていう循環です(笑)。
取材・文●猪又 孝(DO THE MONKEY)
『「BoA THE LIVE 2011 “X'mas”~The 10th Anniversary Edition~」』
AVBK-79049 ¥4,980(tax in)
<収録楽曲>
Let It Snow!
VALENTI
気持ちはつたわる
LISTEN TO MY HEART
Shine We Are!
No.1
七色の明日~brand new beat~
コノヨノシルシ
QUINCY
JEWEL SONG
キミのとなりで
DO THE MOTION
奇蹟
Rock With You
LOSE YOUR MIND
BUMP BUMP!
永遠
I SEE ME
Milestone
メリクリ
約100分収録予定
<DVD購入者特典>
BoA オリジナルデコレーションステッカーシート
※初回盤のスリーブジャケットをオリジナルにデコレーションできるステッカーシートになります。
※特典は先着順となります。また、一部特典の付かない店舗、ECサイトがございます。予めご了承ください。
◆BoA ライヴDVDスポット映像
◆DVDに収録されたライヴのレポ(BoA、涙の10周年記念&クリスマスライヴ。「人生の中で、初めて『メリクリ』が歌えなかった」)
◆BARKSアジアンアーティストチャンネル
◆BoA オフィシャルサイト
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