スリップノットのコリィとクラウン、ホラー映画制作会社を設立
スリップノットのフロントマン、コリィ・テイラーとクラウンことショーン・クラハンが映画制作会社Living Breathing Filmsを設立するという。今週、サンダンス映画祭で正式に発表されるそうだ。
彼ららしく、怖い映画を作るようだ。クラハンは『Rolling Stone』誌にこう話している。「俺らの映画はサイコロジカルだ。観る者に影響する。『エクソシスト』が公開されたとき、最初の15分で立ち上がって出て行く人たちがいただろ。あれにはしびれる」「もし俺らの映画で5分以内に誰も出て行かなかったとしたら、俺は自分の役目を果たしてないことになる」
長年の映画ファンだという2人。バンドが成功しお金が入り始めたとき、テイラーは1万ドル(約77万円)相当のDVDを買い込んだという。彼らの大好きな映画は、その『エクソシスト』とジョン・カーペンター監督の『ハロウィーン』だそうだ(が、好みの幅は広く、クラハンは『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』で3回泣いたという)。
映画制作においても「音楽と同じアプローチをしていく」という彼ら。作品について具体的な言及はなかったものの、いずれはクラハンが監督、テイラーが脚本/出演なども考えているそうだ。また、ロブ・ゾンビ監督と是非一緒に仕事してみたいという。
Ako Suzuki, London