ビョーク、最新アルバムからのリードトラックが初登場

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ビョークの最新アルバム『バイオフィリア』からのリードトラック「クリスタライン」が今週のBillboard JAPAN洋楽チャートで初登場3位にチャートインした。前作から4年ぶりとなるこのアルバムは10月5日にリリースされ、アルバムチャートでも初登場20位と健闘している。

そして、ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズが首位を獲得。アルバム発売を前に注目度がアップしたことが要因と言える。弟リアムのビーディー・アイは本チャートではまだ1位を獲得しておらず、一足先に活躍している弟に兄が実力を見せつけた。

また、10月5日に最新アルバム『∞(インフィニティ)』をリリースしたシャリースがTop10に2曲同時にチャートインしていることにも注目だ。

◆ニュース提供:ビルボード
◆BARKSビルボード・デイリーニュース・チャンネル
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