宮本笑里、広く柔らかな世界を表現したアルバム『大きな輪』
沖縄という土地と音楽、その両方にデビュー前から心惹かれていた宮本笑里。いつの日か、沖縄音楽とコラボレートしてみたい──。そんな想いがついに形となったのが、8月17日(水)にリリースされた『大きな輪』というアルバムだ。タイプもさまざまな沖縄の音楽とアーティスト、そこに重なり混じり合っていくクラシックの曲とバイオリンの音色。そんな、音楽の懐の深さを感じる作品のリード曲「明日への路」でコラボレートしている、上間綾乃との対談をお届けしたいと思う。
◆宮本笑里、アルバム『大きな輪』リリース記念対談 vs 上間綾乃~拡大画像~
──以前から面識があったんですか?
宮本笑里(以下、宮本):今回が初めてです。2011年に入ってから、そろそろ念願の沖縄音楽をやりたいと思うようになって。改めて沖縄音楽のことを調べるなかで、上間さんの歌声を知って、ぜひご一緒したいと思ったのが始まりです。
上間綾乃(以下、上間):わざわざ沖縄までライブを観に来てくださって。私は失礼ながら、CMで見てた人と宮本笑里さんという名前が一致しなくて、お会いしたときやっと「あっ!」と思ったという(笑)。しかも、こんな私と一緒にやりたいだなんて、ありがたいなぁって。
──「明日への路」は上間さんの作詞ですが、これは二人で打ち合わせなどをして?
上間:スタッフの方を含め、みんなで話し合ってから書きました。笑里ちゃんと私が同世代なので、同じ年代の女性を元気づけるような曲を作ろうってとこから。ただ作詞は、ちょっと大変でした。オリジナル曲でも標準語で書くことはあるんですけど、やっぱり方言で書くことのほうが多いんで。
宮本:普段使ってる言葉じゃないから?
上間:話すのはね、方言じゃなくてもあまり抵抗はないんです。だけど、どうしても"話し言葉"と"歌言葉”は違うんで。小さい頃から歌ってきた民謡の方言が私の"歌言葉"だから、そっちのほうが書きやすいみたいで。なのでテーマに沿って言葉を探しながら、書いていった感じでしたね。
──テーマはとても簡単に言ってしまうと、“大事な場所と大切な人”みたいなことになりますか?
上間:具体的に言うと、都会に住んで仕事をしている女性に向けたものなんですけど。私自身はずっと沖縄を拠点にしているので、ライヴとかがあっても、沖縄を離れるのは1週間から10日くらいなんですね。でも、それでも十分すぎるくらい長くって。
宮本:1週間でもイヤですか?
上間:イヤ(笑)。でももっと長くふるさとを離れてる人達は、どんな気持ちでいるんだろうと思って。それで、辛かったら帰ってきていいんだよ、あなたには心のよりどころがあるんだよ、っていう想いも込めて書きました。
宮本:それくらい恋しい場所なんですね。
上間:なんていうか、やっぱり生まれ育った場所の空気が恋しくなるみたい。笑里ちゃんは、そういうことない?
宮本:子供の頃、長くヨーロッパに住んでいたせいか、たまにヨーロッパに帰りたくなることはあるかも。やっぱり自分にとっては第二の故郷でもあるし、日本とは違った自然いっぱいの空気が落ち着くので。
上間:行きたいじゃなく、帰りたいかぁ。一度言ってみたい、ヨーロッパに帰りたいって(笑)。だったら東京は? 東京も、そう?
宮本:それはあんまりないかもしれない。東京に対してはそういう感覚はないっていうか。だから上間さんみたいに故郷のある人って、すごく羨ましい。またこの曲には、そういう気持ちがたっぷり表現されてるし。言葉一つ一つが心に突き刺さってくるんですよね。明日も頑張るぞっていう気持ちにもさせてもらえるから。
──「明日への路」ではクラシックの名曲「カノン」をアレンジして演奏されていますけど、すごく合いますね。
宮本:今回は沖縄音楽とクラシックというところで、ふたつをくっつけるのがなかなか大変だったりもしたんですけど。「カノン」は自分でもうまくハマったなぁと。とても好きな曲だったので嬉しかったですね。
──また宮本さんのバイオリンと、上間さんが弾く三線の相性もいいと思ったんですが。
上間:弾いてても、すごく気持ちよかったです。
宮本:ちょっと似てるんですよね、三線とバイオリンって。どっちもフレットがないし。弾いてるときの感覚も、なんか似てる。
上間:スタジオで楽器を交換して弾いてみたりしたんですよ。
宮本:上間さん、すぐに音が出せちゃって。
上間:笑里ちゃんのバイオリン、ものがいいから鳴るんです(笑)。
宮本:いやいや、普通、最初は絶対鳴らないですよ。
上間:そぉ? そぉ? 真に受けますよ(笑)。
宮本:ホントに鳴らないんですって(笑)。
上間:ウソー。やっぱりモノがいいんだ(笑)。でもバイオリンって音が伸びるからいいですよね。三線は多少の残響音があったとしても“テンッッ”くらいだから。でも笑里ちゃんも、うまかったですよ、三線。
宮本:えー、そうですか? 昨日も家で、こないだ沖縄で買った三線を弾いてたんですけど。弾いてるだけで癒される。「あ、今、沖縄にいるかも」みたいな気分になっちゃいますね(笑)。
──それにしても歌も、バイオリンや三線の演奏も、いい意味であまり女性っぽいものではないですね。
上間:いいですよ、ハッキリ言って。勇ましい感じがしましたか?(笑)
──はい(笑)。
上間・宮本:あははははっ。
──線の細い感じは全くなかったです。
上間:嬉しい。それ、すごい褒め言葉です。
宮本:ホントに。弱々しい感じには聞こえてほしくないんで。でもきっと、ふたりの相性もいいんだと思いますね。歌に合わせて演奏したときも、全然違和感がなかったし。
上間:それはあると思う。初めてなのにねぇ、と思ったから。正直言うとこの曲を歌うのは、簡単ではなかったんですね。民謡の節を何処に入れるかで、試行錯誤もしたし。入れすぎると聴きずらいし、くどいので。だけど、私もとっても気持ちよく歌えて。なので今の楽しみはライブですね。
宮本:8月18日と9月4日に、沖縄でアルバム発売記念のライブがあるんですけど、そこで今度はライブでも共演ができるっていう。
上間:やっぱりレコーディングとライブは全然違うから。
──しかもお二人が大好きな沖縄で。
宮本:それが一番嬉しかったりして。今から老後は沖縄に住みたいなって思っているくらいなんで(笑)。
上間:早すぎって、今から考えるのは(笑)。
──ところで、すでにとても親しそうなお二人ですが、そもそもお互いの第一印象はどんな感じだったんですか?
宮本:とにかくもう、美しい瞳の強さに引き込まれましたね。
上間:まだ言葉を交わさない段階では、目ん玉が落ちそうだな、と思いました(笑)。
──では、言葉を交わしてからは?
上間:喋り口調もしっとり滑らかだし、なんか妖精みたいだなって。それは美しいっていう意味と、浮世離れしてるという意味の両方で、なんですけど。今まで私が会ったことのない雰囲気の人だから、もっと知りたくて、たくさんお話したくて。なので、今こうしてる間も観察中の、解析中です(笑)。
宮本:私もそれはあるかもしれない。最初は目力にやられたんですけど、お話してみると、すごい大人っぽくて女性の魅力たっぷりで。私のほうが一つ年上なのに、なんか頼っちゃうくらいなんですよね(笑)。
上間:態度がデカいから(笑)。
宮本:違う、違う。しっかりしてるから。
上間:それも、最初だけかも。わりと「えー! そんなだったの?!」ってこと、多いみたいなんで。だから、もっと知ってガッカリしてください(笑)。
宮本:じゃ、今はお互いに観察中ということで(笑)。
上間:それでお願いします。観察&解析中ってことで(笑)。
取材・文●前原 雅子
『大きな輪』
初回生産限定盤:SICL-253~SICL-254/\3,990(tax in)
通常盤:SICL-255/\3,059(tax in)
8月17日(水)リリース
DISC 01
1.明日への路 (feat. 上間綾乃)
2.花~すべての人の心に花を~ (feat. 喜納啓子Ohana)
3.島唄 (feat. 多和田えみ)
4.one (feat. ORANGE RANGE)
5.朝日(アコースティック・バージョン) (feat. 玉城千春)
6.愛は私の胸の中 (feat. 宮沢和史)
7.ボーダーレス・ジンジン (feat. 喜納啓子Ohana)
8.童神 (feat. Sandii)
9.涙そうそう (feat. 中孝介)
10.Stay With Me (feat. 前川真悟)
11.大丈夫 (feat. jimama)
12.さとうきび畑 (feat. 普天間かおり)
13.ハイサイおじさん (feat. Eddie)
14.シューベルトのアヴェ・マリア
DISC 02
「明日への路」
「明日への路」ミュージック・ビデオ・メイキング
『大きな輪』制作ドキュメンタリー
<中孝介との合同インストアライブ>
8月20日(土)第1回:12:00~/ 第2回:14:00~
(兵庫県)イオン伊丹昆陽ショッピングセンター1F 緑の広場
http://www.aeon.jp/sc/itamikoya/
8月21日(日)第1回:13時~/第2回:16時~
(埼玉県、越谷市)イオンレイクタウン kaze1F 翼の広場
http://laketownkaze-aeonmall.com/index.jsp
<『大きな輪』シークレット・プレミアム・イベント>
※『大きな輪』初回生産限定盤と通常盤に封入ハガキでの応募者から抽選で各会場50組100名の方をご招待
9月7日(水)東京都内某所
9月8日(木)名古屋市内某所
9月9日(金)大阪市内某所
◆宮本笑里 オフィシャルサイト
◆ソニーミュージック
◆上間綾乃 オフィシャルサイト
◆宮本笑里、アルバム『大きな輪』リリース記念対談 vs 上間綾乃~拡大画像~
──以前から面識があったんですか?
宮本笑里(以下、宮本):今回が初めてです。2011年に入ってから、そろそろ念願の沖縄音楽をやりたいと思うようになって。改めて沖縄音楽のことを調べるなかで、上間さんの歌声を知って、ぜひご一緒したいと思ったのが始まりです。
上間綾乃(以下、上間):わざわざ沖縄までライブを観に来てくださって。私は失礼ながら、CMで見てた人と宮本笑里さんという名前が一致しなくて、お会いしたときやっと「あっ!」と思ったという(笑)。しかも、こんな私と一緒にやりたいだなんて、ありがたいなぁって。
──「明日への路」は上間さんの作詞ですが、これは二人で打ち合わせなどをして?
上間:スタッフの方を含め、みんなで話し合ってから書きました。笑里ちゃんと私が同世代なので、同じ年代の女性を元気づけるような曲を作ろうってとこから。ただ作詞は、ちょっと大変でした。オリジナル曲でも標準語で書くことはあるんですけど、やっぱり方言で書くことのほうが多いんで。
宮本:普段使ってる言葉じゃないから?
上間:話すのはね、方言じゃなくてもあまり抵抗はないんです。だけど、どうしても"話し言葉"と"歌言葉”は違うんで。小さい頃から歌ってきた民謡の方言が私の"歌言葉"だから、そっちのほうが書きやすいみたいで。なのでテーマに沿って言葉を探しながら、書いていった感じでしたね。
──テーマはとても簡単に言ってしまうと、“大事な場所と大切な人”みたいなことになりますか?
上間:具体的に言うと、都会に住んで仕事をしている女性に向けたものなんですけど。私自身はずっと沖縄を拠点にしているので、ライヴとかがあっても、沖縄を離れるのは1週間から10日くらいなんですね。でも、それでも十分すぎるくらい長くって。
宮本:1週間でもイヤですか?
上間:イヤ(笑)。でももっと長くふるさとを離れてる人達は、どんな気持ちでいるんだろうと思って。それで、辛かったら帰ってきていいんだよ、あなたには心のよりどころがあるんだよ、っていう想いも込めて書きました。
宮本:それくらい恋しい場所なんですね。
上間:なんていうか、やっぱり生まれ育った場所の空気が恋しくなるみたい。笑里ちゃんは、そういうことない?
宮本:子供の頃、長くヨーロッパに住んでいたせいか、たまにヨーロッパに帰りたくなることはあるかも。やっぱり自分にとっては第二の故郷でもあるし、日本とは違った自然いっぱいの空気が落ち着くので。
上間:行きたいじゃなく、帰りたいかぁ。一度言ってみたい、ヨーロッパに帰りたいって(笑)。だったら東京は? 東京も、そう?
宮本:それはあんまりないかもしれない。東京に対してはそういう感覚はないっていうか。だから上間さんみたいに故郷のある人って、すごく羨ましい。またこの曲には、そういう気持ちがたっぷり表現されてるし。言葉一つ一つが心に突き刺さってくるんですよね。明日も頑張るぞっていう気持ちにもさせてもらえるから。
──「明日への路」ではクラシックの名曲「カノン」をアレンジして演奏されていますけど、すごく合いますね。
宮本:今回は沖縄音楽とクラシックというところで、ふたつをくっつけるのがなかなか大変だったりもしたんですけど。「カノン」は自分でもうまくハマったなぁと。とても好きな曲だったので嬉しかったですね。
──また宮本さんのバイオリンと、上間さんが弾く三線の相性もいいと思ったんですが。
上間:弾いてても、すごく気持ちよかったです。
宮本:ちょっと似てるんですよね、三線とバイオリンって。どっちもフレットがないし。弾いてるときの感覚も、なんか似てる。
上間:スタジオで楽器を交換して弾いてみたりしたんですよ。
宮本:上間さん、すぐに音が出せちゃって。
上間:笑里ちゃんのバイオリン、ものがいいから鳴るんです(笑)。
宮本:いやいや、普通、最初は絶対鳴らないですよ。
上間:そぉ? そぉ? 真に受けますよ(笑)。
宮本:ホントに鳴らないんですって(笑)。
上間:ウソー。やっぱりモノがいいんだ(笑)。でもバイオリンって音が伸びるからいいですよね。三線は多少の残響音があったとしても“テンッッ”くらいだから。でも笑里ちゃんも、うまかったですよ、三線。
宮本:えー、そうですか? 昨日も家で、こないだ沖縄で買った三線を弾いてたんですけど。弾いてるだけで癒される。「あ、今、沖縄にいるかも」みたいな気分になっちゃいますね(笑)。
──それにしても歌も、バイオリンや三線の演奏も、いい意味であまり女性っぽいものではないですね。
上間:いいですよ、ハッキリ言って。勇ましい感じがしましたか?(笑)
──はい(笑)。
上間・宮本:あははははっ。
──線の細い感じは全くなかったです。
上間:嬉しい。それ、すごい褒め言葉です。
宮本:ホントに。弱々しい感じには聞こえてほしくないんで。でもきっと、ふたりの相性もいいんだと思いますね。歌に合わせて演奏したときも、全然違和感がなかったし。
上間:それはあると思う。初めてなのにねぇ、と思ったから。正直言うとこの曲を歌うのは、簡単ではなかったんですね。民謡の節を何処に入れるかで、試行錯誤もしたし。入れすぎると聴きずらいし、くどいので。だけど、私もとっても気持ちよく歌えて。なので今の楽しみはライブですね。
宮本:8月18日と9月4日に、沖縄でアルバム発売記念のライブがあるんですけど、そこで今度はライブでも共演ができるっていう。
上間:やっぱりレコーディングとライブは全然違うから。
──しかもお二人が大好きな沖縄で。
宮本:それが一番嬉しかったりして。今から老後は沖縄に住みたいなって思っているくらいなんで(笑)。
上間:早すぎって、今から考えるのは(笑)。
──ところで、すでにとても親しそうなお二人ですが、そもそもお互いの第一印象はどんな感じだったんですか?
宮本:とにかくもう、美しい瞳の強さに引き込まれましたね。
上間:まだ言葉を交わさない段階では、目ん玉が落ちそうだな、と思いました(笑)。
──では、言葉を交わしてからは?
上間:喋り口調もしっとり滑らかだし、なんか妖精みたいだなって。それは美しいっていう意味と、浮世離れしてるという意味の両方で、なんですけど。今まで私が会ったことのない雰囲気の人だから、もっと知りたくて、たくさんお話したくて。なので、今こうしてる間も観察中の、解析中です(笑)。
宮本:私もそれはあるかもしれない。最初は目力にやられたんですけど、お話してみると、すごい大人っぽくて女性の魅力たっぷりで。私のほうが一つ年上なのに、なんか頼っちゃうくらいなんですよね(笑)。
上間:態度がデカいから(笑)。
宮本:違う、違う。しっかりしてるから。
上間:それも、最初だけかも。わりと「えー! そんなだったの?!」ってこと、多いみたいなんで。だから、もっと知ってガッカリしてください(笑)。
宮本:じゃ、今はお互いに観察中ということで(笑)。
上間:それでお願いします。観察&解析中ってことで(笑)。
取材・文●前原 雅子
『大きな輪』
初回生産限定盤:SICL-253~SICL-254/\3,990(tax in)
通常盤:SICL-255/\3,059(tax in)
8月17日(水)リリース
DISC 01
1.明日への路 (feat. 上間綾乃)
2.花~すべての人の心に花を~ (feat. 喜納啓子Ohana)
3.島唄 (feat. 多和田えみ)
4.one (feat. ORANGE RANGE)
5.朝日(アコースティック・バージョン) (feat. 玉城千春)
6.愛は私の胸の中 (feat. 宮沢和史)
7.ボーダーレス・ジンジン (feat. 喜納啓子Ohana)
8.童神 (feat. Sandii)
9.涙そうそう (feat. 中孝介)
10.Stay With Me (feat. 前川真悟)
11.大丈夫 (feat. jimama)
12.さとうきび畑 (feat. 普天間かおり)
13.ハイサイおじさん (feat. Eddie)
14.シューベルトのアヴェ・マリア
DISC 02
「明日への路」
「明日への路」ミュージック・ビデオ・メイキング
『大きな輪』制作ドキュメンタリー
<中孝介との合同インストアライブ>
8月20日(土)第1回:12:00~/ 第2回:14:00~
(兵庫県)イオン伊丹昆陽ショッピングセンター1F 緑の広場
http://www.aeon.jp/sc/itamikoya/
8月21日(日)第1回:13時~/第2回:16時~
(埼玉県、越谷市)イオンレイクタウン kaze1F 翼の広場
http://laketownkaze-aeonmall.com/index.jsp
<『大きな輪』シークレット・プレミアム・イベント>
※『大きな輪』初回生産限定盤と通常盤に封入ハガキでの応募者から抽選で各会場50組100名の方をご招待
9月7日(水)東京都内某所
9月8日(木)名古屋市内某所
9月9日(金)大阪市内某所
◆宮本笑里 オフィシャルサイト
◆ソニーミュージック
◆上間綾乃 オフィシャルサイト
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