日立マクセル、アルミニウム切削ボディのカナル型イヤフォン「HP-CN23」
日立マクセルは3月24、カナル型イヤフォンの新製品「SQUEEZE(スクイーズ)」(HP-CN23)を3月28日に発売すると発表した。カラーはフレイム、ラブ、フラワー、サンセット、スノー、リーフ、オーシャン、ユニバースの全8色で価格はオープンプライス。店頭での価格は1800円前後となる見込みだ。
フロントおよびリアハウジング部分に、軽量で剛性に優れるアルミニウム素材を採用し、ドライバユニットには直径9ミリの高磁力ネオジウムマグネットドライバを搭載している。
ボディは双円錐(バイコーン)型で、イヤーピース部には抗菌作用のある銀イオンを施しており、装着感および清潔感を高めている。
再生周波数帯域は20~2万Hzで音圧感度は94dB/mW、インピーダンスは16オームだ。コードは1.2メートルで重量は14グラム(コード含む)、イヤーピースはSS、S、M、Lが付属する。
(ニュース提供:+D LifeStyle)
◆+D LifeStyle
◆BARKS ヘッドホンチャンネル
◆日立マクセル
フロントおよびリアハウジング部分に、軽量で剛性に優れるアルミニウム素材を採用し、ドライバユニットには直径9ミリの高磁力ネオジウムマグネットドライバを搭載している。
ボディは双円錐(バイコーン)型で、イヤーピース部には抗菌作用のある銀イオンを施しており、装着感および清潔感を高めている。
再生周波数帯域は20~2万Hzで音圧感度は94dB/mW、インピーダンスは16オームだ。コードは1.2メートルで重量は14グラム(コード含む)、イヤーピースはSS、S、M、Lが付属する。
(ニュース提供:+D LifeStyle)
◆+D LifeStyle
◆BARKS ヘッドホンチャンネル
◆日立マクセル
この記事の関連情報
マクセル初の完全ワイヤレスイヤホン「MXH-BTW1000」はPEN素材振動板でクリア&優れた空間再現
お気に入りのイヤホンがワイヤレスで使える! 日立マクセルからBluetooth対応ワイヤレスレシーバー「MXH-BTR300」
マクセルから重さ14gの防滴仕様Bluetoothカナル型イヤホン「MXH-BTS500」
日立マクセルからダイヤモンドより硬いグラフェンコート振動板採用のハイレゾ対応カナル型ヘッドホン「Graphene」
日立マクセルからおしゃれなデザインのカナル型ヘッドホン重低音モデル「BASS」MXH-CB200登場
【BARKS編集部レビュー】2015年上半期、お薦めイヤホンを選り抜いてみた
日立マクセルからハイレゾオーディオ対応の吊り下げて聴くタマゴ型フローティングスピーカーシステム
日立マクセル、新設計デュアルチャンバーとハイブリッドボディによるワイドな音場感あるカナル型ヘッドホン「MXH-RF800」発売
日立マクセルからアウトドアで音楽が楽しめるBluetooth+NFC搭載ポータブルスピーカー「MXSP-BTS150」