3D映像・サウンドに対応したヤマハのシアターラック「POLYPHONY」が3カラー・3サイズで登場、YRS-2100/YRS-1100/YRS-700
ヤマハは、優れたデザイン性と機能性を両立するシアターラックブランド「POLYPHONY」(ポリフォニー)の新製品として、ヤマハ シアターラックシステム「YRS-2100(写真:上)」「YRS-1100」を10月下旬より、「YRS-700」を9月下旬より発売する。
ヤマハのシアターラックブランド「POLYPHONY」が完全リニューアルを果たした。3D映像伝送に対応したうえ、ヤマハ独創の音響創成技術「シネマDSP」も搭載。映像と音、2つの3D化を同時に実現し、全身を包み込むような奥深い臨場感を創り出す。デザイン面では、小型のコーナーカットモデル「YRS-700」を拡充。3タイプで、より幅広い画面サイズに対応し、さらにカラーもシックな新色「アーバンブラウン」を追加。これからの薄型テレビオーディオに必要な音とカタチが徹底追求された次世代シアターラックとなっている。
「YRS-2100」は、65型までの大型テレビに最適なモデルで、3D対応、7.1chYSP内蔵で大画面に合わせた迫力あるサラウンドを実現する。「YRS-1100」は、50型までのテレビに最適なモデル。選べる3カラー(ホワイト/ブラウン/アーバンブラウン)、壁ピタ設置で、部屋のインテリアにマッチしたデザインシアターラックだ。「YRS-700(写真:下)」は、42型までのテレビに最適。幅1000mmの新サイズ、シリーズ初のコーナーカットモデルで部屋の角にすっきり設置可能なのが特徴となっている。
◆YRS-2100
カラー:ブラック、アーバンブラン
価格:オープン
発売日:2010年10月下旬
◆YRS-1100
カラー:ブラック、ホワイト、アーバンブラン
価格:オープン
発売日:2010年10月下旬
◆YRS-700
カラー:ブラック、ホワイト
価格:オープン
発売日:2010年9月下旬
◆POLIPHONY 製品詳細ページ
◆プレスリリース
◆ヤマハ
◆BARKS 楽器チャンネル
ヤマハのシアターラックブランド「POLYPHONY」が完全リニューアルを果たした。3D映像伝送に対応したうえ、ヤマハ独創の音響創成技術「シネマDSP」も搭載。映像と音、2つの3D化を同時に実現し、全身を包み込むような奥深い臨場感を創り出す。デザイン面では、小型のコーナーカットモデル「YRS-700」を拡充。3タイプで、より幅広い画面サイズに対応し、さらにカラーもシックな新色「アーバンブラウン」を追加。これからの薄型テレビオーディオに必要な音とカタチが徹底追求された次世代シアターラックとなっている。
「YRS-2100」は、65型までの大型テレビに最適なモデルで、3D対応、7.1chYSP内蔵で大画面に合わせた迫力あるサラウンドを実現する。「YRS-1100」は、50型までのテレビに最適なモデル。選べる3カラー(ホワイト/ブラウン/アーバンブラウン)、壁ピタ設置で、部屋のインテリアにマッチしたデザインシアターラックだ。「YRS-700(写真:下)」は、42型までのテレビに最適。幅1000mmの新サイズ、シリーズ初のコーナーカットモデルで部屋の角にすっきり設置可能なのが特徴となっている。
◆YRS-2100
カラー:ブラック、アーバンブラン
価格:オープン
発売日:2010年10月下旬
◆YRS-1100
カラー:ブラック、ホワイト、アーバンブラン
価格:オープン
発売日:2010年10月下旬
◆YRS-700
カラー:ブラック、ホワイト
価格:オープン
発売日:2010年9月下旬
◆POLIPHONY 製品詳細ページ
◆プレスリリース
◆ヤマハ
◆BARKS 楽器チャンネル
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