こんなに着け心地が良いノズル型

ノズル型が優れている10のポイント

1．長時間装着でも耳の穴が痛くなりにくい

耳の穴を圧迫しない形状だから、今までヘッドホンで耳が痛くなっていた人にもソフトな装着感。

2．周りの音が聴こえやすい

耳穴が完全に密閉されないから周囲の音が聴こえやすい。歩きながら、家事をしながらの「ながら」聴きに最適。

3．耳を下にして寝そべっても圧迫感なし

薄型でフラット、突起のない形状だから、寝ながら音楽を聴く人も痛くなりにくいデザイン。

4．機能的なのにデザイン性も高い

イヤーパッドの先端が細くなったデザインは、機能重視かと思いきや、バクの鼻のような可愛らしさ。

5．シンプルだけど見たことのない個性

初めて見た瞬間、今までにない形にみんなが驚くデザイン。学校や職場でも話題になりそう。

6．薄型だから邪魔にならない

コロンと丸みのあるインサイドイヤー型やカナル型と違って、薄型のノズル型は持ち歩くにも邪魔にならない。

7．音もダイレクト

人それぞれの聴こえ方のベストポジションを探せる形状。高音質でダイレクトなサウンドにも大満足。

8．耳穴の大きさを選ばない

差し込むタイプのヘッドホンではないぶん、耳穴の大小を気にせず装着可能。にもかかわらず外れにくい。

9．老若男女問わない普遍的ルックス

個性的なのに誰が見ても可愛らしいルックスは、あらゆる世代の女性はもちろん、男性にも好感度大。

10.耳にスッキリ収まる

シンプルな形状は耳のどこにも邪魔になることなく、耳穴にぴったり収まり見た目もスッキリ。

快適のその秘密は、新形状のノズルポートにあり！

ハウジングに装着するシリコン製イヤーパットの先端を細くしたノズルのような新形状「ノズルポート」。凹凸のないフラットな薄型で耳にスッポリ収まるのに、耳の穴を密閉することなくフィットするこの形が、カナル型ともインサイドイヤー型で感じていた圧迫感を軽減する。徹底的に着け心地にこだわって開発されたこの形状でだが、耳の穴を密閉しないぶん周囲の音も聴こえやすいというさらなる利点も。そのうえ、音のダイレクト感も保持しているから、長時間音楽を楽しみたい人に快適な形状。

カナル型やインサイドイヤー型とはどう違う？

耳栓のように耳の穴を密閉してしまうカナル型は、耳の穴に先端のイヤーパットのサイズが合わないと着けているのがツラくなる。また、周囲の音から遮断されてしまうため、歩きながら使うには、ちょっと危険。インサイドイヤー型も耳の形を選ぶため、耳の小さい人は耳に入らないなんていうことも。サイズが合っていても、着けたときに圧迫感があって長時間の着用で頭痛がする、なんてことも。ノズル型なら、そのマイナス点をすべて解消。耳の大きさを選ぶことなく、音楽ライフをサポートしてくれるのだ。

人気HIP-HOPユニットCLIFF EDGEの3人と、話題の新人シンガー中村舞子がノズル型ヘッドホン「HP-NZ13」の魅力を語り尽くす！

耳の形を気にしなくても良い。耳の小さい女の子でも大丈夫

DJ GEORGIA「（商品をマジマジ見て装着しながら）音が出る部分が前に付いてるんですね」

JUN「こうしてマジマジ見ると、ずいぶん平べったいですよね」

中村「ちょっと資料を予習したんですけど、この平ぺったさだから、インサイドイヤー型やカナル型と違って、完全に耳を塞がないんですね」

JUN「こういうイヤホン型のヘッドホンは耳の形に合わないと気持ち悪かったりしますけど、これはシックリ来ますね。しかも落ちにくそうだし。俺にはすごいフィットしてる」

SHIN「特にカナル型がそうだと思うけど、耳の中が真空になる感じがありますよね？　あれって妙な感じですけど、それが解消されていますね」

中村「着け心地がいいです。カナル型だと耳に入るイヤーパッドのサイズが一番小さいものを選ぶんですけど、なかなか合うのがないんです。でもこれだったら耳の形を気にせず、耳の小さい女の子でも大丈夫ですね。デザインもスッキリしてて可愛いし」

DJ GEORGIA「うん。軽い感じですよね。耳にかけるものとかもあるけど、あれって、ずっと着けていると痛くなったり疲れるんですよ。これなら大丈夫そう。あと、俺の場合、イヤホンして音楽聴きながら寝ちゃったりするんですけど、これなら耳を下にして寝ちゃった場合もグッと奥に入って行く感じもないから、痛くないかも」

中村「グッと押し込まないから、衛生的にもいいんじゃないですか？　なおかつ抗菌してあるからより安心」