ONEPERCENTRES、キラーチューン満載のニューアルバム

ポスト

ONEPERCENTRES(ワンパーセンターズ)の3rdフルアルバム『Daydreaming Horses』が4月7日に全国発売、新メンバーと共にシーンに帰還した。

◆「Tell me again」PV映像

元ATTACK HAUS(ex-CASCADE)の女子ボーカルhanaemiが、そしてカナダ~日本で活動し@Unitedにも出演したFROG PILOTからドラマーRyujiが新加入となり、THISTIME RECORDSへ移籍という環境の変化の下、満を持して放たれたサードフルアルバムは、頭5秒からいきなりポップで切ないメロディー+疾走感という彼ら最大の武器が結集、そこに紅一点hanaemiに引っ掻き回されたバンドが熱く厚く化学変化を起こしたようだ。リリース後には全国ツアーそしてヨーロッパリリース&10箇所ほどのスペインツアーも決定している。


レコーディングエンジニアとして日本中のパンクバンドから全幅の信頼を得ている音職人Osamu Seino率いるONEPERCENTRESは、数多くのアーティストからの一目とリスペクトを受けており、今回もアーティストからコメントが届いている。

「リリース前から話題騒然のONEPERCENTERS『Daydreaming Horses』は完成度の高い上質なポップアルバムの傑作。全10曲最初から最後まで気が抜けないほど一曲一曲のクオリティが高くてどれもすぐ口ずさめてしまうくらいキラーチューンの嵐!パンキッシュだけどポップでキャッチー、派手さはなく潔いけどけど多彩で濃密。虚ろな日常の中で浮かび上がる夢や恋や希望、そんな白昼夢の世界が凝縮されたドリーミーなアルバム。Weezer, fountains of wayne, jimmy eat world, the bealtes好きな人はオススメ。」──OCEANLANE 武居創

「nepercentresが新しくなって帰って来た!どの曲も素晴らしいメロディーが詰まっていてワンパ最強アルバムの予感がします。いや絶対。Tell me againからアルバムに突入して特に6曲目「In this time」、7曲目「Don't cry」、8曲目「Stay with me」が大好きです!Oceanlaneとはかれこれ7年ぐらいの付き合いになりますね。そしてレコーディングではプロデュース、音作り、アレンジ、アイディアなどいつも素晴らしい音の魔法をありがとうございます。」──OCEANLANE 直江慶

「普段生活をしていて、何の戸惑いも、煩わしい想いも年齢も関係無く、ふと口ずさんでしまう様な歌が理想だしそんな音楽を作りたいと常に思う。このアルバムには、正にそれが所狭しと鳴っているのだから、音は違うと言えども、同業者としては堪ったもんじゃない。」──kamomekamome 向

「洗練されたメロディーと、その音符達をひき立てる疾走感、…流石。世界規模の活動を行っている実力があるBANDが作るお手本の様なアルバム!本物といわれる音楽を聴いた事の無い餓鬼達に俺は薦める。」──Oblivion Dust Rikiji

「明るいけど決して底抜けの明るさじゃなくて。だからONEPERCENTRESのオンガクにはウソがないのです。」──VELTPUNCH ナカジマアイコ

「キタこれ!すんごいの到着。もう楽曲のクオリティが高過ぎて泣けてきちゃいました。良い音楽を知ってる人達はやっぱり音楽でしっかり伝えてくれる。僕らのツアー中、車の中で聴いたこのアルバムのサンプル盤。うちら歓喜して大絶賛でした。CDが売れない時代がなんだ!これはくるぞ。」──Winnie Okuji

◆nepercentres MYSPACE
この記事をポスト

この記事の関連情報