冬季五輪で世界中を魅了したニッキー、来日決定
バンクーバー五輪の開会式と閉会式で熱唱し、その美しい歌声と可憐なルックスから「あの子は誰?」との問い合わせが殺到した16歳の美少女シンガー、ニッキー。彼女の世界デビューアルバムが4月に登場する。
『フォー・アナザー・デイ』と名づけられたそのアルバムには、大御所プロデューサーやソングライターも集結、フィル・ラモーン、ジェシー・ハリス、ロン・セクススミス、ファイストといった名を連ねている。まだ未確認だが、世界最高品質のアルバムが出来上がっていることだろう。
なお、そのデビュー作『フォー・アナザー・デイ』を引っさげて、早くもプロモーション来日も決定したようだ。ニッキーがこの来日で楽しみにしている事は「焼肉を食べてみたい」「日本語を学ぶこと」なのだとか。日本に留学中の親友の影響で、日本語にも興味をもっているとのこと。
落ち着いた歌声や大人っぽいルックスだが、やはりそこはまだあどけなさが残る16歳の現役高校一年生。日本での体験も、アーティストとしての彼女に素晴らしい刺激を与えてくれることだろう。
ニッキーはこの来日後は、世界ツアーが行なわれる予定となっている。
『フォー・アナザー・デイ』
UCCU-1265 \2,200(税込)
1.フォー・アナザー・デイ(△)
2.トライ・トライ・トライ(□)
3.ネヴァー・メイク・イット・オン・タイム(△)
4.A列車で行こう
5.ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド
6.クール・マイ・ヒールス(△)
7.アイ・ガット・リズム
8.ビアンヴニュ・ダン・マ・ヴィ(△)
9.ミスター・パガニーニ
10.明るい表通りで
11.グレイ・スカイズ(○)
12.ファースト・レディ(○)
13.虹の彼方に
14.アイ・ビリーヴ(カナダCTV、バンクーバー五輪キャンペーン・ソング)
※日本盤ボーナス・トラック1曲追加収録(予定)
△:ジェシー・ハリス、ロン・セクススミス、ニッキ-による共作
□:ファイストの作詞作曲
○:ニッキーとカナダのジャズ・ミュージシャンによる共作
『フォー・アナザー・デイ』と名づけられたそのアルバムには、大御所プロデューサーやソングライターも集結、フィル・ラモーン、ジェシー・ハリス、ロン・セクススミス、ファイストといった名を連ねている。まだ未確認だが、世界最高品質のアルバムが出来上がっていることだろう。
なお、そのデビュー作『フォー・アナザー・デイ』を引っさげて、早くもプロモーション来日も決定したようだ。ニッキーがこの来日で楽しみにしている事は「焼肉を食べてみたい」「日本語を学ぶこと」なのだとか。日本に留学中の親友の影響で、日本語にも興味をもっているとのこと。
落ち着いた歌声や大人っぽいルックスだが、やはりそこはまだあどけなさが残る16歳の現役高校一年生。日本での体験も、アーティストとしての彼女に素晴らしい刺激を与えてくれることだろう。
ニッキーはこの来日後は、世界ツアーが行なわれる予定となっている。
『フォー・アナザー・デイ』
UCCU-1265 \2,200(税込)
1.フォー・アナザー・デイ(△)
2.トライ・トライ・トライ(□)
3.ネヴァー・メイク・イット・オン・タイム(△)
4.A列車で行こう
5.ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド
6.クール・マイ・ヒールス(△)
7.アイ・ガット・リズム
8.ビアンヴニュ・ダン・マ・ヴィ(△)
9.ミスター・パガニーニ
10.明るい表通りで
11.グレイ・スカイズ(○)
12.ファースト・レディ(○)
13.虹の彼方に
14.アイ・ビリーヴ(カナダCTV、バンクーバー五輪キャンペーン・ソング)
※日本盤ボーナス・トラック1曲追加収録(予定)
△:ジェシー・ハリス、ロン・セクススミス、ニッキ-による共作
□:ファイストの作詞作曲
○:ニッキーとカナダのジャズ・ミュージシャンによる共作
この記事の関連情報
藤原さくら、ジェシー・ハリスのジャパン・ツアーでオープニングアクト
【速報】真夏の夜のJAZZ in HAYAMA ~ Tribute to Bill Evans(1)
ビル・エヴァンス『ワルツ・フォー・デビイ』、録音50周年記念ライヴ開催
グラミー最優秀新人賞のエスペランサも参加のディズニー・ジャズアルバム
おしゃれで感度高い音楽が結集、コンピCD『iPLAY CM Music』
サリー・セルトマン、新作『ハート・ザッツ・パウンディング』を語る
オーストラリアの至宝シンガーソングライター:サリー・セルトマン、ソロデビュー
ブロークン・ソーシャル・シーン、5年振りのアルバムまもなくリリース
ニッキー、16歳の歌姫の待望の単独来日公演が決定