SUGIZO、GACKT主演「眠狂四郎無頼控」で舞台音楽家デビュー
GACKT×SUGIZOという、強力なタッグが実現した。
GACKTが剣豪・眠狂四郎を演じ、新たなヒーロー像を発信していく「NEMURI×GACKT PROJECT(ネムリガクトプロジェクト)」において、SUGIZOが「眠狂四郎無頼控」の舞台音楽を担当するという。不安の多い現代を生きる人々に、新たな日本のヒーロー像を提示したいという舞台の趣旨にSUGIZOが賛同し、今回のコラボレーションの実現となったものだ。
「眠狂四郎無頼控」は、GACKTが剣豪・眠狂四郎を演じ新たなヒーロー像を発信する舞台だが、そこにSUGIZOの持つジャンルを超えた高い音楽性・先駆性、そして高い芸術性が、舞台の世界観に更なる深みを与えることに間違いはない。事実、現在制作中の舞台のメインテーマ曲は、壮大で印象的な、SUGIZOらしい楽曲に仕上がっているとのこと。
SUGIZOは、2月24日に新曲「PRANA」を配信リリースしたが、itunesエレクトロニックチャートで即日初登場1位を記録している。12月19日リリースの「MESSIAH」、1月27日の「FATIMA」と続き、3作・3ヶ月連続itunesエレクトロニック1位を記録したことになる。
なお、2月24日は赤坂ブリッツにて<ToshI LAST CONCERT“武士JAPAN”>のステージに立ち、X JAPANのメンバーとして、アコースティック・ギター、エレクトリック・ヴァイオリン、そして一糸乱れぬ美しいコーラスを披露したばかり。
◆iTunes Store SUGIZO(※iTunesが開きます)
◆NEMURI×GACKT PROJECTオフィシャルサイト
◆SUGIZOオフィシャルサイト
◆SUGIZOマイスペース
GACKTが剣豪・眠狂四郎を演じ、新たなヒーロー像を発信していく「NEMURI×GACKT PROJECT(ネムリガクトプロジェクト)」において、SUGIZOが「眠狂四郎無頼控」の舞台音楽を担当するという。不安の多い現代を生きる人々に、新たな日本のヒーロー像を提示したいという舞台の趣旨にSUGIZOが賛同し、今回のコラボレーションの実現となったものだ。
「眠狂四郎無頼控」は、GACKTが剣豪・眠狂四郎を演じ新たなヒーロー像を発信する舞台だが、そこにSUGIZOの持つジャンルを超えた高い音楽性・先駆性、そして高い芸術性が、舞台の世界観に更なる深みを与えることに間違いはない。事実、現在制作中の舞台のメインテーマ曲は、壮大で印象的な、SUGIZOらしい楽曲に仕上がっているとのこと。
SUGIZOは、2月24日に新曲「PRANA」を配信リリースしたが、itunesエレクトロニックチャートで即日初登場1位を記録している。12月19日リリースの「MESSIAH」、1月27日の「FATIMA」と続き、3作・3ヶ月連続itunesエレクトロニック1位を記録したことになる。
なお、2月24日は赤坂ブリッツにて<ToshI LAST CONCERT“武士JAPAN”>のステージに立ち、X JAPANのメンバーとして、アコースティック・ギター、エレクトリック・ヴァイオリン、そして一糸乱れぬ美しいコーラスを披露したばかり。
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