日立マクセル、ジュエル・スタイル・ヘッドホン大特集
マクセル カナル型ヘッドホンジュエル・スタイル特集
耳もとにキュートなジュエルの輝きを女性にピッタリのスタイリッシュなルックス
日本の伝統色をイメージし「桜」「朧月」をかたどった和風テイスト
日本人の美意識をくすぐる和風テイストのデザインにうっとり。はんなりとした輝きで上品さを醸し出す秘密は「京都オパール」。「京都オパール」とは、京セラ独自の宝石合成技術により開発された、京都生まれの人工オパール。幾重にも重ねた、結晶状の層が天然オパールの持つ“遊色効果”を再現し、悠久の美と七彩の輝きを放ち続ける。リアハウジングのデザインは「朧月(おぼろづき)」と「桜」の2タイプ。「朧月」には「胡粉(ごふん)」と「露草色(つゆくさいろ)」を、「桜」には「虹色(にじいろ)」と「唐紅花(からくれない)」の京都オパールをほどこし、日本の伝統色を活かしたオリエンタルな魅力を漂わせている。ファッション性だけでなく、高磁力ネオジウムマグネットにより磁気の歪を低減し高音質なサウンドにもこだわっている。高級感のあるシルバーコードのY字分岐部分にはコードのからみを防ぐ「からみ防止スライダー」を装備。使いやすさにも配慮しているのが嬉しい。
唐紅花(からくれない)
紅花で濃く染めた色を差し、平安時代から高貴な色とされてきた深い紅色。ルビーのように、奥から強い光を感じさせる存在感が魅惑的な印象を醸し出している。
虹色(にじいろ)
満開の桜の木にかかった虹のようにほんのり上気した桃色に見えたり、淡いグリーンに見えたり、虹の名のごとく、角度によって七色に輝いて顔周りを彩る。
胡粉(ごふん)
胡粉とはハマグリやカキなどの貝殻を風化させて作り出す顔料のこと。まるで貝細工のようなパールの輝きは、きらめきながらも上品さを失わない高貴な印象。
露草色(つゆくさいろ)
露草の花弁から搾り取ったとされ、日本では古来から青色の代名詞ともなっている色。三日月が湖の映りこみ水面に揺れているかのような幻想的なデザイン。
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