UEBERSCHALL、DSPサウンドの「ART OF SOUNDS」&ベルリンの今を切り取った「SOUNDS OF BERLIN」
クリプトン・フューチャー・メディアは、UEBERSCHALL社のソフトウェア音源「ART OF SOUNDS」、「SOUNDS OF BERLIN」を発売した。「ART OF SOUNDS」はDSPサウンドが有機的に絡み合うエレクトロニカ~アンビエント向けループ音源、「SOUNDS OF BERLIN」はベルリンの「今」を切り取った、ミニマル~テック~エレクトロ向けループ音源となっている。
●ART OF SOUNDS
「ART OF SOUNDS」は予測不能のFXデザインやモノトーンなDSPサウンドが別世界へと誘う、エレクトロニカ~アンビエント系ループ/フレーズ・ライブラリ。約1GBに及ぶライブラリは、ソフトで穏やかなサウンドからカオティックなサウンドまで、フィルムスコア、ゲーム・ミュージックなどにも最適なサウンドを網羅。テクスチャ感たっぷりの多層構造なグルーヴを構築可能だ。収録される69種類のコンストラクションキットは、独創的な手法でまったく新しいサウンド・スケープを創造し続けるルーマニアのIDMアーティスト「Yvat」の手によるもの。再生にはElastikエンジンを採用している。
<収録サウンド>
パッド、アンビエント、シンセ、ドラム、パーカッション、FX 、ノイズ、など
※インストゥルメント別ループ/フレーズの他、ドラム、パーカッション、ノイズなどの一部インストゥルメントは、ワンショット・サウンドを収録
<収録サウンド・カテゴリ>
AOS Ambiences : アンビエンス/IDM 系ミックス済みループ
AOS Construction Kits : コンストラクション・キット
AOS Drum Kits : ワンショット・サウンドを収録したドラムキット
<収録コンストラクション・キット(69種類)>
Analogous(60)、Flickering Curves(81)、Morphine(74)、Redefine Granular(92)、Rythmonorm(85)、The Wow Signals(90)、Glossolalia(70)、Prosopagnosia(92)、Tuning Forks(90)、Phenomena(61)、Ur-Element(98)、Nucleus(74)、など
※() 内は収録テンポ
※各キットは、収録サウンドに最適なミックスを施したデモソングを収録
<動作環境>
CPU:G4 500MHz以上を推奨(Intel CPU対応)、Pentium III/800MHz以上
メモリ:512MB以上を推奨
OS:MacOS X 10.4以降(10.5対応)、Windows XP/Vista(32Bit)
インターフェース:VST2.4、AudioUnits、RTAS、スタンドアロン対応
◆ART OF SOUNDS (アート・オブ・サウンズ)
価格:オープン(市場予想価格15,750円前後)
制作元:UEBERSCHALL
収録メディア:DVD-ROM 1枚
リリース時期:2009年12月4日
●SOUNDS OF BERLIN
エレクトロ&ミニマル・シーンの最前線「ベルリン」産サウンドを約1GBのライブラリの中に凝縮した、ミニマル、テック、エレクトロ向けループ/フレーズ・ライブラリ。ライブラリには「Ruede Hagelstein」、「Asem Shama」という2名のベルリン・アーティストをフィーチャーしたコンストラクション・キットも収録する。世界各国のフロアで披露されているプロフェッショナルなテクニックを余すことなく網羅しているのも大きな特徴だ。Elastikエンジン搭載のフィルターなどと組み合わせて、キックをローエンド寄りに仕上げたり、ハイフリーケンシーな独特のニュアンスを加えることも可能となっている。
<収録サウンド>
ベース、シンセ、ドラム、パーカッション、FX、ボイス、など
※インストゥルメント別ループ/フレーズの他、ドラム、パーカッション、ノイズなどの一部インストゥルメントは、ワンショット・サウンドを収録
<収録コンストラクション・キット(75種類)>
Cannibal(124)、Electrify(125)、KahunaBurger(124)、Overtone(123)、Zimbabwe(125)、Zweier(124)、Blue(128)、Clean MD(128)、Druckkammer(125)、Lips And Anger(126)、Melodram(125)、No Guts No Glory(126)、Oyster(125)、Subvoice(123)、Mr Hankey(124)、Yes We Can(128)、Afterhour(122)、Hoopa(124)、Kaltgetraenk(127)、Sonic Sam(124)、Verus(124)、など
※() 内は収録テンポ
※各キットは、収録サウンドに最適なミックスを施したデモソングを収録
<動作環境>
CPU:G4 500MHz以上を推奨(Intel CPU対応)、Pentium III/800MHz以上
メモリ:512MB以上を推奨
OS:MacOS X 10.4以降(10.5対応)、Windows XP/Vista(32Bit)
インターフェース:VST2.4、AudioUnits、RTAS、スタンドアロン対応
◆SOUNDS OF BERLIN (サウンズ・オブ・ベルリン)
価格:オープン(市場予想価格15,750円前後)
制作元:UEBERSCHALL
収録メディア:DVD-ROM 1枚
リリース時期:2009年12月4日
◆ART OF SOUNDS 製品詳細ページ
◆SOUNDS OF BERLIN 製品詳細ページ
◆クリプトン・フューチャー・メディア
◆BARKS 楽器チャンネル
●ART OF SOUNDS
「ART OF SOUNDS」は予測不能のFXデザインやモノトーンなDSPサウンドが別世界へと誘う、エレクトロニカ~アンビエント系ループ/フレーズ・ライブラリ。約1GBに及ぶライブラリは、ソフトで穏やかなサウンドからカオティックなサウンドまで、フィルムスコア、ゲーム・ミュージックなどにも最適なサウンドを網羅。テクスチャ感たっぷりの多層構造なグルーヴを構築可能だ。収録される69種類のコンストラクションキットは、独創的な手法でまったく新しいサウンド・スケープを創造し続けるルーマニアのIDMアーティスト「Yvat」の手によるもの。再生にはElastikエンジンを採用している。
<収録サウンド>
パッド、アンビエント、シンセ、ドラム、パーカッション、FX 、ノイズ、など
※インストゥルメント別ループ/フレーズの他、ドラム、パーカッション、ノイズなどの一部インストゥルメントは、ワンショット・サウンドを収録
<収録サウンド・カテゴリ>
AOS Ambiences : アンビエンス/IDM 系ミックス済みループ
AOS Construction Kits : コンストラクション・キット
AOS Drum Kits : ワンショット・サウンドを収録したドラムキット
<収録コンストラクション・キット(69種類)>
Analogous(60)、Flickering Curves(81)、Morphine(74)、Redefine Granular(92)、Rythmonorm(85)、The Wow Signals(90)、Glossolalia(70)、Prosopagnosia(92)、Tuning Forks(90)、Phenomena(61)、Ur-Element(98)、Nucleus(74)、など
※() 内は収録テンポ
※各キットは、収録サウンドに最適なミックスを施したデモソングを収録
<動作環境>
CPU:G4 500MHz以上を推奨(Intel CPU対応)、Pentium III/800MHz以上
メモリ:512MB以上を推奨
OS:MacOS X 10.4以降(10.5対応)、Windows XP/Vista(32Bit)
インターフェース:VST2.4、AudioUnits、RTAS、スタンドアロン対応
◆ART OF SOUNDS (アート・オブ・サウンズ)
価格:オープン(市場予想価格15,750円前後)
制作元:UEBERSCHALL
収録メディア:DVD-ROM 1枚
リリース時期:2009年12月4日
●SOUNDS OF BERLIN
エレクトロ&ミニマル・シーンの最前線「ベルリン」産サウンドを約1GBのライブラリの中に凝縮した、ミニマル、テック、エレクトロ向けループ/フレーズ・ライブラリ。ライブラリには「Ruede Hagelstein」、「Asem Shama」という2名のベルリン・アーティストをフィーチャーしたコンストラクション・キットも収録する。世界各国のフロアで披露されているプロフェッショナルなテクニックを余すことなく網羅しているのも大きな特徴だ。Elastikエンジン搭載のフィルターなどと組み合わせて、キックをローエンド寄りに仕上げたり、ハイフリーケンシーな独特のニュアンスを加えることも可能となっている。
<収録サウンド>
ベース、シンセ、ドラム、パーカッション、FX、ボイス、など
※インストゥルメント別ループ/フレーズの他、ドラム、パーカッション、ノイズなどの一部インストゥルメントは、ワンショット・サウンドを収録
<収録コンストラクション・キット(75種類)>
Cannibal(124)、Electrify(125)、KahunaBurger(124)、Overtone(123)、Zimbabwe(125)、Zweier(124)、Blue(128)、Clean MD(128)、Druckkammer(125)、Lips And Anger(126)、Melodram(125)、No Guts No Glory(126)、Oyster(125)、Subvoice(123)、Mr Hankey(124)、Yes We Can(128)、Afterhour(122)、Hoopa(124)、Kaltgetraenk(127)、Sonic Sam(124)、Verus(124)、など
※() 内は収録テンポ
※各キットは、収録サウンドに最適なミックスを施したデモソングを収録
<動作環境>
CPU:G4 500MHz以上を推奨(Intel CPU対応)、Pentium III/800MHz以上
メモリ:512MB以上を推奨
OS:MacOS X 10.4以降(10.5対応)、Windows XP/Vista(32Bit)
インターフェース:VST2.4、AudioUnits、RTAS、スタンドアロン対応
◆SOUNDS OF BERLIN (サウンズ・オブ・ベルリン)
価格:オープン(市場予想価格15,750円前後)
制作元:UEBERSCHALL
収録メディア:DVD-ROM 1枚
リリース時期:2009年12月4日
◆ART OF SOUNDS 製品詳細ページ
◆SOUNDS OF BERLIN 製品詳細ページ
◆クリプトン・フューチャー・メディア
◆BARKS 楽器チャンネル
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