CKBの小野瀬雅生、初の配信限定アルバムをリリース
クレイジーケンバンド(CKB)のリード・ギタリストで“ノッサン”の愛称で親しまれる小野瀬雅生が、全楽曲の作曲とアレンジ、トラック制作、ギタープレイをこなした完全ソロ・プロデュースの配信限定アルバム『Play For The Sky』(全6曲)を11月25日にリリースした。
◆小野瀬雅生コメント映像
2006年にリリースされた小野瀬雅生ショウでのアルバム『パビリオン』から実に3年ぶり、自身の完全ソロとしては初の配信限定アルバム。‘70年代洋楽ロック・ギターを彷彿とさせる“卓越ギターテク&プレイ”炸裂の今作は、エッジの効いた鋭いリフからノスタルジックで切ないメロディまで、全6曲にわたって心地良いギター・シャワーが降りそそぐ、CKBで見せる表情とはまた違った魅力が込められた作品となっている。イラストレーター、ソラミミストとして知られる安齋肇が手掛けたジャケット・デザインにも注目だ。
CKBでは、アレンジやサウンド・ディレクションのサポートなど、サウンドの要を担っている小野瀬。数々のアーティストとのコラボレーションや執筆活動とマルチな才能を発揮するノッサンの新作は、ぜひチェックしてほしいところだ。
なお、着うたフル(R)購入者には、期間限定で待ち受け画像のプレゼントを実施している。
◆MASAO ONOSE公式サイト
◆小野瀬雅生 ユニバーサルミュージック公式ページ
◆iTunes Store 小野瀬雅生(※iTunesが開きます)
◆小野瀬雅生コメント映像
2006年にリリースされた小野瀬雅生ショウでのアルバム『パビリオン』から実に3年ぶり、自身の完全ソロとしては初の配信限定アルバム。‘70年代洋楽ロック・ギターを彷彿とさせる“卓越ギターテク&プレイ”炸裂の今作は、エッジの効いた鋭いリフからノスタルジックで切ないメロディまで、全6曲にわたって心地良いギター・シャワーが降りそそぐ、CKBで見せる表情とはまた違った魅力が込められた作品となっている。イラストレーター、ソラミミストとして知られる安齋肇が手掛けたジャケット・デザインにも注目だ。
CKBでは、アレンジやサウンド・ディレクションのサポートなど、サウンドの要を担っている小野瀬。数々のアーティストとのコラボレーションや執筆活動とマルチな才能を発揮するノッサンの新作は、ぜひチェックしてほしいところだ。
なお、着うたフル(R)購入者には、期間限定で待ち受け画像のプレゼントを実施している。
◆MASAO ONOSE公式サイト
◆小野瀬雅生 ユニバーサルミュージック公式ページ
◆iTunes Store 小野瀬雅生(※iTunesが開きます)
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