ヒルクライム、スペイン坂スタジオに初登場
2009年7月15日(水)シングル「純也と真菜実」でデビューし、9月30日(水)にリリースしたシングル「春夏秋冬」を大ヒットさせているヒルクライムが、10月24日TOKYO FM渋谷スペイン坂スタジオで公開生放送の『DOCOMO DREAM CALL』(毎週土曜16:00~16:55JFN系38局ネット)に生登場した。
◆ヒルクライム、スペイン坂スタジオに初登場 ~写真編~
バカ売れしている「春夏秋冬」は、8月下旬よりモバイル&PCにて先行配信リリースされ、レコチョク着うた(R)/レコチョク着うたフル(R)/music.jp着うたフル(R)/dwango着うたフル(R)/JOYSOUND着うたフル(R)/Mysound 着うたフル(R)/mora/iTunes…など各ランキング1位を計14冠獲得、有線月間問合せチャートでは2ヶ月(8・9月度)連続1位と、様々なチャートでトップを獲得、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで若者を中心に支持を拡大しているところだ。
番組ではリスナーと生電話をつなぎ、ゆかりの知人とも電話を通り、まだまだベールにつつまれたヒルクライムの素顔とキャラがそのまま飛び出してきた。
TOC:新潟は山が多くて、そこを走るのが好きで、“ヒルクライム”ってつけたんですよ。
松本ともこ(パーソナリティ):春夏秋冬発売イベントを新潟で行なったら、すごい人が集まったそうですね。
ヒルクライム:新潟駅に5000人集まったんですよ。新潟駅にそんな沢山の人見た事ないです。
新潟出身のリスナー(長谷川さん):「純也と真菜実」の渋谷のイベントにいって、春夏秋冬をはじめて聞いて(新潟の雪を思い出して)涙ぐんじゃいました。
TOC:それはどんな涙?
リスナー:雪が見たいなって。実家に帰りたくなっちゃいました。春夏秋冬の中に、いろんな所に行きたいって歌詞がありますが、お二人どこにいきたいですか?
TOC:北海道。スノボしたいですね。雪がすごくいいってきいているので。北海道行った事ないんですよ、スノボ好きなのに。
KATSU:おれも…北海道。あと沖縄。北海道は行った事あるんですけど。あとは、行った事ない県に行ってみたいですね。中国四国地方とか。
リスナー:自分も北海道行ってみたいんですよ!
TOC:新潟県民は北海道にいきたくなるのかなぁ。
──「春夏秋冬」は1位14冠ということですが。
TOC:今までで一番手応えがあった曲。でも、まさか14冠とは思わなかったです。1年くらい前から考えて作り上げました。当初はもっと早く作るつもりだったけど、どんどん思いがこもって、春夏秋冬というタイトルの通り、1年分の思いを詰め込んで完成させました。
皆藤愛子からのメール:「プロも撮影の時はありがとうございました。プロモ撮影以外にも(ウェディングドレス)初めてのことばかりだったのですが、「純也と真菜実」を聞いていたら、テンションがあがって、最後はもうすっかりその気でした。あのときTOCさんが投げたサングラスは大丈夫でしたか?」
TOC:皆藤愛子ちゃん、可愛かったですね~。プロモの衣装はレンタル。サングラスもレンタル商品だったので、投げて壊れたらまずいということで、スタッフさんが投げた先で毛布持ってスタンバイしてくれてたので大丈夫でした。
スコット・マーフィー(電話):同じレーベルの仲良しです。何回も一緒にご飯食べにいったりしてます。春夏秋冬がランク1位になったときは、すごくうれしかった。リリースされた後お祝いしてないから、今度日本酒のみにいこう!
ヒルクライム:新潟の日本酒は任せといて。
スコット:逆にシカゴは任せといて!
ヒルクライム:スコットの「純也と真菜実」はすごく可愛いんだよ。「あい」のとこのイントネーションが。
スコット:え?どこがちがうの?
ヒルクライム:日本語と英語は微妙に違うんだよ~。
スコット:外人だもん。この前イベントのとき春夏秋冬一緒に歌わせてっていったのに、舞台に上げてくれなかったもんね…。
ヒルクライム:まだだめだよ~今度、スコットの「春夏秋冬」聞かせてね。うまくなってると思うから。
スコット:今も歌えるよ!(スコットが電話越しにの生うたを披露)
ヒルクライム:本当だ、じゃあ、今度は一緒に!また飲みにいこうね~。
──新潟での2009年最後のライブがソールドアウトで残念というメールをたくさんいただいていますが…。
ヒルクライム:そうですね…これからも新潟でのライブは勢力的に続けていこうと思っているので、また来てください!
◆ヒルクライム、スペイン坂スタジオに初登場 ~写真編~
バカ売れしている「春夏秋冬」は、8月下旬よりモバイル&PCにて先行配信リリースされ、レコチョク着うた(R)/レコチョク着うたフル(R)/music.jp着うたフル(R)/dwango着うたフル(R)/JOYSOUND着うたフル(R)/Mysound 着うたフル(R)/mora/iTunes…など各ランキング1位を計14冠獲得、有線月間問合せチャートでは2ヶ月(8・9月度)連続1位と、様々なチャートでトップを獲得、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで若者を中心に支持を拡大しているところだ。
番組ではリスナーと生電話をつなぎ、ゆかりの知人とも電話を通り、まだまだベールにつつまれたヒルクライムの素顔とキャラがそのまま飛び出してきた。
TOC:新潟は山が多くて、そこを走るのが好きで、“ヒルクライム”ってつけたんですよ。
松本ともこ(パーソナリティ):春夏秋冬発売イベントを新潟で行なったら、すごい人が集まったそうですね。
ヒルクライム:新潟駅に5000人集まったんですよ。新潟駅にそんな沢山の人見た事ないです。
新潟出身のリスナー(長谷川さん):「純也と真菜実」の渋谷のイベントにいって、春夏秋冬をはじめて聞いて(新潟の雪を思い出して)涙ぐんじゃいました。
TOC:それはどんな涙?
リスナー:雪が見たいなって。実家に帰りたくなっちゃいました。春夏秋冬の中に、いろんな所に行きたいって歌詞がありますが、お二人どこにいきたいですか?
TOC:北海道。スノボしたいですね。雪がすごくいいってきいているので。北海道行った事ないんですよ、スノボ好きなのに。
KATSU:おれも…北海道。あと沖縄。北海道は行った事あるんですけど。あとは、行った事ない県に行ってみたいですね。中国四国地方とか。
リスナー:自分も北海道行ってみたいんですよ!
TOC:新潟県民は北海道にいきたくなるのかなぁ。
──「春夏秋冬」は1位14冠ということですが。
TOC:今までで一番手応えがあった曲。でも、まさか14冠とは思わなかったです。1年くらい前から考えて作り上げました。当初はもっと早く作るつもりだったけど、どんどん思いがこもって、春夏秋冬というタイトルの通り、1年分の思いを詰め込んで完成させました。
TOC:皆藤愛子ちゃん、可愛かったですね~。プロモの衣装はレンタル。サングラスもレンタル商品だったので、投げて壊れたらまずいということで、スタッフさんが投げた先で毛布持ってスタンバイしてくれてたので大丈夫でした。
スコット・マーフィー(電話):同じレーベルの仲良しです。何回も一緒にご飯食べにいったりしてます。春夏秋冬がランク1位になったときは、すごくうれしかった。リリースされた後お祝いしてないから、今度日本酒のみにいこう!
ヒルクライム:新潟の日本酒は任せといて。
スコット:逆にシカゴは任せといて!
ヒルクライム:スコットの「純也と真菜実」はすごく可愛いんだよ。「あい」のとこのイントネーションが。
スコット:え?どこがちがうの?
ヒルクライム:日本語と英語は微妙に違うんだよ~。
スコット:外人だもん。この前イベントのとき春夏秋冬一緒に歌わせてっていったのに、舞台に上げてくれなかったもんね…。
ヒルクライム:まだだめだよ~今度、スコットの「春夏秋冬」聞かせてね。うまくなってると思うから。
スコット:今も歌えるよ!(スコットが電話越しにの生うたを披露)
ヒルクライム:本当だ、じゃあ、今度は一緒に!また飲みにいこうね~。
──新潟での2009年最後のライブがソールドアウトで残念というメールをたくさんいただいていますが…。
ヒルクライム:そうですね…これからも新潟でのライブは勢力的に続けていこうと思っているので、また来てください!
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