“美しすぎる”ボサノヴァ・シンガー、パトリーナ・モリス
“美しすぎる”ボサノヴァ・シンガーとして今、注目を集めている、在ポルトガルのシンガー・ソングライターが登場した。パトリーナ・モリスだ。
◆“美しすぎる”ボサノヴァ・シンガー、パトリーナ・モリス ~写真編~
イギリスのノース・ロンドンで生まれたパトリーナは、成長と共にパリ、NYへ移住。「インスピレーションを与えてくれる静けさに惹かれてポルトガルにたどり着いたの」とパトリーナ・モリスは語る。まさに、美しき吟遊詩人だ。
シンデレラ・ストーリーの始まりは、2007年のこと。EMIのインディ・アーティスト用洋楽レーベル「Reservoir Records」にパトリーナがアクセス。エキゾチックながらスタイリッシュな顔立ちのビジュアル、日本人好みのナチュラル・ボサノヴァ・スタイルがA&Rの目にとまり、2008年末に自主リリースしたEPをベースに日本デビューへ向けて準備が進められてきた。
日本デビューにあたり、新たにレコーディングされたのは、お馴染みカーディガンズのヒット曲のカヴァー「カーニヴァル」。心地よいボサノヴァ・アレンジに仕上がっている。今回のEPに収録される「カーニヴァル」以外の楽曲は、彼女と仲間のソングライター(Paul Machado、Francisco Vieria)によるものだ。
カヴァーが主流で、なかなか新曲が生まれづらいといわれているボサノヴァ・シーンにおいて、パトリーナは、まさにシーンにとって待たれていた新しいソングライターの誕生と、大きな期待がかかっている。
「本当に、自分にとって誇るべき、記念すべき、デビューになりました。これから世界でこの作品を紹介すべく、さらにがんばっていくけど、そういうチャンスをくれた日本の皆さんに感謝したいです。応援してくれる日本の皆さんに、ぜひ会いにいきたいわ。本当に遠いけどね!」──パトリーナ・モリス
美貌と実力を兼ね備えたボサノヴァ界の新星、パトリーナの日本でのパフォーマンスも実現を期待したいところだ。
PC配信によってリリースされた作品は、10月にアルバムとしてリリースされる。
◆パトリーナ・モリス・オフィシャルサイト
◆パトリーナ・モリス・マイスペース
◆iTunes Store パトリーナ・モリス(※iTunesが開きます)
◆“美しすぎる”ボサノヴァ・シンガー、パトリーナ・モリス ~写真編~
イギリスのノース・ロンドンで生まれたパトリーナは、成長と共にパリ、NYへ移住。「インスピレーションを与えてくれる静けさに惹かれてポルトガルにたどり着いたの」とパトリーナ・モリスは語る。まさに、美しき吟遊詩人だ。
シンデレラ・ストーリーの始まりは、2007年のこと。EMIのインディ・アーティスト用洋楽レーベル「Reservoir Records」にパトリーナがアクセス。エキゾチックながらスタイリッシュな顔立ちのビジュアル、日本人好みのナチュラル・ボサノヴァ・スタイルがA&Rの目にとまり、2008年末に自主リリースしたEPをベースに日本デビューへ向けて準備が進められてきた。
日本デビューにあたり、新たにレコーディングされたのは、お馴染みカーディガンズのヒット曲のカヴァー「カーニヴァル」。心地よいボサノヴァ・アレンジに仕上がっている。今回のEPに収録される「カーニヴァル」以外の楽曲は、彼女と仲間のソングライター(Paul Machado、Francisco Vieria)によるものだ。
カヴァーが主流で、なかなか新曲が生まれづらいといわれているボサノヴァ・シーンにおいて、パトリーナは、まさにシーンにとって待たれていた新しいソングライターの誕生と、大きな期待がかかっている。
「本当に、自分にとって誇るべき、記念すべき、デビューになりました。これから世界でこの作品を紹介すべく、さらにがんばっていくけど、そういうチャンスをくれた日本の皆さんに感謝したいです。応援してくれる日本の皆さんに、ぜひ会いにいきたいわ。本当に遠いけどね!」──パトリーナ・モリス
美貌と実力を兼ね備えたボサノヴァ界の新星、パトリーナの日本でのパフォーマンスも実現を期待したいところだ。
PC配信によってリリースされた作品は、10月にアルバムとしてリリースされる。
◆パトリーナ・モリス・オフィシャルサイト
◆パトリーナ・モリス・マイスペース
◆iTunes Store パトリーナ・モリス(※iTunesが開きます)