IKU、粉雪のように淡く、澄んだ空気のように怜悧で、そして暖炉のように暖かい1stアルバム『ユアウエア』リリース大特集
[BARKS FEATURE] IKU 待望の1stフルアルバム『ユアウエア』リリース大特集
純真無垢な声となめらかなメロディ すべての人を癒す純粋なオンガク それが収められた宝物のアルバム
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IKUちゃんて、どんな女の子?「IKUちゃんの実態に迫る50の質問」これを読めば、彼女のパーソナリティがすべてわかる
→北海道生まれ。生まれてすぐに関東に住んでいました。小学3年生からはずっと札幌で、現在も札幌在住です。鍵盤(電子オルガン)は幼少期から高校までやっていて、小中高は吹奏楽部でした。その頃から漠然と「将来は音楽に携わる」という想いを抱いていました。大学では軽音楽サークルに所属して、ボーカルスクールにも通っていました。とっても楽しかったのだけれど、「自分らしさ」や、「自分が歌う意味」のようなものが見出せなくなって。そんなとき、「自分で曲を作って、下手でもいいから弾き語りをすれば、少しは何かが見えてくるのではないか」と思い、ピアノでの弾き語りを始めました。
→人見知りで、知らない人に話しかけられたら隠れたり、泣いたりしていた(らしいです)。
→弾き語りをしていたら、歌手の島みやえい子さんに、見つけてもらいました。そして、I'veの高瀬一矢さんにオーディションをしていただきました。でもまさか、デビューできるとは思っていませんでした。
→POPS全般。邦洋、新旧問わず。
→最近はもっぱらIKUの『ユアウエア』(笑)。佐藤竹善さんの『CORNER STONES』。安藤裕子さんの『chronicle.』。
→佐藤竹善さん、小田和正さん、安藤裕子さん
→特にいません。
→『io』、『suzuki takayuki』
→♪白ヤギさんからお手紙着いた、黒ヤギさんたら、読まずに食べた って曲と「オリーブの首飾り」。
→緑。落ち着くし、見るたびなぜか胸キュン。うちにはモリゾウくんが3匹います。
→「平和」「調和」「感謝」。たくさんあります。
→今はつけていません。柑橘系な気分。かつてはLANVIN。
→カレーライス!!!!
→ないで~す。
→『初恋のきた道』
→テレビはあまり観ません。酔うんです。でも、音楽専門チャンネルはよく流しています。
→ヒヤシンス 桜 ライラック
→犬
→誠実な人。でも基本的に好きになった人が、その時のタイプになります。
→ディズニーランド(ベタベタだなあ)。南の島。
→声。骨格。匂い。
→眠る。ヨガ。お買い物。
→のんびり屋。
→穏やか(なつもり)。
→すぐくよくよする。
→やる気になると、指をポキポキならす。
→自分がされて嫌なことは、人にはしない。
→高校での初LIVE(ドリカムを歌いました!)。
→体調管理。締め切り(笑)
→国内なら沖縄。海外ならサイパン。
→ふわふわでひらひら。でもたまにボディコン。
→マジスパ。ミルチ。サボイ。全部札幌のカレー屋さんです。
→お布団の中。
→『誰も守ってくれない』。でもいよいよ盛り上がってきたところで、映画館のポップコーンの匂いに負けてリタイアしました。
→左腕。
→3月に入ってから、腹筋と背筋をしています。
→サザエさんのオープニングを心の中で歌う。それすら無理な時は堪忍する。
→寝る。オペラごっこ。メソメソする。
→お風呂に入る。寝る。
→「歌手(アーティスト)っぽい」(撮影時にテンションがあがります)、「IKUっぽいフレーズ」(曲づくりが進みます)。
→去年、札幌の中島公園をお散歩していたら、突然風が吹いて、初めて桜吹雪を体験しました。美しかったです。
→『早春賦』『森のくまさん』
→早寝早起き、健康生活。
→話す。食べる。
→パン(食べる)、ドライフルーツ(食べる)、部屋の片付け、アップテンポの曲を作る
→お医者さん。
→ホットケーキ。ふ ふふふふ。
→日本の行く末。
→聴き手の心に寄り添えるような歌手。
→おかげさまで、デビューして1年が経ち、無事に1stアルバムもリリースさせていただきました。感謝とともに、大変身の引き締まる思いです。本当に、ありがとうございます。今年は、曲もたくさん作りつつ、皆さんにLIVEで歌をお届けできるように、活動していきたいと思っています。ますますIKUを宜しくお願いします!
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