サスケ最後のストリートライブで涙の1000人

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4月4日のラストライヴをもって解散が決まっているサスケが、メモリアルCD「青いベンチ~Like a street ver.~」発売記念として大宮でイベントを行なった。

◆サスケ最後のストリートライブで涙の1000人 ~写真編~

1000人を超えるファンが押しかけスタートしたミニ・ライヴ。代表曲「青いベンチ」でファン全員が大合唱、最後に演奏された「桜咲く頃」では解散を惜しむファンの涙と温かい拍手で会場が包まれた。

イベント後、なんとサスケの2人が突如ステージを飛び出し、デビュー当時ストリートライヴを行なっていた大宮駅のコンコースに立ち、生音・生声で「青いベンチ」をファンと一緒に熱唱した。

“一言では言い表せないほど、感動しました。歌っている時は集まってくれたひとりひとりの姿を見ながら、その場にいない人でも存在を感じながら歌いました。”──北清水雄太

“10年間の感謝の気持ちを込めて、精一杯歌いました!ファンのみんな!そして「大宮」本当にありがとう!”──奥山裕次

サスケは3月18日にラストアルバム「青いベンチ~好きだった…誰にも言えない恋だった~」を発売。4月4日のラストライヴをもって、サスケとしての活動に幕を閉じる。

◆サスケオフィシャルホームページ
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