各地で勃発!? Lil'B現象

『誰も知らない泣ける歌』が大きな反響を呼ぶなか、着うた(R)という10代マーケットの中にも“マジ泣ける”歌が存在していた！

▲「オレンジ」

「失恋したとき キミに歌ったラブソングで泣きましたぁ」
「『キミに歌ったラブソング』聞いて、Lil'Bのコトを知りました。すっごくぃぃ曲で毎回聞くたびに泣きそうになります」
「オイラ感動しすぎて泣いちゃいましたよぉ（仕事場でｗｗ）」
「オレンジを聞いてめちゃ好きになりました。キミに歌ったラブソングも大好きで聞くたびに泣きそうになります。初めは彼氏の影響で好きになったけど、今は2人とも大好きになりました」
「先日、私の大切な人を亡くしました。初めてキミに歌ったラブソングを聞いたらその人を思いだし、涙がでました。歌で初めて泣きました。本当に歌詞そのままです。亡くなったあの人に聴かせてあげたかったです。こんないい曲に巡りあえて本当によかったです。ありがとうございます」
「初めて歌を聴いたとき、自分と重なりすぎて号泣しました。今は着信音と毎日の通勤で聴いてます。ホント大好きです」

こうしたファンの書き込みが連日、Lil'Bのブログや関連コミュニティには書き込まれている。さらに、舘谷えりこ、村田まり、今泉宏美など、ティーン誌で活躍する人気モデルたちも、自身のブログで絶賛のコメントを綴っているのだ。

参考リンク

★舘谷えりこBlog

★村田まりBlog

★今泉宏美Blog

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「Lil'Bを学園祭に呼びたい！」という女子高生たちの熱意が学校を動かした！

9月27日（土）に行なわれた安城学園高等学校（愛知県安城市）の学園祭で、初の学園祭ライヴを経験したLil'B。しかし、当初は学園祭の日程とLil'Bのスケジュールが合わずにライヴは断念されるところだったが、「キミに歌ったラブソング」に共感した学園祭実行委員を中心とした生徒たちの間で「Lil'Bを学園祭に呼んで！」という声が日々高まり、その熱に押し切られた学校側が学園祭の日程を変えるという異例の決断を下してライヴが実現した。

Lil'Bの二人はこの日のことを振り返り「自分たちにとっても大切な思い出になりました」「安城学園高等学校が初めての学園祭ライヴで本当によかった！」と語っている。

参考リンク

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