Metis、新作のテーマは“生きること”
2008年の夏は20以上ものレゲエ・フェスに出演し、多くのリスナーを魅了した女性レゲエ・シンガー、Metisがミニ・アルバム『手をつなごう』を11月26日にリリースすることが決定した。
アルバムの表題曲「手をつなごう」は、Metisがメジャー・デビューする以前に書き上げていた楽曲。平和や命の尊さを歌ってきた彼女にとっても思い入れの強い楽曲であり、現在の混沌とした時代を生き抜ぬいて行くためのメッセージ・ソングだ。
Metisは「この曲を通じて、多くの人たちが命の大切さに目覚めてくれればうれしいです」と語っている。
また、アルバムには母への感謝の気持ちを綴った「母賛歌」や、出身地・広島からの平和を願った「アオギリの木の下で…(from Hiroshima to the world)」など全6曲を収録。“生きること”“命”というテーマを強く意識した作品だという。
なお、新曲「手をつなごう」は、厚生労働省の後援のもと大阪地区で行なわれるHIV/エイズに対しての偏見除去や正しい知識を伝えていことするエイズ啓蒙キャンペーン「愛です!FM OSAKA」(http://fmosaka.net/aids/)のキャンペーン・ソングに選ばれている。この趣旨に賛同したアーティストが集まり、11月28日になんばHatchで行なわれる世界エイズデー・トークライブイベントにも出演が決まっている。
◆iTunes Store Metis(※iTunesが開きます)
◆Metisオフィシャル・サイト
アルバムの表題曲「手をつなごう」は、Metisがメジャー・デビューする以前に書き上げていた楽曲。平和や命の尊さを歌ってきた彼女にとっても思い入れの強い楽曲であり、現在の混沌とした時代を生き抜ぬいて行くためのメッセージ・ソングだ。
Metisは「この曲を通じて、多くの人たちが命の大切さに目覚めてくれればうれしいです」と語っている。
また、アルバムには母への感謝の気持ちを綴った「母賛歌」や、出身地・広島からの平和を願った「アオギリの木の下で…(from Hiroshima to the world)」など全6曲を収録。“生きること”“命”というテーマを強く意識した作品だという。
なお、新曲「手をつなごう」は、厚生労働省の後援のもと大阪地区で行なわれるHIV/エイズに対しての偏見除去や正しい知識を伝えていことするエイズ啓蒙キャンペーン「愛です!FM OSAKA」(http://fmosaka.net/aids/)のキャンペーン・ソングに選ばれている。この趣旨に賛同したアーティストが集まり、11月28日になんばHatchで行なわれる世界エイズデー・トークライブイベントにも出演が決まっている。
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◆Metisオフィシャル・サイト