Ne-Yo、おねいさん好きのジェントルマン
Ne-Yoの新曲「クローサー」の着うた(R)が遂に発売となった。
「ソー・シック」、「ビコーズ・オブ・ユー」など直球美メロ・チューンの印象の強いNe-Yoとは少し違う、大胆なハウス・ミュージック・サウンドの導入に、相変わらずの胸キュンなNe-Yo美メロ・サウンドが話題となっている作品だが、この「クローサー」に関して、その制作のエピソードなどをNe-Yo本人がオフィシャルサイトで語っている。
クラブの持つパワー、クラブやナイトライフのエネルギーと夢中になる女性への想いの結晶が、この曲に集約されたようだ。その詳細は是非オフィシャルサイトのインタヴュー動画にて。同時に、アルバム過去2作からのシングル曲のビデオ・クリップもフル視聴しているので、そちらもチェックを。
ちなみに、フェス出演、単独公演、新作のプロモーションと来日中のNe-Yoは超多忙を極めていたが、ライヴの後にクラブで朝まで飲み明かしても、次の日は朝から遅刻することなくプロモーションを行ない、どんなときでも笑顔を絶やさず、常に周りに気を配り、スタッフにまで気を使うというイイ人っぷりを発揮。いやー、やっぱ本物のジェントルマンは違うぅ。
アルバムのタイトル『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』のイメージ通り、ステージではスーツ、私服もわりと細めのジーンズにポロシャツにスカーフを合わせるなど、常にその姿はオシャレなオトナ。
「二日で日本語を覚えられるなら日本に住みたいね!日本人はみんなリスペクトフルだし、本当に楽しくて居心地がいいんだ!」──Ne-Yo
本人も日本好きを大宣言しており、これなら次の来日も遠くはない? 日本好きもさることながら、日本のおねいちゃん好き…だったりして?
着うた(R)の発売を皮切りに、新曲「クローサー」は4月30日に着うた(R)フル、5月28日にシングル盤を、そしてアルバム『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』は6月18日の発売予定だ。
オフィシャル・サイト
http://www.ne-yo.jp
「ソー・シック」、「ビコーズ・オブ・ユー」など直球美メロ・チューンの印象の強いNe-Yoとは少し違う、大胆なハウス・ミュージック・サウンドの導入に、相変わらずの胸キュンなNe-Yo美メロ・サウンドが話題となっている作品だが、この「クローサー」に関して、その制作のエピソードなどをNe-Yo本人がオフィシャルサイトで語っている。
クラブの持つパワー、クラブやナイトライフのエネルギーと夢中になる女性への想いの結晶が、この曲に集約されたようだ。その詳細は是非オフィシャルサイトのインタヴュー動画にて。同時に、アルバム過去2作からのシングル曲のビデオ・クリップもフル視聴しているので、そちらもチェックを。
ちなみに、フェス出演、単独公演、新作のプロモーションと来日中のNe-Yoは超多忙を極めていたが、ライヴの後にクラブで朝まで飲み明かしても、次の日は朝から遅刻することなくプロモーションを行ない、どんなときでも笑顔を絶やさず、常に周りに気を配り、スタッフにまで気を使うというイイ人っぷりを発揮。いやー、やっぱ本物のジェントルマンは違うぅ。
アルバムのタイトル『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』のイメージ通り、ステージではスーツ、私服もわりと細めのジーンズにポロシャツにスカーフを合わせるなど、常にその姿はオシャレなオトナ。
「二日で日本語を覚えられるなら日本に住みたいね!日本人はみんなリスペクトフルだし、本当に楽しくて居心地がいいんだ!」──Ne-Yo
本人も日本好きを大宣言しており、これなら次の来日も遠くはない? 日本好きもさることながら、日本のおねいちゃん好き…だったりして?
着うた(R)の発売を皮切りに、新曲「クローサー」は4月30日に着うた(R)フル、5月28日にシングル盤を、そしてアルバム『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』は6月18日の発売予定だ。
オフィシャル・サイト
http://www.ne-yo.jp
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