The B-52's、新作がゴキゲン
16年ぶりの新作『ファンプレックス』リリースを4月9日にひかえるThe B-52's、一足先にリリースされた全米では、総合チャート11位を記録し、バンド至上最高のセールスを記録しそうな勢いだ。
デビュー当時からの特徴である3人のヴォーカリストによる個性のぶつかり合いは、もちろん最新作でも健在。今作のプロデューサーはマンチェスター・ムーヴメント最大の成果であるハッピー・マンデーズ『ピルズ・ン・スリルズ・アンド・ベリーエイクス 』(1990)のプロデューサーとして名を上げたスティーヴ・オズボーンが担当している。
アルバムに収められた11曲の新曲はエネルギー全開で、日本盤のライナーノーツで沢田太陽いわく「昨今のエレクトロ・ダンス・サウンドを彼らなりにしっかりと飲み込み、これまでの30年の歴史のどの時期にもないハードでパンキッシュなロックンロールでシーンに戻ってきた」というもの。
スペシャルサイトEMI ROCKSで視聴できる最新のビデオ「ファンプレックス」は下記リンクにて。さすがの出来ですよね。
「ファンプレックス」PV
デビュー当時からの特徴である3人のヴォーカリストによる個性のぶつかり合いは、もちろん最新作でも健在。今作のプロデューサーはマンチェスター・ムーヴメント最大の成果であるハッピー・マンデーズ『ピルズ・ン・スリルズ・アンド・ベリーエイクス 』(1990)のプロデューサーとして名を上げたスティーヴ・オズボーンが担当している。
アルバムに収められた11曲の新曲はエネルギー全開で、日本盤のライナーノーツで沢田太陽いわく「昨今のエレクトロ・ダンス・サウンドを彼らなりにしっかりと飲み込み、これまでの30年の歴史のどの時期にもないハードでパンキッシュなロックンロールでシーンに戻ってきた」というもの。
スペシャルサイトEMI ROCKSで視聴できる最新のビデオ「ファンプレックス」は下記リンクにて。さすがの出来ですよね。
「ファンプレックス」PV